お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 10件中 1~10件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ED 2010-09-13
13:00
福岡 九州工業大(若松キャンパス) 茄子及び黒豆色素を用いた色素増感太陽電池に関する研究
北村雄希高橋光夫田畑宏幸鹿毛雄太岡部修平江本静香久木田広大鳥飼昌邦竹内博基釋氏裕人古川昌司九工大ED2010-123
火力発電には化石燃料の大量消費、原子力発電には安全性の問題など、現在の発電方式は様々な問題がある。そこで、クリーンエネル... [more] ED2010-123
pp.1-6
ED 2009-07-30
13:25
大阪 大阪大学(銀杏会館) 色素pHが色素増感太陽電池の特性へ与える影響
久木田広大飯野浩司上之薗 薫古川昌司九工大ED2009-102
 [more] ED2009-102
pp.1-6
ED 2009-07-30
13:50
大阪 大阪大学(銀杏会館) 低温焼成による色素増感太陽電池用酸化物半導体膜の作製に関する研究
本田大介安田 敬古川昌司九工大ED2009-103
 [more] ED2009-103
pp.7-12
ED, OME
(共催)
2007-09-21
09:30
福岡 九州工業大学 飯塚キャンパス 変位電流法を用いたフタロシアニン真空蒸着膜の物性評価
末弘孝一大多英隆古川昌司九工大ED2007-144 OME2007-31
変位電流法を用いてフタロシアニン真空蒸着膜の物性評価を行った。使用したフタロシアニンはメタルフリーフタロシアニン(H2P... [more] ED2007-144 OME2007-31
pp.1-6
ED, OME
(共催)
2007-09-21
09:55
福岡 九州工業大学 飯塚キャンパス 紫外線照射による有機ポリシランの構造変化
矢動丸 裕大多英隆古川昌司九工大ED2007-145 OME2007-32
有機ポリシランの光化学的特徴の1つとして光分解性がある。有機ポリシランは大気中で紫外線照射することにより、主鎖のSi-S... [more] ED2007-145 OME2007-32
pp.7-12
ED, OME
(共催)
2007-09-21
10:20
福岡 九州工業大学 飯塚キャンパス 色素増感太陽電池における色素吸着量と特性の関係
岩本朋久古川昌司九工大ED2007-146 OME2007-33
色素増感型太陽電池は、低コストで製造出来ること、及び理論的変換効率が優れていることから、次世代太陽電池として広く注目を集... [more] ED2007-146 OME2007-33
pp.13-18
ED, OME
(共催)
2007-09-21
11:00
福岡 九州工業大学 飯塚キャンパス 赤キャベツを用いた色素増感太陽電池の特性
飯野浩司古川昌司九工大ED2007-147 OME2007-34
火力発電における化石燃料の枯渇、原子力発電における放射能漏れなど、現在の発電方法には様々な問題点がある。そのため、将来の... [more] ED2007-147 OME2007-34
pp.19-24
OME, SDM, ED
(共催)
2007-04-20
14:15
福岡 九州大学西新プラザ ポリジヘキシルシランの分子構造とパッキングの温度依存性
飯野浩司荒川 等大多英隆古川昌司九工大ED2007-4 SDM2007-4 OME2007-4
今日、様々な電子デバイスの研究・開発が行われているが、これらは主に無機材料を用いて作られている。その無機材料の中でも、特... [more] ED2007-4 SDM2007-4 OME2007-4
pp.17-22
OME, SDM, ED
(共催)
2007-04-20
16:15
福岡 九州大学西新プラザ 新規色素を用いた色素増感太陽電池の特性
古川昌司岡田敬治郎飯野浩司仲道浩史岩本朋久九工大ED2007-8 SDM2007-8 OME2007-8
色素増感型太陽電池は将来のクリーン・エネルギーとして期待されている。理論的最大変換効率は約33%であるが、現在の多くの研... [more] ED2007-8 SDM2007-8 OME2007-8
pp.37-42
CPM, EMD, OME
(共催)
2006-06-30
15:50
東京 機械振興会館 ポリジメチルシラン及びポリジへキシルシラン薄膜の構造と物性
古川昌司大多英隆荒川 等安田 敬甲木昭彦九工大
ポリジメチルシラン及びポリジへキシルシランを、それぞれ、真空蒸着法及びキャスト法により薄膜化し、X線回折等により、その主... [more] EMD2006-13 CPM2006-37 OME2006-47
pp.45-49
 10件中 1~10件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会