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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OME 2011-02-07
14:15
東京 機械振興会館 カーボンナノチューブとグルコース脱水素酵素を利用するバイオセンサ
関口慎一朗岩瀬佑介星野達也六車仁志芝浦工大OME2010-71
これまでのグルコースセンサには、酵素としての扱いやすさからグルコースオキシダーゼが広く用いられてきたが、ニコチンアミドジ... [more] OME2010-71
pp.15-18
OME 2011-02-07
14:40
東京 機械振興会館 カーボンナノチューブを基盤とするアンペロメトリックバイオセンサ動作の低電位化
星野達也井上貴博六車仁志芝浦工大OME2010-72
CNTをアンペロメトリックバイオセンサに利用する際に、プラズマ重合の有効性を示した。バイオセンサでは、CNT層が数nmの... [more] OME2010-72
pp.19-22
OME 2010-05-27
15:00
東京 機械振興会館 プラズマ重合膜で補強したカーボンナノチューブを用いるNADHセンサ動作の低電位化
星野達也六車仁志芝浦工大OME2010-22
CNTを化学センサに利用する際に、プラズマ重合の有効性を示した。化学センサでは、CNT層が数nmのアセトニトリルプラズマ... [more] OME2010-22
pp.27-30
OME 2010-05-27
15:20
東京 機械振興会館 局所的プラズマ処理を利用するタンパク質パターニング
伊井敬弘入江 亮高橋勇人六車仁志芝浦工大OME2010-23
ポストゲノム時代のツールとして不可欠なプロテインチップのコア技術であるタンパク質のマイクロパターンニング形成を行った。プ... [more] OME2010-23
pp.31-35
OME 2008-12-11
14:55
東京 機械振興会館 プラズマ重合膜で補強したカーボンナノチューブを用いる電気化学センサ
星野達也吉澤昌宏松井泰憲六車仁志芝浦工大OME2008-80
カーボンナノチューブ(CNT)を利用したアンペロメトリック化学センサの報告が増えている。本報告では、CNTを化学センサに... [more] OME2008-80
pp.25-28
OME 2008-05-29
13:40
東京 電気倶楽部第3会議室 カーボンナノチューブとプラズマ重合膜を用いる化学/バイオセンサ
松井泰憲星野達也吉澤昌宏六車仁志芝浦工大OME2008-23
カーボンナノチューブを利用したアンペロメトリック化学センサおよびバイオセンサの報告が増えている。本報告では、カーボンナノ... [more] OME2008-23
pp.13-18
OME 2008-05-29
14:00
東京 電気倶楽部第3会議室 プラズマ処理とナノ材料を用いるタンパク質パターンニング技術
高橋勇人金原達哉村田直哉小西利史六車仁志芝浦工大OME2008-24
ポストゲノム時代のツールとして不可欠なプロテインチップのコア技術であるタンパク質のマイクロパターンニング形成を行った。プ... [more] OME2008-24
pp.19-22
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