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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2023-08-25
09:55
北海道 とかちプラザ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光ファイバ後方散乱光の時間軸における連続的測定方法
笠 史郎明大OFT2023-13
我々はこれまで、光ファイバの特定の地点から散乱される後方散乱光を、時間軸で連続測定可能な方法を提案し、実験により効果を実... [more] OFT2023-13
pp.21-26
OPE, OCS, LQE
(共催)
2022-10-20
14:45
愛媛 松山市民会館 小ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
最尤推定によるMIMO光無線通信システムの検討
聖代橋康希笠 史郎明大OCS2022-20 OPE2022-66 LQE2022-29
スマートフォンやパソコンなどインターネット技術が発達したことで、モバイルネットワークやWi-Fiでは混雑が生じている。回... [more] OCS2022-20 OPE2022-66 LQE2022-29
pp.16-21
OPE, OCS, LQE
(共催)
2022-10-20
15:10
愛媛 松山市民会館 小ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光無線通信方式におけるディジタル信号処理を用いた信号位相再生
村上涼馬笠 史郎明大OCS2022-21 OPE2022-67 LQE2022-30
光無線通信方式の研究開発が活発化している。光受信器においては,通常,位相同期ループ(PLL)を用いてクロック再生を行うが... [more] OCS2022-21 OPE2022-67 LQE2022-30
pp.22-27
OFT 2021-10-15
13:00
ONLINE オンライン開催 [チュートリアル招待講演]コヒーレント光通信技術と私の研究人生
笠 史郎明大OFT2021-48
コヒーレント光通信技術は1970年代末に提案され,その後およそ30年の月日を経て,2010年頃に100Gbit/s光通信... [more] OFT2021-48
pp.104-109
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2021-08-26
14:45
ONLINE オンライン開催 光ファイバ上の任意地点における後方散乱光の連続的測定方法
笠 史郎明大)・坪谷雄史セコムOFT2021-14
我々はこれまで,光ファイバ上の任意地点におけるレイリー散乱光の時間領域における連続的測定方法を提案し,実験的確認を行って... [more] OFT2021-14
pp.13-18
OFT 2020-10-09
09:15
ONLINE オンライン開催 レイリー散乱光のコヒーレントヘテロダイン検波による光ファイバの長手方向複屈折分布測定
武井菜々子笠 史郎明大OFT2020-25
コヒーレント技術は光の位相情報を用いるため、様々な光測定技術に応用可能である。筆者らは、本技術を利用して光ファイバ内の後... [more] OFT2020-25
pp.62-67
OFT 2020-10-09
09:40
ONLINE オンライン開催 光ファイバ内ブリユアン散乱のFDTD法による理論解析
野澤汐里笠 史郎明大OFT2020-26
光ファイバ内で発生する非線形現象として、ブリユアン散乱が知られている。これまで、ブリユアン散乱光に対してコヒーレントヘテ... [more] OFT2020-26
pp.68-73
OFT 2020-10-09
14:55
ONLINE オンライン開催 レイリー散乱光の時間領域における連続的測定のための光時間/周波数領域リフレクトメトリ
坪谷雄史笠 史郎明大OFT2020-35
従来の後方散乱光測定技術では、一定時間間隔のパルスを用いるため、光伝送路上で起きる高速な周波数の変動について測定をおこな... [more] OFT2020-35
pp.112-117
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2019-08-30
09:30
北海道 道東経済センタービル 光無線通信技術とSDN技術の連携による動的経路変更実験
戸巻潤也笠 史郎明大OCS2019-25
近年スマートフォンなどモバイル端末の増加から通信トラフィックが増加し,無線帯域は逼迫している.通信容量拡大のために,光無... [more] OCS2019-25
pp.29-34
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2019-08-30
11:00
北海道 道東経済センタービル ファイバブリユアン散乱におけるストークス光・通過光の位相特性の検討
野澤汐里笠 史郎明大OFT2019-28
光ファイバ内で発生する非線形現象として、自然・誘導ブリユアン散乱が知られており、自然状態と誘導状態では散乱の状態が異なる... [more] OFT2019-28
pp.23-28
IEE-CMN, ITE-BCT
(共催)
OFT, OCS
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2017-11-23
16:40
大阪 関西大学 梅田キャンパス 光無線通信における二次元信号対雑音比分布に関する検討
笠 史郎明大OCS2017-63
(事前公開アブストラクト) 光無線通信システムにおけるダイバーシティ効果について検討を行った。二次元モデルを作成し,信号... [more] OCS2017-63
pp.35-40
PN 2013-03-11
15:20
沖縄 沖縄県青年会館 [招待講演]光アクセスネットワークにおける波長アンバンドリングの最新動向
笠 史郎ソフトバンクテレコムPN2012-85
将来の光アクセスネットワークの需要増大に応えるために、従来のTDM-PONをWDM技術で1つのPON上に複数構築可能な、... [more] PN2012-85
pp.43-48
ITE-BCT, IEE-CMN
(連催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2012-11-22
14:15
熊本 市民会館崇城大学ホール(熊本) TDM/WDM-PON方式を用いた光アクセス系の波長アンバンドリング
笠 史郎ソフトバンクテレコムOCS2012-84
将来の光アクセスネットワークの需要増大に応えるために、複数のTDM-PONをWDM技術で1つのPONインフラ上に構築可能... [more] OCS2012-84
pp.73-78
ITE-BCT, IEE-CMN
(連催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2011-11-18
14:30
島根 島根大学 光ファイバの接続損失発生要因を識別可能なOTDR測定法
笠 史郎ソフトバンクテレコムOCS2011-103
光ファイバの接続部損失の状況について、OTDRを用いた片方向測定のみで正確に評価するために、我々はマクロベンディング指数... [more] OCS2011-103
pp.59-64
PN 2011-02-28
16:00
鹿児島 KKR鹿児島敬天閣 [招待講演]将来ネットワークの在り方について
笠 史郎ソフトバンクテレコムPN2010-67
筆者らは、過去に波長パスネットワークに関する研究を推進し、波長オンデマンド、波長VPNのデモンストレーションや、波長パス... [more] PN2010-67
pp.59-64
CS, OCS
(併催)
2010-01-29
14:30
山口 海峡メッセ下関 全光3R再生中継器の80Gbit/s RZ-DQPSK光通信システムへの応用
笠 史郎八木幹雄ソフトバンクテレコムOCS2009-116
電気段でのディジタル信号処理を用いた、コヒーレント光受信器に関する検討が活発化しているが、これは電気信号処理を基にしてい... [more] OCS2009-116
pp.93-98
IEE-CMN, ITE-BCT
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2009-11-27
14:35
福島 Jヴィレッジ [招待講演]光ファイバケーブルのマクロベンディング検出方法提案
笠 史郎八木幹雄ソフトバンクテレコムOCS2009-98 OFT2009-61
光ファイバケーブルの接続部で主に生じる、マクロベンディングの曲げ径が一定値以下になると、長波長における損失増加が著しくな... [more] OCS2009-98 OFT2009-61
pp.87-92(OCS), pp.41-46(OFT)
OCS 2008-07-17
16:05
山梨 山梨大学 既設ケーブルの偏波変動環境下における160Gbit/s,偏波多重RZ-DQPSKシステムの適用可能性検討
八木幹雄里見秀一笠 史郎ソフトバンクテレコムOCS2008-30
本稿では、160Gbit/s, 偏波多重RZ-DQPSK伝送システムの既設ケーブルへの適用可能性について、検討した結果に... [more] OCS2008-30
pp.53-58
OCS, PN, CS
(併催)
2007-06-15
11:10
北海道 千歳科学技術大(北海道) DPSK偏波多重システムのための全光2R再生可能な相互接続ノード
八木幹雄里見秀一笠 史郎ソフトバンクテレコムOCS2007-18
本稿では、将来の全光ネットワークにおいて広域エリアネットワークとメトロエリアネットワークの相互接続に有効と考えられるDP... [more] OCS2007-18
pp.47-52
OFT 2007-05-24
17:15
鹿児島 鹿児島大学 工学部 コヒーレントヘテロダイン検波を用いた光ファイバ非線形定数の測定法
笠 史郎ソフトバンクテレコムOFT2007-8
光ファイバの非線形定数測定法としては、これまで自己位相変調や相互位相変調を用いた様々な方法が提案されてきたが、それぞれに... [more] OFT2007-8
pp.35-38
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