お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 18件中 1~18件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE, NC
(併催)
2022-03-02
11:25
ONLINE オンライン開催 立位時における揺動に対する慣れの解析
藤本雄太郎徳山高専)・橋爪善光九州情報大)・日置智子山口短大)・西井 淳山口大)・垣内田翔子徳山高専MBE2021-91
本研究では被験者の乗った床面を左右方向に急に水平移動させる揺動により,直立立位時における揺動刺激に対する反応およびその変... [more] MBE2021-91
pp.17-20
MBE 2019-07-20
13:50
徳島 徳島大学 歩行中に体幹の揺動を抑える姿勢制御の解明
山根千佳山口大)・垣内田翔子徳山高専)・西井 淳山口大MBE2019-24
歩行制御においては,身体を前進させる脚運動制御と体幹姿勢を安定化させる姿勢制御が共存していると考えられる.しかし歩行中の... [more] MBE2019-24
pp.29-32
OPE, EST, LQE, EMT, PN, MWP
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2017-01-19
09:55
三重 伊勢市観光文化会館 ヘテロ接合型2次元GaAsフォトニック結晶導波路とInAs量子ドット融合による超小型多波長近赤外光源の開発
内田 翔尾崎信彦和歌山大)・小田久哉千歳科技大)・池田直樹杉本喜正物質・材料研究機構PN2016-64 EMT2016-93 OPE2016-139 LQE2016-128 EST2016-103 MWP2016-77
近赤外多波長光源は、光通信や生体・医療イメージングなど様々な分野で用いられている。この光源デバイスの更なる小型集積化は、... [more] PN2016-64 EMT2016-93 OPE2016-139 LQE2016-128 EST2016-103 MWP2016-77
pp.131-134
TL 2014-08-13
13:00
東京 東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール 日本語文処理における文処理方略とワーキングメモリー負荷の事象関連電位(ERP)による研究 ~ left-corner parsingとDependency Locality Theoryの観点から ~
内田翔大東大)・宮本エジソン筑波大)・広瀬友紀小林由紀伊藤たかね東大TL2014-30
この研究では、事象関連電位(ERP)実験を行い、文頭名詞句の格のみが異なる文の処理を比較した。まず、場所を表す付加詞が文... [more] TL2014-30
pp.101-106
SR 2014-05-23
14:10
神奈川 東芝研修センター フィルタバンクを用いた遅延相関によるOFDM信号の検出特性
小田二弘之内田翔也高井 涼眞田幸俊慶大SR2014-17
OFDM信号の検出方式としてサイクリックプレフィックスを利用した遅延相関による方式が検討されてきた.
周波数オフセット... [more]
SR2014-17
pp.111-117
RCS, SR, SRW
(併催)
2014-03-03
15:50
東京 早稲田大学 オーバーラップFFTエネルギー検出方式に適した窓関数の検討
高井 涼内田翔也眞田幸俊慶大SR2013-101
ダイナミックスペクトラムアクセスにおける信号検出において,オーバーラップFFTエネルギー検出はノイズの二乗出力の分散を低... [more] SR2013-101
pp.33-40
SR 2014-01-24
11:15
宮城 東北大学 オーバーラップFFTを用いた無線LAN信号検出における隣接チャネル干渉に対するFFTフレームサイズ及び窓関数の効果
内田翔也眞田幸俊慶大SR2013-90
本研究ではオーバーラップFFTを用いた無線LAN信号のエネルギー検出において,隣接チャネル干渉に対するFFTフレームサイ... [more] SR2013-90
pp.77-84
NC 2014-01-20
15:45
福岡 九州工業大学 若松キャンパス(北九州学術研究都市) 二足歩行の脚関節間シナジーにおける身体性の寄与
豊田誠治垣内田翔子西井 淳山口大NC2013-75
生体は, 冗長な自由度を備えた複数の関節を巧みに協調させ, 多様な環境に適応した歩行運動を生成する. こうした適応的な運... [more] NC2013-75
pp.49-54
TL 2013-08-04
10:55
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 日本語文処理におけるleft-corner parsingとワーキングメモリー負荷研究
内田翔大東大)・宮本エジソン筑波大)・広瀬友紀伊藤たかね東大TL2013-31
この研究では、日本語の文処理において、従来のbottom-upやtop-downなどの文処理方略に対してleft-cor... [more] TL2013-31
pp.99-103
SR 2013-05-24
16:05
広島 アステールプラザ(広島市) オーバーラップFFTを用いた無線LAN信号の検出におけるFFTフレームサイズの影響
内田翔也佐藤顕裕稲森真美子眞田幸俊慶大)・Mohammad Ghavamiロンドンサウスバンク大SR2013-18
本研究では無線LAN信号のエネルギー検出におけるFFTフレームサイズを検討した.
2.4GHz ISM帯においては無線... [more]
SR2013-18
pp.97-103
SR 2013-05-24
16:30
広島 アステールプラザ(広島市) 固定歪成分存在下におけるオーバーラップFFTを用いた信号検出の実験的検討
高井 涼内田翔也佐藤顕裕稲森真美子眞田幸俊慶大SR2013-19
ダイナミックスペクトラムアクセスにおける信号検出において,オーバーラップFFT はノイズの二乗出力の分散を低減することで... [more] SR2013-19
pp.105-110
SR, AN, USN, RCS
(併催)
2012-10-17
09:00
福岡 福岡大学 屋内環境における非連続サンプルフレームを用いたオーバーラップFFTによる信号検出特性
内田翔也佐藤顕裕稲森真美子眞田幸俊慶大)・Mohammad Ghavamiロンドンサウスバンク大SR2012-37
オーバーラップFFTは,ノイズの分散を低減して検出確率を改善するためにダイナミックスペクトラムアクセスにおける信号検出方... [more] SR2012-37
pp.1-8
NC 2012-07-31
15:35
滋賀 立命館大学 情報理工学部 クリエーションコア1階教授会会議室 身体の力学的特性による歩行時の脚関節間シナジー
豊田誠治垣内田翔子橋爪善光西井 淳山口大NC2012-34
ヒトの歩行における脚関節軌道は1歩毎に若干異なるが, 転倒の防止に重要な時期では, 関節間シナジーを働かせて足先位置のば... [more] NC2012-34
pp.109-114
SR 2012-05-25
10:00
神奈川 慶応大(日吉キャンパス) 非連続サンプルフレームを用いたオーバーラップFFTによる信号検出の特性改善
内田翔也佐藤顕裕稲森真美子眞田幸俊慶大SR2012-13
オーバーラップFFTは,ノイズの分散を低減して検出確率を改善するためにダイナミックスペクトラムアクセスにおける信号検出方... [more] SR2012-13
pp.79-85
NC 2011-07-26
13:15
兵庫 神戸大学大学院工学研究科 後進歩行における脚関節間協調の解析
末長宏康垣内田翔子橋爪善光西井 淳山口大NC2011-38
本研究では,ヒトの後進歩行中のどの瞬間にどのような脚関節間協調(関節間シナジー)がみられるかを,股関節に対する足先位置に... [more] NC2011-38
pp.97-102
NC, MBE
(併催)
2011-03-08
11:30
東京 玉川大学 ニホンザルの二足歩行における脚関節間シナジーの解析
垣内田翔子橋爪善光山口大)・荻原直道慶大)・西井 淳山口大NC2010-164
生体は身体に備わった多くの関節を協調して動かすことで,外乱に柔軟に対応して目的の運動を実現している.本研究では,直立二足... [more] NC2010-164
pp.217-222
NC, MBE
(併催)
2010-03-10
13:45
東京 玉川大学 歩行における脚関節間シナジーの解析
垣内田翔子橋爪善光西井 淳山口大NC2009-123
 [more] NC2009-123
pp.207-212
NC, MBE
(併催)
2009-03-11
15:45
東京 玉川大学 ニホンザルの二足歩行における脚軌道制御の考察
垣内田翔子橋爪善光山口大)・荻原直道京大)・西井 淳山口大NC2008-123
二足歩行に十分習熟したニホンザルを観察すると,その脚軌道はほぼ同じ軌道をとるが,ばらつきも存在する.本研究では,消費エネ... [more] NC2008-123
pp.117-122
 18件中 1~18件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会