お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 21件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MICT, ASN, MoNA
(併催)
2016-01-29
13:30
神奈川 箱根湯本温泉の旅館 ホテルおかだ 実際の職場の人間関係データを用いたつながり感予測
今田美幸NTT)・廣瀬 慧阪大ASN2015-87
 [more] ASN2015-87
pp.45-50
IN 2016-01-21
16:15
愛知 名古屋企業福祉会館 メッセージ刺激によるシニア外出支援
今田美幸前大道浩之NTT)・廣瀬 慧阪大IN2015-100
 [more] IN2015-100
pp.29-34
ASN 2015-05-15
14:30
東京 東京電機大学千住キャンパス [ポスター講演]職場の人間関係可視化に向けた取り組み
岩倉有佑伊尻雄太豊橋技科大)・今田美幸NTT)・廣瀬 慧阪大)・上原秀幸豊橋技科大ASN2015-13
ビジネスの成功や業務の円滑化のためには,対人関係において心理面を考慮することが重要である.既存のコミュニケーション可視化... [more] ASN2015-13
pp.69-72
ASN 2014-05-29
14:30
東京 東京大学先端科学技術研究センター An棟2階 コンベンションホール [ポスター講演]対人関係予測技術においてユーザ入力負荷低減が予測精度に与える影響
伊尻雄太豊橋技科大)・今田美幸松尾真人NTT)・上原秀幸豊橋技科大ASN2014-18
我々は,人に対するアンビエントアプリケーション実現に向けて,心理情報を工学で使うための対人感情(つながり感)定量化技術の... [more] ASN2014-18
pp.59-62
HCS 2014-02-01
13:10
鹿児島 鹿児島大学 (郡元キャンパス) 印象変化に着目したグループ議論実験
伊藤京子西田正吾阪大)・持田康弘今田美幸NTTHCS2013-75
複数人が一つのテーマを話し合うグループ議論において、議論の内容だけではなく、議論中に形成される個々の参加者に対する印象が... [more] HCS2013-75
pp.31-36
ASN, MoNA
(併催)
2014-01-24
11:40
愛媛 ホテル奥道後 (松山市) 対人感情定量化実現に向けた取り組み
今田美幸NTT)・廣瀬 慧阪大)・吉田 学NTTドコモ)・松尾真人NTTASN2013-144
ビジネスの成功や業務の円滑化のためには,対人関係において心理面を考慮することが重要である.既存のソーシャルネットワーキン... [more] ASN2013-144
pp.153-158
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-16
16:40
熊本 熊本大学 [ポスター講演]対人関係におけるつながり感予測モデルの検証
山口 啓豊橋技科大)・吉田 学今田美幸金 順暎松尾真人NTT)・上原秀幸豊橋技科大ASN2013-25
我々は,対人関係におけるコミュニケーション支援に向けて,対人感情や対人認知からなる心理因子(つながり感と呼ぶ)の定量化を... [more] ASN2013-25
pp.129-134
SR, AN, USN, RCS
(併催)
2012-10-19
14:55
福岡 福岡大学 対人感情を変化させるイベントに着目した対人感情推定モデルの構築
吉田 学今田美幸NTT)・廣瀬 慧阪大)・金 順暎松尾真人NTTUSN2012-52
対人感情は何らかの契機により変化していく. 対人感情をコミュニケーション支援に活用するにあたり, どんな契機により対人感... [more] USN2012-52
pp.137-142
SR, AN, USN, RCS
(併催)
2012-10-19
15:20
福岡 福岡大学 構造方程式モデリングによる対人認知構造モデルの構築
廣瀬 慧阪大)・金 順暎NTT)・狩野 裕阪大)・吉田 学今田美幸松尾真人NTTUSN2012-53
 [more] USN2012-53
pp.143-148
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2012-05-22
15:50
沖縄 沖縄産業支援センター 個人属性が対人認知構造に及ぼす影響について ~ Webアンケートによる大規模調査の解析結果から ~
金 順暎NTT)・廣瀬 慧阪大)・今田美幸吉田 学松尾真人藤井竜也NTTHCS2012-13 HIP2012-13
 [more] HCS2012-13 HIP2012-13
pp.97-102
USN, IPSJ-UBI
(連催)
AN
(併催) [詳細]
2012-05-17
16:00
愛知 豊橋技術科学大学 [ポスター講演]人間関係におけるつながり感の定量化に向けた一検討
吉田 学今田美幸NTT)・廣瀬 慧阪大)・金 順暎松尾真人NTTUSN2012-7
我々は, 人と人との心理的距離をつながり感と呼び,コミュニケーション支援への適用を目指している. 本稿では, トップダウ... [more] USN2012-7
pp.53-56
USN 2011-05-20
11:45
東京 機械振興会館 人の主観に着目したコミュニケーション支援
今井卓郎九大)・今田美幸NTTUSN2011-4
 [more] USN2011-4
pp.13-18
AN, MoNA, USN
(併催)
2011-01-20
09:30
広島 広島市立大学 RFID屋内領域推定のためのパラメータ自動設定手法
松葉久嗣川喜田佑介電通大)・今田美幸NTT)・鈴木悦子市川晴久電通大USN2010-38
本稿では,事前の調整をしなくても相手の都合に合わせてコミュニケーションが取れる技術の実現を目指し,その実現のためにRFI... [more] USN2010-38
pp.1-6
AN, MoNA, USN
(併催)
2011-01-20
12:00
広島 広島市立大学 [技術展示]個人属性を用いたユーザ適合型プレゼンス表示推定
磯村 洋川喜田佑介電通大)・今田美幸NTT)・鈴木悦子市川晴久電通大MoMuC2010-64 AN2010-55 USN2010-48
センサが人の状態を感知することでコミュニケーションの円滑化が期待できる.例えばセンサ情報から人の現在の状況(プレゼンス)... [more] MoMuC2010-64 AN2010-55 USN2010-48
pp.29-30(MoMuC), pp.59-60(AN), pp.53-54(USN)
AI 2010-11-19
10:25
福岡 九州大学 Twitterのための単語の出現頻度を用いたツイート有益度推定
山下澄枝川喜田佑介鈴木悦子電通大)・今田美幸NTT)・神山和人市川晴久電通大AI2010-32
 [more] AI2010-32
pp.7-11
USN, AN, MoNA
(併催)
2010-01-21
11:10
静岡 アクトシティ浜松 プレゼンス表示自律的切り替え手法の提案
今田美幸NTT)・佐藤 優コンコーディア)・金 順暎NTT)・川喜田佑介鈴木悦子市川晴久電通大USN2009-48
我々は,物理的に離れている相手の状況を直接確認できない場合のコミュニケーション支援のために,プレゼンス情報を活用する技術... [more] USN2009-48
pp.7-12
USN, AN, MoNA
(併催)
2010-01-22
14:50
静岡 アクトシティ浜松 事前設定スケジュールと位置情報を用いた欠損イベント推定手法
松葉久嗣川喜田佑介電通大)・金 順暎今田美幸NTT)・鈴木悦子市川晴久電通大USN2009-69
事前の調整なしに相手の都合に合わせてコミュニケーションが取れる技術の実現を目指し,対象とするユーザのイベントの登録漏れを... [more] USN2009-69
pp.111-116
IN, MoNA
(併催)
2008-11-14
10:30
福岡 九州工業大学 社会ネットワーク上の個人情報伝搬特性に関する一考察
今田美幸風間一洋NTTIN2008-78
れからのユビキタス環境では,センサやGPSなどの小型デバイスを用いて自動採取した個人情報が,ネットワーク上に蓄積され,ブ... [more] IN2008-78
pp.31-36
NS 2008-10-23
17:00
大阪 関西大学 ソーシャルネットワーキングサービスを前提としたプライバシー侵害検出
今田美幸風間一洋NTTNS2008-80
ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やBlogを利用して情報を配信する際,本人が納得して公開した情報であっても,... [more] NS2008-80
pp.71-76
IN 2006-06-23
11:15
北海道 函館未来大学 匿名性定量化手法LooMを用いた防犯支援のための情報共有サービス
今田美幸太田昌克寺元光生NTTIN2006-27
ユビキタス環境では,センサ,GPS端末,RFIDタグなどを用いてユーザの動きに追従した大量の個人情報が採取される.このた... [more] IN2006-27
pp.61-66
 21件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会