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 51件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, IT, RCS
(共催)
2024-01-18
15:20
宮城 東北大学 青葉記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多ユーザー非同期通信におけるOFDM変調の性能解析
町山智哉八木秀樹電通大IT2023-50 SIP2023-83 RCS2023-225
アップリンク通信におけるパケットの衝突は通信路容量を制限する主な原因である.5G以降のモバイル通信では多数同時接続が求め... [more] IT2023-50 SIP2023-83 RCS2023-225
pp.105-108
IT 2023-08-03
13:25
神奈川 湘南工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
補助情報付きの情報源・通信路同時符号化における分極現象の解析
長井友輝八木秀樹電通大IT2023-15
E. Arıkanによって提案された通信路分極の現象を用いるポーラ符号は,定常無記憶通信路の通信路容量を低計算複雑度で達... [more] IT2023-15
pp.7-12
IT 2023-08-03
13:50
神奈川 湘南工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
不確実な補助情報を用いる情報源符号化に対する平均誤り率基準による解析
荒谷健司八木秀樹電通大IT2023-16
 [more] IT2023-16
pp.13-16
IT 2023-08-03
14:55
神奈川 湘南工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多値分類問題における1対他法に対する2対他法の優位性
雲居玄道長岡技科大)・八木秀樹電通大)・小林 学平澤茂一早大IT2023-18
 [more] IT2023-18
pp.23-28
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-24
10:25
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
文脈木の動的な拡張と剪定を用いたContext Tree Switching法
大津優陽八木秀樹電通大IT2022-36 SIP2022-87 RCS2022-215
木情報源に対して,符号長と計算量の点で良い性能を持つ逐次無歪ユニバーサル符号化アルゴリズムとしてContext Tree... [more] IT2022-36 SIP2022-87 RCS2022-215
pp.42-47
IT, EMM
(共催)
2022-05-17
13:50
岐阜 岐阜大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
拡張可能なPolarization-Adjusted Convolutional符号とそのレートレス符号への応用
ヤチョンカ ワムア黒須礼尚旭 瑞歩八木秀樹石橋功至電通大IT2022-3 EMM2022-3
レートレス符号は,送信器が通信路状態情報を未知であっても,全ての情報ビットが正しく復号されるまで,パリティ検査ビットを逐... [more] IT2022-3 EMM2022-3
pp.13-18
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
11:10
ONLINE オンライン開催 BICMに適したポーラ符号におけるpolarization重みを用いた情報インデックス選択の検討
黒須礼尚ヤチョンカ ワムア八木秀樹電通大IT2021-86 ISEC2021-51 WBS2021-54 RCC2021-61
 [more] IT2021-86 ISEC2021-51 WBS2021-54 RCC2021-61
pp.19-24
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
11:35
ONLINE オンライン開催 組織型Polarization-Adjusted Convolutional符号を用いたHybrid-ARQ方式
旭 瑞歩ヤチョンカ ワムア八木秀樹電通大IT2021-87 ISEC2021-52 WBS2021-55 RCC2021-62
Arıkanにより提案されたポーラ符号は,対称通信路における通信路容量を低計算複雑度で達成できることが明らかにされている... [more] IT2021-87 ISEC2021-52 WBS2021-55 RCC2021-62
pp.25-30
WBS, IT, ISEC
(共催)
2021-03-05
14:45
ONLINE オンライン開催 マルコフ情報源に対する分類問題における最適な誤り指数の解析
倉又洋人八木秀樹川端 勉電通大IT2020-152 ISEC2020-82 WBS2020-71
テスト系列が観測されたときに, その系列が二つの情報源のどちらから生起したかを決定する分類問題を考える.このシステムでは... [more] IT2020-152 ISEC2020-82 WBS2020-71
pp.245-250
IT 2020-12-02
13:20
ONLINE オンライン開催 fダイバージェンスに基づくIntrinsic RandomnessレートのSmooth最小エントロピーによる表現
野村 亮早大)・八木秀樹電通大IT2020-37
 [more] IT2020-37
pp.73-78
IT 2020-12-03
10:10
ONLINE オンライン開催 局所的修復可能符号における誤り耐性を持つ局所復元
大岩元紀八木秀樹電通大IT2020-47
局所的修復可能(LRC)符号は符号語シンボルが消失した際,周辺の符号語シンボルを参照することで局所的に消失を復元すること... [more] IT2020-47
pp.129-133
IT 2020-07-16
10:55
ONLINE オンライン開催 一般化ハミング重みを用いたポーラ符号の送信ビット選択方法
旭 瑞歩ヤチョンカ ワムア八木秀樹電通大IT2020-11
Arıkan により提案されたポーラ符号は,対称通信路における通信路容量を低計算複雑度で達成できるこ
とが明らかにされ... [more]
IT2020-11
pp.1-6
IT 2018-09-05
09:20
岩手 清温荘 Locally Repairable符号の次元に関する上界式の改善
濱田寛也八木秀樹電通大IT2018-27
局所性$(r,delta)$を持つ符号は,locally repairable符号(LR符号)と呼ばれ,$delta-1... [more] IT2018-27
pp.1-6
IT 2018-07-19
15:55
奈良 やまと会議室 定常無記憶情報源に対する情報消失システムにおける最小コスト
天田成昭八木秀樹電通大IT2018-17
ストレージデバイスに保存された機密情報を含んだデータを消すために,そのデータを復元できないように無関係でランダムな系列を... [more] IT2018-17
pp.25-29
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-22
10:50
香川 サンポートホール高松 生体識別システムにおける圧縮・秘密・識別のレート組の容量域
ヤチョンカ ワムア八木秀樹電通大IT2017-60 SIP2017-68 RCS2017-274
 [more] IT2017-60 SIP2017-68 RCS2017-274
pp.31-36
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-23
10:30
香川 サンポートホール高松 レート分割法に基づく強干渉通信路に対する格子符号
吉岡佑起八木秀樹電通大IT2017-90 SIP2017-98 RCS2017-304
 [more] IT2017-90 SIP2017-98 RCS2017-304
pp.207-212
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-23
10:55
香川 サンポートホール高松 定常無記憶情報源に対するポーラ分極の簡潔な証明と非定常無記憶情報源への拡張
楊 玉明八木秀樹電通大IT2017-91 SIP2017-99 RCS2017-305
 [more] IT2017-91 SIP2017-99 RCS2017-305
pp.213-218
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-23
11:20
香川 サンポートホール高松 強安全性条件とコスト制約を課した双方向放送型通信路
稲葉顕則八木秀樹電通大IT2017-92 SIP2017-100 RCS2017-306
双方向に中継するノードを介して多対多の通信を行う通信路に双方向放送型通信路(BBC)がある.双方向に中継するノードを持つ... [more] IT2017-92 SIP2017-100 RCS2017-306
pp.219-224
IT 2017-09-08
10:50
山口 セントコア山口 微少な誤り確率を許容する可変長符号化における楽観的符号化定理
野村 亮専修大)・八木秀樹電通大IT2017-42
 [more] IT2017-42
pp.21-26
IT 2017-07-13
13:55
千葉 千葉大学(西千葉キャンパス) 符号化多項式を用いた多重局所性を持つLocally Repairable符号の構成法
濱田寛也八木秀樹電通大IT2017-21
Locally repairable符号は消失した符号語シンボルを一部のシンボル集合から局所的に復元できる符号でありその... [more] IT2017-21
pp.27-32
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