お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 7件中 1~7件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, HWS, ICD
(共催)
2024-02-29
14:25
沖縄 沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
電子機器固有の電磁的特性を利用した個体識別に関する基礎検討
小林 剛赤堀美桜堀口嵩浩三菱電機VLD2023-114 HWS2023-74 ICD2023-103
電子機器の偽造が問題となっており半導体素子の製造ばらつきを利用した機器認証(PUF)や電子機器の放射ノイズを利用した機器... [more] VLD2023-114 HWS2023-74 ICD2023-103
pp.89-93
MW, EMCJ, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2023-10-20
10:30
山形 山形大学(米沢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
FMCWレーダにおける電磁ノイズ起因の誤検出に対する複素ベースバンド信号を用いた改善手法
橘川雄亮堀口嵩浩福井範行谷口英司三菱電機EMCJ2023-52 MW2023-106 EST2023-79
送信チャープを繰り返し用いることで複数の電波反射源の分離検出が可能なFMCW(Frequency Modulated C... [more] EMCJ2023-52 MW2023-106 EST2023-79
pp.89-93
SANE, SAT
(併催)
2023-03-02
10:10
沖縄 宮古島市中央公民館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
距離スペクトラムから算出した指標を用いた高速FMCWレーダの干渉判定方法
橘川雄亮堀口嵩浩福井範行谷口英司三菱電機SANE2022-109
送信チャープを繰り返し用いることで複数の電波反射源の分離検出が可能な高速FMCW(Frequency Modulated... [more] SANE2022-109
pp.60-63
EMCJ, MICT
(併催)
2021-03-05
09:45
ONLINE オンライン開催 FMCWレーダにおける受信信号比較結果を用いた電磁ノイズ起因の誤検出改善手法
橘川雄亮堀口嵩浩古谷航一福井範行米田尚史三菱電機EMCJ2020-74
送信チャープを繰り返し用いることで複数の電波反射源の分離検出が可能な高速FMCW(Frequency Modulated... [more] EMCJ2020-74
pp.13-16
EMD 2006-12-15
14:40
東京 機械振興会館 有機ホウ素ポリマーの二光子吸収結合断裂
堀口嵩浩藤田静雄京大)・山雄健史堀田 収京都工繊大)・神原浩久栗原 隆NTT)・藤野正家群馬高専)・長田裕也中條善樹京大)・秋山誠治竹ノ内久美子前田修一三菱化学
 [more] EMD2006-60
pp.15-19
EMD, CPM, LQE, OPE
(共催)
2006-08-25
11:10
北海道 千歳アルカディア・プラザ 有機ホウ素化合物の二光子吸収特性
山雄健史堀田 収京都工繊大)・堀口嵩浩藤田静雄京大)・神原浩久森 裕平栗原 隆NTT)・藤野正家群馬高専)・長田裕也中條善樹京大)・秋山誠治竹ノ内久美子前田修一三菱化学科学技研センター
二光子吸収型3次元光メモリ材料への応用を目指し、二光子吸収過程により分子の結合断裂を生じる有機ホウ素化合物材料を用いて、... [more] EMD2006-39 CPM2006-69 OPE2006-81 LQE2006-46
pp.75-79
CPM, EMD, OME
(共催)
2006-06-30
14:50
東京 機械振興会館 新規π電子系有機化合物の二光子吸収特性
堀口嵩浩藤田静雄京大)・山雄健史堀田 収京都工繊大)・神原浩久栗原 隆中野秀俊森 裕平NTT)・大須賀篤弘長田裕也中條善樹京大)・秋山誠治前田修一三菱化学
大容量 3次元光メモリの実現のため,高効率二光子吸収(TPA)材料に期待が集まっている.今回,大環
状分子であるポルフ... [more]
EMD2006-11 CPM2006-35 OME2006-45
pp.33-38
 7件中 1~7件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会