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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2022-12-10
10:40
石川 JAIST 金沢サテライト + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自己決定理論に基づいたゲーミフィケーションにおける娯楽要素の分析
毛利想一上野秀剛奈良高専ET2022-44
作業意欲および作業効率の向上を支援するゲーミフィケーションは,その目的に反して作業意欲や作業効率を低下させてしまう場合が... [more] ET2022-44
pp.23-28
ET 2021-11-06
14:05
ONLINE オンライン開催 自動採点システムを用いた講義における無作為修正者の提出行動分析
三野天羽上野秀剛奈良高専ET2021-27
大学等のプログラミング教育では,少数の教員が多数の受講者に対して講義を行うことが多く,受講者それぞれの様子や理解状況の把... [more] ET2021-27
pp.31-36
ET 2021-09-10
14:05
ONLINE オンライン開催 ゲーミフィケーションにおけるタスクの時間長が作業の意欲と効率に与える影響
上野達也上野秀剛奈良高専ET2021-13
作業意欲および作業効率の向上を支援する手法であるゲーミフィケーションは,ゲームの持つ面白さや楽しさなどの「作業への主観的... [more] ET2021-13
pp.29-34
ET 2020-03-07
13:00
香川 香川高等専門学校
(開催中止,技報発行あり)
機械図面理解における熟練者と非熟練者の視線特性
永富雄貴上野秀剛奈良高専ET2019-80
金属部品加工は図面を元に,加工機械に取り付けた刃物で被削材を削ることで行われる.
このとき用いる刃物は図面を読んで決定... [more]
ET2019-80
pp.23-28
SS 2020-03-05
09:30
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
構文ハイライトとフォントの違いによる開発者の脳波の比較
東 英明柗本真佑阪大)・上野秀剛奈良高専)・楠本真二阪大SS2019-50
開発者がどのようにプログラムを理解するのかという疑問の解明はソフトウェア工学の重要な課題の一つである.プログラム記述は通... [more] SS2019-50
pp.55-60
ET 2018-09-15
15:25
山口 山口大学 ソースコードのスナップショットに基づいた無作為修正者の検出
大野 優上野秀剛内田眞司奈良高専ET2018-37
教育現場におけるプログラミング演習では,少数の教員が多数の受講者を指導することが多い.そのため,教員が各受講者の学習状況... [more] ET2018-37
pp.53-58
ET 2018-03-03
15:25
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) ソフトウェアメトリクスを用いた高可読性コーディング能力の定量的評価
中村優太上野秀剛奈良高専ET2017-116
ソースコードを読む作業の時間的コストは大きく,ソフトウェア開発現場では可読性の高いソースコードを実装することが求められる... [more] ET2017-116
pp.159-164
ET 2016-03-05
15:15
香川 香川大学(幸町キャンパス) ランキングを用いた小テストによる学生のモチベーションと成績への影響
田中勇気上野秀剛奈良高専)・一ノ瀬智浩奈良先端大)・竹原信也奈良高専ET2015-121
本研究の目的はゲーミフィケーションを講義中に実施する小テストに導入したときの,学生のモチベーションと成績への影響を分析す... [more] ET2015-121
pp.153-158
ET 2015-01-31
15:20
東京 目白大学 レビュー開始時における対象物の比較指示によるバグ発見率の向上
應治沙織上野秀剛奈良高専ET2014-82
 [more] ET2014-82
pp.57-62
MSS, SS
(共催)
2013-03-06
17:00
福岡 休暇村志賀島 形態素N-gramを用いた不具合修正完了ソースコードの特定
河居寛樹上野秀剛奈良高専)・伊原彰紀奈良先端大MSS2012-69 SS2012-69
本研究の目的はバグ報告文から修正が完了した修正候補となるソースコードを予測し,開発者に提示する手法の提案である.提案手法... [more] MSS2012-69 SS2012-69
pp.57-62
KBSE 2009-11-27
14:55
島根 島根大学 ブレークポイント使用履歴によるデバッグ行動の分析
吉村巧朗亀井靖高奈良先端大)・上野秀剛奈良高専)・門田暁人松本健一奈良先端大KBSE2009-45
デバッグ作業は,作業に従事する開発者ごとに効率に大きな違いが見られる.デバッグにおける開発者の行動から効率に影響を与えて... [more] KBSE2009-45
pp.85-90
SS 2008-10-17
09:20
山梨 山梨大学甲府キャンパス コードクローンの長さとソフトウェア信頼性の関係の分析
左藤裕紀亀井靖高上野秀剛門田暁人川口真司名倉正剛松本健一飯田 元奈良先端大SS2008-34
ソースコード中の重複コード列であるコードクローンによって,ソフトウェアの保守工数が増大するといわれている.一方で,コード... [more] SS2008-34
pp.43-48
SS 2008-08-01
10:00
北海道 公立はこだて未来大学 見逃し欠陥の回帰テスト件数を考慮したコードレビュー手法
田村晃一亀井靖高上野秀剛森崎修司松村知子松本健一奈良先端大SS2008-23
テスト工程での欠陥修正には膨大な再テストが必要になるケースがあり,コストの増大や納期の遅延原因になるばかりでなく,テスト... [more] SS2008-23
pp.61-66
KBSE, SS
(共催)
2008-05-30
14:00
宮崎 宮崎市民プラザ 大会議室 コードクローンに着目したソフトウェア保守支援ツールの設計と実装
山科隆伸上野秀剛伏田享平亀井靖高名倉正剛川口真司飯田 元奈良先端大SS2008-12 KBSE2008-12
多くの企業の開発現場でソフトウェアの保守作業の品質低下やコスト増大が問題になっている.これらの具体的な要因の一つにコード... [more] SS2008-12 KBSE2008-12
pp.65-70
SS 2005-06-23
14:45
長野 信州大学 太田国際記念館 プログラマの視線を用いたレビュープロセスの分析
上野秀剛中道 上井垣 宏門田暁人中村匡秀松本健一奈良先端大
ソフトウェアレビューにおいて,従来,レビュー手法の違いがバグ検出効率に与える影響について数多く研究されているが,より大き... [more] SS2005-15
pp.21-26
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