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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2024-03-08
11:25
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
OSS開発におけるREADMEの変更方法の分析
石岡直樹伊原彰紀和歌山大SS2023-67
オープンソフトウェア(OSS)開発においてREADMEには,ソフトウェアを正しく利用するための情報としてインストール方法... [more] SS2023-67
pp.109-114
SS 2023-03-14
16:30
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マイクロベンチマークデータセットを用いたプログラム実行速度改善の試み
大森楓己伊原彰紀才木一也和歌山大)・柏 祐太郎奈良先端大SS2022-56
プログラムには同じ機能を実現する実装方法が複数存在し,それぞれ実行速度が異なる.大規模なプログラムの各機能において手動で... [more] SS2022-56
pp.55-60
SS 2023-03-14
18:25
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
バージョンに導入される変更提案の特徴分析
上中瑞稀伊原彰紀和歌山大)・柏 祐太郎奈良先端大SS2022-60
大規模なプロジェクトには,ソースコードの変更提案が日々膨大に提出される.プロジェクトの開発者 は,ソースコードの品質や保... [more] SS2022-60
pp.79-84
SS 2020-03-05
10:20
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
マイクロベンチマークサービスにおけるソフトウェアパフォーマンス改善方法の分析
才木一也安東亮汰伊原彰紀和歌山大SS2019-52
マイクロベンチマークサービスは,プログラムの実装方法の違いによる実行時間,メモリ消費量,CPU使用率などのパフォーマンス... [more] SS2019-52
pp.67-72
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2018-07-18
10:30
北海道 北海道・帯広市 とかちプラザ 視聴覚室/大集会室 開発者の活動量の経時的変化がコミッター候補者予測に与える影響の分析
山崎大輝大平雅雄伊原彰紀柏 祐太郎宮崎智己和歌山大SS2018-4 KBSE2018-14
多くの大規模OSSプロジェクトでは,変更したコードを検証し版管理システムに反映するための特別な権限を持つコミッターの不足... [more] SS2018-4 KBSE2018-14
pp.19-24
PRMU 2016-10-21
12:10
宮崎 宮崎大学 [ショートペーパー]植物根圏フローラの活動理解のための計測手法の検討
武富貴史晝間 敬岡田 豪伊原彰紀奈良先端大)・山本豪志朗京大PRMU2016-102
植物の根圏に存在する微生物群(フローラ)は植物の成長に影響を与えることが知られているが,その具体的な役割は明らかにされて... [more] PRMU2016-102
pp.67-68
PRMU 2016-10-21
14:10
宮崎 宮崎大学 ソフトウェア工学分野における公開データとその活用 ~ ソフトウェア検証に関する公開データについて ~
則兼卓人伊原彰紀平尾俊貴松本健一奈良先端大PRMU2016-104
 [more] PRMU2016-104
pp.73-78
MSS, SS
(共催)
2013-03-06
17:00
福岡 休暇村志賀島 形態素N-gramを用いた不具合修正完了ソースコードの特定
河居寛樹上野秀剛奈良高専)・伊原彰紀奈良先端大MSS2012-69 SS2012-69
本研究の目的はバグ報告文から修正が完了した修正候補となるソースコードを予測し,開発者に提示する手法の提案である.提案手法... [more] MSS2012-69 SS2012-69
pp.57-62
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