研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SS |
2024-03-08 13:55 |
沖縄 |
石垣市健康福祉センター(沖縄) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Stack OverflowにおけるSBOM利活用に関する質問の分析 ○音田 渉・神田哲也(阪大)・眞鍋雄貴(福知山公立大)・井上克郎(南山大)・肥後芳樹(阪大) SS2023-70 |
現在のソフトウェア開発では多くの外部ライブラリを活用するが,セキュリティや著作権上のリスクが伴う.この問題に対処するため... [more] |
SS2023-70 pp.127-132 |
SS, KBSE (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2023-07-21 11:00 |
北海道 |
北海道自治労会館(札幌) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
SPDXドキュメントを用いた脆弱性診断とチェックサム検証を行うツール ○岸本理央・神田哲也(阪大)・眞鍋雄貴(福知山公立大)・井上克郎(南山大)・肥後芳樹(阪大) SS2023-8 KBSE2023-19 |
近年のソフトウェア開発ではライブラリが広く利用されている.しかし,その管理は十分ではなく,ライブラリに脆弱性が発見された... [more] |
SS2023-8 KBSE2023-19 pp.43-48 |
SS, KBSE (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2022-07-29 16:00 |
北海道 |
北海道自治労会館(札幌) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
オープンソースAndroidアプリケーションのビルド可能性に関する調査 ○小池 耀(阪大)・眞鍋雄貴(福知山公立大)・松下 誠(阪大)・井上克郎(南山大) SS2022-15 KBSE2022-25 |
オープンソースソフトウェアをビルドする際,失敗し,修正を必要とされることがよくある.先行研究で は,半数以上の Java... [more] |
SS2022-15 KBSE2022-25 pp.85-90 |
SS, KBSE (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2022-07-30 11:20 |
北海道 |
北海道自治労会館(札幌) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Debianパッケージに対する依存関係を含むSPDXファイルの自動生成ツール ○田邉傑士(阪大)・眞鍋雄貴(福知山公立大)・神田哲也(阪大)・井上克郎(南山大) SS2022-20 KBSE2022-30 |
近年,サプライチェーン上のリスクを管理するためSBoM(Software Bill of Materials)の導入が進... [more] |
SS2022-20 KBSE2022-30 pp.115-120 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2021-07-09 14:40 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) |
いくつかのOSSに対する細粒度分析を用いた著作権表示の調査 ○田邉傑士・井上克郎(阪大) SS2021-11 KBSE2021-23 |
著作権表示とはソースコードの著作権者を示したファイル先頭部分のコメントである.OSSの場合,多くの人がソースコードを作成... [more] |
SS2021-11 KBSE2021-23 pp.57-62 |
SS, IPSJ-SE (連催) |
2020-07-02 10:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
高い拡張性を備えたSaaS型コードクローン分析システムの提案 ○松島一樹・井上克郎(阪大) SS2020-1 |
効率的なコードクローンの分析の支援を目的としたツールに関する研究が数多く行われている.しかし,既存のツールは特定のコード... [more] |
SS2020-1 pp.1-6 |
SS |
2020-03-05 09:55 |
沖縄 |
てんぶす那覇 (開催中止,技報発行あり) |
機械学習による開発履歴のメタ情報を用いたマージコンフリクトの解消パターン判定モデル ○白木秀弥・神田哲也・井上克郎(阪大) SS2019-51 |
現在,ソフトウェア開発では,バージョン管理システムを用いた複数の開発者による並行開発が主流である.VCS を用いた開発で... [more] |
SS2019-51 pp.61-66 |
DC, SS (共催) |
2019-10-25 10:00 |
熊本 |
熊本大学 |
ソースコードメトリクスを用いたプログラミングコンテストの類似解答群の検出 ○原口公輔・神田哲也・井上克郎(阪大) SS2019-21 DC2019-49 |
アルゴリズム学習やプログラミング技術向上のため,多くのユーザがプログラミングコンテストに参加している.
プログラミング... [more] |
SS2019-21 DC2019-49 pp.47-52 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2019-07-13 14:45 |
北海道 |
小樽経済センター |
ソースコード特徴量を用いた機械学習によるソースコード品質の評価手法 ○槇原啓介・松下 誠・井上克郎(阪大) SS2019-5 KBSE2019-15 |
本研究は,機械学習を用いてソースコードの品質を定量的かつ自動で評価する手法を提案する.本手法では,プログラミングコンテス... [more] |
SS2019-5 KBSE2019-15 pp.105-110 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2019-07-14 10:50 |
北海道 |
小樽経済センター |
複数コードクローン検出結果の比較・表示法 ○松島一樹・井上克郎(阪大) SS2019-12 KBSE2019-22 |
コードクローンを自動的に検出するための様々な手法が提案されてきており,コードクローン検出ツールとして実装されてきた.しか... [more] |
SS2019-12 KBSE2019-22 pp.147-152 |
SS |
2019-03-05 09:50 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター |
コードクローン保守支援を目的とした変更履歴可視化システム ○本田紘貴・徳井翔梧・横井一輝(阪大)・崔 恩瀞(奈良先端大)・吉田則裕(名大)・井上克郎(阪大) SS2018-71 |
コードクローン変更管理システムClone Notifierは,2バージョン間で行われたコードクローンの追加,編集,削除と... [more] |
SS2018-71 pp.115-120 |
SS |
2019-03-05 10:25 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター |
ソースコードコメントに着目した技術負債に対する修正の類似性の調査 ○岡島早紀・神田哲也・井上克郎(阪大) SS2018-72 |
[more] |
SS2018-72 pp.121-126 |
SS |
2019-03-05 11:15 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター |
類似した要素を検出できるブルームフィルタを用いた高速コード片検索手法 ○酒井宏樹(阪大)・石尾 隆(奈良先端大)・井上克郎(阪大) SS2018-74 |
[more] |
SS2018-74 pp.133-138 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2018-07-18 09:40 |
北海道 |
北海道・帯広市 とかちプラザ 視聴覚室/大集会室 |
類似するコーディングパターンの利用状況調査ツールの提案 ○小笠原康貴・神田哲也・井上克郎(阪大) SS2018-1 KBSE2018-11 |
コーディングパターンとは,ソースコード中に頻出する定型的なコード片のことである.コーディングパターンを調査し再利用するこ... [more] |
SS2018-1 KBSE2018-11 pp.1-6 |
SS |
2018-03-07 12:00 |
沖縄 |
南大東島 |
局所性鋭敏型ハッシュを用いたコードクローン検出のためのパラメータ決定手法 ○徳井翔梧(阪大)・吉田則裕(名大)・崔 恩瀞(奈良先端大)・井上克郎(阪大) SS2017-74 |
局所性鋭敏型ハッシュ (LSH) とは,高次元なデータを確率的にハッシュし,近傍点を見つけるアルゴリズムである.クローン... [more] |
SS2017-74 pp.57-62 |
MSS, SS (共催) |
2017-01-26 10:30 |
京都 |
京都工芸繊維大学 60周年記念館 2階大セミナー室 |
ソースコードの修正作業状況に基づくメソッド移動リファクタリング推薦に向けて ○氏原直哉・アリ ウニ・石尾 隆・井上克郎(阪大) MSS2016-58 SS2016-37 |
メソッド移動リファクタリングはソフトウェアの品質を向上させるために役立つ技術である.本研究では,Java プログラムの修... [more] |
MSS2016-58 SS2016-37 pp.7-12 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2016-07-14 09:40 |
北海道 |
北海道立道民活動センター |
欠陥の同時修正支援における関数クローン検出ツールの有効性調査 ○沼田聖也(阪大)・吉田則裕(名大)・崔 恩瀞(奈良先端大)・井上克郎(阪大) SS2016-7 KBSE2016-13 |
コードクローン(ソースコード中に存在する同一または類似した部分を持つコード片)の存在は,ソフトウェア保守を困難にする大き... [more] |
SS2016-7 KBSE2016-13 pp.77-82 |
SS |
2016-03-11 09:00 |
沖縄 |
沖縄県立宮古青少年の家 |
リファクタリング実施履歴を用いたCode Smellの深刻度に関する調査 ○雜賀 翼・崔 恩瀞(阪大)・吉田則裕(名大)・春名修介・井上克郎(阪大) SS2015-91 |
Code Smellとは,ソースコードの設計上の問題を示す指標であり,リファクタリングが推奨されている. しかし, 実際... [more] |
SS2015-91 pp.91-96 |
SS |
2015-05-12 08:45 |
熊本 |
熊本大学 |
パターンマイニング技術を用いたC言語プログラムからのコーディングパターン抽出 ○中村勇太・崔 恩瀞(阪大)・吉田則裕(名大)・春名修介・井上克郎(阪大) SS2015-9 |
コーディングパターンとは複数のモジュールに分散する定型的なコードである.コーディングパターンは守らなければいけないルール... [more] |
SS2015-9 pp.41-46 |
SS |
2015-03-09 15:20 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
複数のプロジェクトを対象としたクローンの系譜にもとづくソースコード再利用分析手法の提案 ○森脇匠哉・堀田圭佑・井垣 宏・井上克郎・楠本真二(阪大) SS2014-65 |
一般に,ソースコードの再利用はソフトウェア開発における生産性や信頼性,コスト等の改善に繋がると言われている.
一方で,... [more] |
SS2014-65 pp.61-66 |