お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 68件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2023-12-19
11:00
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
補助量子ビットなしで実行できるBinomial codeの論理量子ビットの回転操作の提案
田中優来中大)・森 雄一朗神宮裕汰産総研)・山口愛子山本 剛NEC)・松崎雄一郎中大
Binomial 符号はボゾン系にエラー訂正能力を持つ論理量子ビットを埋め込むコードとして注目されている.しかし, Bi... [more]
OPE, OCS, LQE
(共催)
2022-10-21
11:05
愛媛 松山市民会館 小ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
分散制御したSi導波路を用いた広帯域な波長変換特性評価
岡田 峻村中秀史加藤智行木村徳治田中 有山本剛之富士通)・Isaac SackeyGregor RonnigerCarsten Schmidt-LanghorstRobert ElschnerColja SchubertHHI)・星田剛司富士通OCS2022-31 OPE2022-77 LQE2022-40
将来ネットワークの伝送容量拡大に向けて複数波長帯を用いた広帯域伝送システムの検討が行われている.我々は波長変換技術を用い... [more] OCS2022-31 OPE2022-77 LQE2022-40
pp.76-81
QIT
(第二種研究会)
2021-12-01
13:10
ONLINE オンライン開催 [招待講演]超伝導量子コンピュータの進展
山本 剛NEC
 [more]
SCE 2021-01-19
15:00
ONLINE オンライン開催 インピーダンス整合型広帯域ジョセフソンパラメトリック増幅器のポンプ電力効率化
浦出芳郎Kun Zuo理研)・馬場正太郎C. W. Sandbo Chang東大)・日塔光一理研)・猪股邦宏産総研)・Zhirong LinSIMIT)・山本 剛NEC)・中村泰信理研SCE2020-21
ジョセフソンパラメトリック増幅器は標準量子限界に迫る低雑音で動作する増幅器であり,超伝導量子ビットの高速かつ高忠実な読み... [more] SCE2020-21
pp.24-29
EA, ASJ-H
(共催)
2020-07-20
13:25
ONLINE オンライン開催 クラスター分析と加重平均を用いたマルチチャネルNMF
山本剛士上ノ原進吾古家賢一大分大EA2020-2
本論文では、マルチチャネル非負値行列因子分解(MNMF)を用いた音源分離法を提案する。MNMFは反復更新アルゴリズムを用... [more] EA2020-2
pp.7-12
NC, MBE
(併催)
2019-03-04
13:25
東京 電気通信大学 12誘導心電図から再構成したベクトル心電図を用いた心室性不整脈発生起源の推定 ~ シミュレーションによる理論的検討 ~
稲田 慎森ノ宮医療大)・柴田仁太郎新宿三井ビルクリニック)・井上優子山本 剛奈良崎大士国立循環器病研究センター)・原口 亮兵庫県立大)・芦原貴司滋賀医科大)・池田隆徳東邦大)・草野研吾国立循環器病研究センター)・三井和幸東京電機大)・中沢一雄森ノ宮医療大MBE2018-86
 [more] MBE2018-86
pp.7-12
MVE 2018-10-25
16:00
北海道 北海道大学 フロンティア応用科学棟 1階セミナー室1 [特別講演]実践するIoT ~ 自分のためのSociety 5.0 ~
山本 強北大MVE2018-33
IoTやビッグデータが産業や生活を変えると言われて久しい。コンセプトとしての第4次産業革命、超スマート社会の「絵」は描か... [more] MVE2018-33
pp.47-51
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2018-07-24
13:00
北海道 北海道大学 [ポスター講演]楽曲の特徴量に基づいた楽曲内部の類似度の計算に関する一検討
菊池雄大青木直史土橋宜典山本 強北大EA2018-4
本論文では,楽曲要約を提供するための楽曲類似度の計算手法について述べる.従来研究として,楽曲の音響信号から最も繰り返し現... [more] EA2018-4
pp.19-23
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2018-07-24
13:00
北海道 北海道大学 [ポスター講演]クロマベクトルを用いた和音推定の精度検証
買手健太青木直史土橋宜典山本 強北大EA2018-5
音楽に関する活動を行う際,既に存在する楽曲のコード進行を知りたい場面が多く存在する.しかし,楽譜がなく,インターネットを... [more] EA2018-5
pp.25-28
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2018-07-25
15:45
北海道 北海道大学 リズムゲームの譜面データの機械学習による自動生成
有働篤人青木直史土橋宜典山本 強北大EA2018-27
近年,MIR(Music Information Retrieval)と呼ばれる,楽曲に含まれる情報を検出し,利用しよう... [more] EA2018-27
pp.159-163
AP, SANE, SAT
(併催)
2018-07-19
16:00
北海道 北海道大学 [特別講演][口頭発表]実践するIoT - 自分のためのSociety 5.0
山本 強北大
 [more]
EMM 2018-01-29
15:55
宮城 東北大学 青葉山キャンパス リズムおよび音色の変化による楽曲の分割に関する一検討
菊池雄大青木直史土橋宜典山本 強北大EMM2017-70
本稿では,リズムおよび用いられている楽器による音色の変化に基づいて楽曲の分割を行う手法について述べる.リズム・音色の変化... [more] EMM2017-70
pp.25-30
EMM 2018-01-30
10:25
宮城 東北大学 青葉山キャンパス 汎用PCにおける音波を用いたジェスチャ検出の応用
有働篤人青木直史土橋宜典山本 強北大EMM2017-73
消費者向け電子デバイスが普及する中,人と機械の自然なコミュニケーションの方法としてジェスチャが注目されている.しかし,ジ... [more] EMM2017-73
pp.37-42
EMM 2018-01-30
11:55
宮城 東北大学 青葉山キャンパス 歪みエフェクトを用いた音響電子透かしの改良
松永悠斗北大)・小嶋徹也東京高専)・青木直史土橋宜典山本 強北大EMM2017-76
埋め込みデータのみでステゴデータの一部を作成するような電子透かしの手法を提案する.提案手法は,ギターなどの楽器で用いられ... [more] EMM2017-76
pp.55-60
MBE, NC
(併催)
2017-10-07
13:55
大阪 大阪電気通信大学 かわや日記帳 ~ 医療情報向けIoT端末の情報セキュリティ対応 ~
堀内 龍山本 強北大MBE2017-45
 [more] MBE2017-45
pp.21-24
EA, ASJ-H
(共催)
2017-07-21
13:40
北海道 北海道大学 [ポスター講演]非可聴周波数を利用した音響アプリケーションに関する一考察
青木直史須田祥平瀧上雄大山上晃平山本 強北大EA2017-14
近年,ハイレゾ規格の普及に見られるように,民生用の音響機器の性能が格段に強化されつつあり,音響機器の新しい利用形態を模索... [more] EA2017-14
pp.79-84
EA, ASJ-H
(共催)
2017-07-21
13:40
北海道 北海道大学 [ポスター講演]音響信号のダイナミクスに基づいたテンポ推定に関する一検討
菊池雄大青木直史土橋宜典山本 強北大EA2017-16
本稿では,楽曲のテンポを推定する手法について実装した結果を示す.テンポは楽曲の類似度を推定するときに用いられる要素の一つ... [more] EA2017-16
pp.91-96
EA, ASJ-H
(共催)
2017-07-21
13:40
北海道 北海道大学 [ポスター講演]適応信号処理を用いた非線形歪み回路のモデリングに関する一検討
松永悠斗青木直史土橋宜典山本 強北大EA2017-17
エフェクタやアンプのデジタルモデリング手法として,最も良い結果を得られるのは,アナログ回路をそのままデジタルな数学モデル... [more] EA2017-17
pp.97-102
EA, ASJ-H
(共催)
2017-07-21
13:40
北海道 北海道大学 [ポスター講演]汎用PCにおける超音波を用いたジェスチャー検出に関する一検討
有働篤人青木直史土橋宜典山本 強北大EA2017-18
消費者向け電子デバイスが普及する中,人と機械の自然なコミュニケーションの方法としてジェスチャーが注目されている.しかし,... [more] EA2017-18
pp.103-106
MBE 2017-06-16
13:25
北海道 北海道大学 かわや日記帳ー在宅排泄モニタリング用端末と運用システムの開発
堀内 龍新藤泰斗山本 強北大)・橘田岳也篠原信夫北大病院MBE2017-15
 [more] MBE2017-15
pp.23-26
 68件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会