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 36件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT 2021-07-08
14:05
ONLINE オンライン開催 ガウス通信過程のエントロピーの新しい取り扱い
高橋太平渡邉 昇東京理科大IT2021-17
 [more] IT2021-17
pp.12-16
IT 2021-07-08
14:30
ONLINE オンライン開催 コヒーレント状態から構成される2^n個の互いに直交する基底状態を用いた量子テレポーテーションの定式化
小滝 遼渡邉 昇東京理科大IT2021-18
 [more] IT2021-18
pp.17-21
IT 2021-07-08
14:55
ONLINE オンライン開催 FTMゲートを用いたモジュラー指数回路の改良
中沢 達渡邉 昇東京理科大IT2021-19
 [more] IT2021-19
pp.22-27
SIP, IT, RCS
(共催)
2021-01-22
16:20
ONLINE オンライン開催 頂点数4の完全グラフを敷き詰めた状態がユニバーサルリソースであることの証明
前林要壱渡邉 昇東京理科大IT2020-110 SIP2020-88 RCS2020-201
リソース状態は量子計算の一方式である測定型量子計算を行うときに用られている。任意の量子計算を行うことが可能なリソース状態... [more] IT2020-110 SIP2020-88 RCS2020-201
pp.265-270
IT 2020-07-16
15:10
ONLINE オンライン開催 FTMゲートを用いた量子フーリエ変換の定式化について
中里将輝渡邉 昇東京理科大IT2020-15
本研究では Fredkin と Toffoli によって考案された可逆的かつ保守的な量子論理ゲートであるFT ゲートの光... [more] IT2020-15
pp.25-30
IT 2019-07-25
14:00
東京 NATULUCK飯田橋東口 駅前店 ESRを用いた量子論理ゲートの計算時間の比較
前林要壱渡邉 昇東京理科大IT2019-15
 [more] IT2019-15
pp.1-4
IT 2018-07-19
15:05
奈良 やまと会議室 コヒーレント状態から作られる基底状態とビームスプリッターを用いた量子テレポーテーションの定式化について
松原優香渡邉 昇東京理科大IT2018-15
先行研究では,エンタングルド状態を数学的に用意した量子テレポーテーションの定式化が行われた. 本 研究では,コヒーレン... [more] IT2018-15
pp.15-18
IT 2018-07-19
15:30
奈良 やまと会議室 量子光チャネルにおける量子相互エントロピー型尺度の比較について
今西睦樹渡邉 昇東京理科大IT2018-16
情報伝送の効率の尺度として,シャノンの情報理論において相互エントロピー(情報量)が定式化されており,量子系の通信理論では... [more] IT2018-16
pp.19-23
IT 2017-07-13
09:50
千葉 千葉大学(西千葉キャンパス) コヒーレント状態から作られる基底状態を観測に用いた量子テレポーテーションの定式化について
加藤 駿渡邉 昇東京理科大IT2017-16
量子通信理論においてエンタングルド状態を用いた量子テレポーテーションの研究が行われており,コヒーレント状態を用いたシュレ... [more] IT2017-16
pp.1-6
IT 2017-07-13
10:15
千葉 千葉大学(西千葉キャンパス) 量子相互エントロピー型尺度の比較について
猪狩祐二郎渡邉 昇東京理科大IT2017-17
情報伝送の効率の尺度として,シャノンの情報理論においては,古典チャネルを通して,入力系から出力系へ,正しく伝送された情報... [more] IT2017-17
pp.7-10
IT 2016-07-28
11:15
福岡 福岡大学セミナーハウス 量子通信理論を用いたガウス通信過程の情報伝送の数理的取り扱いについて
巻藁拓巳渡邊 昇東京理科大IT2016-22
ガウス型通信過程における問題点に対し,先行研究において取られた解決方法について紹介し,その量子通信理論を用いた解決方法を... [more] IT2016-22
pp.7-11
IT 2015-07-13
13:25
東京 東京工業大学 Fichtner-Freudenberg表現による一般化ビームスプリッターを用いた量子論理回路の定式化について
小平慶太渡邉 昇東京理科大IT2015-22
近年,量子コンピュータにつて研究されている.量子コンピュータは現在使われているコンピュータに比べ,計算速度が圧倒的に速い... [more] IT2015-22
pp.29-34
IT 2015-07-13
13:50
東京 東京工業大学 二つの直交した入力状態を用いたFTMゲートの定式化について
小淵貴裕沖 英幸渡邉 昇東京理科大IT2015-23
本研究ではフレトキンとトフォリによって考案された可逆かつ保存的なFTゲートの光学的モデルであるFTMゲートを用いる。FT... [more] IT2015-23
pp.35-40
IT 2015-07-14
09:30
東京 東京工業大学 KOWエントロピーの定式化と一般化されたAOWエントロピーの数値計算について
武藤将弘渡邉 昇東京理科大IT2015-28
Kolmogorov-Sinaiエントロピーを量子系に拡張しようとする試みは1975年頃からエムチ,コンヌ-ストルマーら... [more] IT2015-28
pp.67-72
IT 2014-07-17
10:35
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス 直交状態を用いたFTMゲートの状態変化について
鈴木貴也渡邉 昇東京理科大IT2014-13
FTゲートとは、FredkinとToffoliによって考えられた,可逆的かつ保存的な論理ゲートである[2].Milbur... [more] IT2014-13
pp.13-16
IT 2014-07-18
10:45
兵庫 神戸大学 六甲台第2キャンパス 結合チャネルの構成とその量子通信路容量について
伊藤博美渡邉 昇東京理科大IT2014-30
複数の量子チャネルを,出力と損失がそれぞれ次の量子チャネルの入力と雑音に変わるように結合させて一つにしたものは結合チャネ... [more] IT2014-30
pp.107-110
IT 2013-07-26
13:50
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス コヒーレント光を制御に用いたFTMゲートの定式化
沖 英幸渡邉 昇東京理科大IT2013-25
FTMゲートにおいて,制御光にコヒーレント状態を用いることでより実現可能なモデルとして数学的に定式化することを目的とする... [more] IT2013-25
pp.69-73
IT 2013-07-26
14:15
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス 4つの基底状態を観測に用いた量子テレポーテーションの定式化について
山内 将渡邉 昇東京理科大IT2013-26
量子テレポーテーションとは,現在の光通信などに比べて究極的な安全性をもつ量子通信といわれている.これは送り手が任意の量子... [more] IT2013-26
pp.75-78
IT 2012-07-20
11:25
愛知 豊田工業大学 量子相関を用いた状態遷移過程の定式化について
渡邉晃弘渡邉 昇東京理科大IT2012-21
現在テレポーテーションや E91 等,量子相関を用いる通信路がいくつか考えられている.そのような通信 は,個々のモデルに... [more] IT2012-21
pp.73-77
IT 2012-07-20
11:50
愛知 豊田工業大学 ESRを用いた量子論理ゲートの定式化について
黛 健一郎渡邉 昇東京理科大IT2012-22
今日までに量子論理ゲートの実現に関わるいくつかの研究が存在しており、その一つが電子スピン共鳴法(ESR)を用いた手法であ... [more] IT2012-22
pp.79-84
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