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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MW 2015-06-25
15:30
神奈川 川崎市産業振興財団 電波吸収/透過切替板のレドームへの適用に関する検討
北川真也須賀良介橋本 修青学大)・荒木純道東工大MW2015-43
ダイオードを用いて電波吸収体と透過板を切り替え可能な電波吸収/透過切替板を試作評価し,試作切替板をパッチアンテナのレドー... [more] MW2015-43
pp.29-34
EST 2015-05-15
14:25
東京 法政大学 小金井キャンパス パッチアレーアンテナのRCSに関する等価モデルの基礎的検討
北川真也須賀良介橋本 修青学大)・荒木純道東工大EST2015-7
パッチアレーアンテナのレーダ反射断面積(RCS: Radar Cross Section)に関する等価モデルを提案し,そ... [more] EST2015-7
pp.33-38
EST 2014-05-30
13:55
東京 日本大学駿河台キャンパス 再放射の干渉キャンセルによるダイポールアンテナのRCS低減に関する検討
北川真也須賀良介橋本 修青学大EST2014-7
アンテナに電波が照射された場合は,アンテナからの散乱及び再放射が生じ,これらの干渉キャンセルを用いることによりアンテナの... [more] EST2014-7
pp.35-40
EST 2014-05-30
14:20
東京 日本大学駿河台キャンパス 金属パターン配列を用いた位相干渉による反射波低減周波数の広帯域化に関する検討
角田亮太北川真也須賀良介橋本 修青学大EST2014-8
周期的に配列した金属パターンにより反射波の位相を制御し,位相差が逆相になる反射波の干渉を用いることで,到来方向の反射波を... [more] EST2014-8
pp.41-45
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2013-10-25
16:40
宮城 東北大 青葉山キャンパス ダイオードを用いた電波反射及び吸収特性の能動的制御に関する基礎的検討
北川真也須賀良介橋本 修青学大EMCJ2013-89 MW2013-129 EST2013-81
ダイオードのスイッチ機能を利用して能動的に反射板と吸収体を切り替えることができる電波反射制御基板を提案する.PINダイオ... [more] EMCJ2013-89 MW2013-129 EST2013-81
pp.169-174
AP 2013-08-30
14:25
神奈川 ヴェルクよこすか ランダム配列構造を用いたメタマテリアルによるRCS低減効果の検討
北川真也高萩和宏原崎亜紀子防衛省)・千葉英利三菱電機AP2013-76
誘電体基板上に配列した金属パッチの大きさにより反射位相が変化することを確認した.そして,局所的に反射波の位相をM系列を用... [more] AP2013-76
pp.77-81
ICD 2011-04-18
11:40
兵庫 神戸大学 瀧川記念館 [招待講演]高速記録再生回路を有するReRAMテストマクロ ~ Conductive Bridge ReRAM with 2.3GB/s Read throughput and 216MB/s Program-throughput ~
筒井敬一大塚 渉宮田幸児北川 真対馬朋人ソニーICD2011-3
従来型のメモリとしてDRAMとNANDは将来の微細化が困難になることが予想され,微細化に適した次世代メモリの技術開発が行... [more] ICD2011-3
pp.13-18
EMCJ 2009-11-20
13:30
東京 青山学院大学 青山キャンパス 楔形用電波吸収体設計に関する理論的検討
北川真也畑 貴將喜田達夫防衛省EMCJ2009-82
通常の電波吸収体の設計では,無限に大きい平板に対して伝送線路理論を用いて反射率を計算し,得られた結果から誘電率,透磁率及... [more] EMCJ2009-82
pp.19-24
SANE 2007-02-23
13:50
埼玉 日本工業大学 パルス状微弱散乱波を用いた航空目標の標定に関する基礎的検討
浅田順之北川真也村上良行防衛庁SANE2006-136
航空目標等の位置標定にはレーダが用いられるが,レーダは電波を送信し,目標からの反射波の伝播時間および到来方向を計測するこ... [more] SANE2006-136
pp.13-18
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