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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP, ASJ-H
(共催)
ITE-HI, VRPSY
(連催) [詳細]
2024-02-23
11:00
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 ピッチとスペクトルを操作した遅延聴覚フィードバック下での発話変化
上江洲安史赤木正人鵜木祐史北陸先端大
 [more] HIP2023-106
pp.64-69
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2023-11-24
10:30
富山 大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 [招待講演]"話す"と"聞く"の"フシギ"な関係
上江洲安史北陸先端大EA2023-48 EMM2023-79
私たちが音声コミュニケーションに用いる言語音声の学習・獲得には、“話す”と“聞く”の両方が非常に重要な役割を果たしている... [more] EA2023-48 EMM2023-79
pp.109-112
EA, EMM, ASJ-H
(共催)
2022-11-22
10:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]骨導提示音声の了解度改善のための子音強調処理の改良
王 思成上江洲安史北陸先端大)・鳥谷輝樹金沢大)・鵜木祐史北陸先端大
 [more] EA2022-59 EMM2022-59
pp.93-98
SP 2014-11-14
13:25
福岡 九州大学筑紫キャンパス 琉球古典音楽(野村流)の小掛と大掛による歌唱音声の音響分析
上江洲安史鏑木時彦九大SP2014-104
沖縄特有の伝統芸能文化の一つである琉球古典音楽のうち、野村流は現代において最も人々から親しまれ ている流派である。野村流... [more] SP2014-104
pp.83-88
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [一般発表]声区転換におけるピッチとフォルマント周波数の関係性の分析
上江洲安史古川貴博鏑木時彦九大SP2014-26
音声のピッチを徐々に上昇させたとき、地声から裏声に声区が切り替わる現象を声区転換と言う。声区転換では、声帯振動が不安定に... [more] SP2014-26
pp.297-302
SP 2013-11-21
16:45
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 外部音響励振法を用いた声道特性の測定に関する検討
上江洲安史松田祥弘鏑木時彦九大SP2013-76
声区転換や広い音域にわたる歌唱発声の生成機構を明らかにする上で、発声のピッチとフォルマント周波数の関係を調べることは非常... [more] SP2013-76
pp.31-36
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