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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP 2023-11-29
14:55
沖縄 名護市産業支援センター GPSAが形成するsub-swarmの多様性向上を目指したSinusoidal変動係数の一検討
山仲芳和宇都宮大NLP2023-78
著者らは,Niching optimization を実現する簡素な手法として Gravitational partic... [more] NLP2023-78
pp.75-78
NLP 2023-05-13
13:00
福島 けんしん郡山文化センター(福島県郡山市) 分割した粒子群を用いたGPSAによる最適解探索挙動の一考察
山仲芳和吉田勝俊宇都宮大NLP2023-5
複数の最適解を同時に発見するために,著者らは Gravitational particle swarm algorith... [more] NLP2023-5
pp.20-22
NC, NLP
(共催)
2023-01-29
15:30
北海道 公立はこだて未来大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
状態フィードバックモデルに基づくバランス運動のパラメータ表示について ~ 1自由度非線形モデルの提案 ~
中山 響中村友哉山仲芳和吉田勝俊宇都宮大NLP2022-105 NC2022-89
著者らはこれまで人間のバランス運動の動特性に関する研究を実施してきた.
前報では,測定データの制御工学的な特徴を解明す... [more]
NLP2022-105 NC2022-89
pp.129-134
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-22
15:10
ONLINE オンライン開催 状態フィードバックモデルに基づくバランス運動のパラメータ表示について ~ 1自由度モデルの提案 ~
中村友哉山仲芳和吉田勝俊宇都宮大NLP2021-113 MICT2021-88 MBE2021-74
ヒトとヒトが協調する運動を解析することを目的に,著者らはこれまで協調バランス運動を研究し,その統計的な性質を明らかにした... [more] NLP2021-113 MICT2021-88 MBE2021-74
pp.193-198
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-22
15:35
ONLINE オンライン開催 ヒト走行挙動を模擬するバウンシング型モデルの構築に向けて ~ パラメータ同定法の提案 ~
大坪拓斗山仲芳和吉田勝俊宇都宮大NLP2021-114 MICT2021-89 MBE2021-75
両脚が同時に滞空する歩容を有し,斜面の動力エネルギーのみを利用して斜面を走行する方法を受動走行という.その 1 つの具体... [more] NLP2021-114 MICT2021-89 MBE2021-75
pp.199-204
CAS, NLP
(共催)
2021-10-15
10:25
ONLINE オンライン開催 GPSAを用いた複数トラス構造の同時設計手法の開発
朝日明彦山仲芳和吉田勝俊宇都宮大CAS2021-31 NLP2021-29
トラス構造は建築,航空工学など様々な分野で使用されている.従来の研究から,トラス構造の部材数が多い場合には最適なトラス構... [more] CAS2021-31 NLP2021-29
pp.78-83
CAS, NLP
(共催)
2021-10-15
10:50
ONLINE オンライン開催 GPSAを用いた歯車列設計問題の複数解探索
若原 聡山仲芳和吉田勝俊宇都宮大CAS2021-32 NLP2021-30
複数の歯車列を同時に設計することを目的に,著者らがこれまでに提案した複数解探索アルゴリズムであるGravitationa... [more] CAS2021-32 NLP2021-30
pp.84-89
NLP, CCS
(共催)
2018-06-10
12:10
京都 京都テルサ ヒステリシス特性を有するアクセルペダルのモデル化に向けた検討
大沼研太山仲芳和宇都宮大)・高松秀樹トヨタ自動車)・吉田勝俊宇都宮大NLP2018-45 CCS2018-18
ドライバーにストレスや疲労を与えない操作系が必要とされている.その1つであるアクセルペダルでは,ペダル踏力とペダルストロ... [more] NLP2018-45 CCS2018-18
pp.97-101
NLP, CCS
(共催)
2018-06-10
15:50
京都 京都テルサ ヒト平衡運動の確率密度関数を再現する混合分布について
大森龍馬山仲芳和吉田勝俊宇都宮大NLP2018-50 CCS2018-23
ヒト平衡運動にはゆらぎが存在することが知られている.ゆらぎが存在するヒトの運動の例として,立位姿勢の維持や指先での棒立て... [more] NLP2018-50 CCS2018-23
pp.125-129
NLP, CCS
(共催)
2018-06-10
16:15
京都 京都テルサ 写像法による双円弧バウンシングモデルの安定性解析
石村桂太山仲芳和吉田勝俊宇都宮大NLP2018-51 CCS2018-24
両脚が同時に滞空する歩容を有し,斜面の動力エネルギーのみを利用して斜面を走行する方法を受動走行という.受動走行では,通常... [more] NLP2018-51 CCS2018-24
pp.131-136
NLP 2016-09-15
11:30
兵庫 甲南大学 適応度の再計算による評価関数の変動検出を必要としない複数カオス探索点による時変最適化問題の解追跡
山仲芳和坪根 正長岡技科大NLP2016-57
評価関数が変化する動的最適化問題では変動する最適解や局所解の追跡が求められる.
静的問題で有効性が示されている多点探索... [more]
NLP2016-57
pp.69-74
NLP 2016-09-15
13:00
兵庫 甲南大学 離散時間区分回転系の呈するカオスの分岐と回路実装
疋田葉留山仲芳和坪根 正長岡技科大NLP2016-58
本稿では,簡素な非線形力学系である区分回転系について考察を行う.この系は我々が提案した多点探索型の最適化手法の基となる離... [more] NLP2016-58
pp.75-78
NC, NLP
(併催)
2016-01-29
10:20
福岡 九州工業大学 若松キャンパス 対称なカオスダイナミクスを用いた群知能最適化法のGPUへの実装
田中健一郎丹治裕一香川大)・山仲芳和坪根 正長岡技科大NLP2015-137
 [more] NLP2015-137
pp.63-67
NLP, CCS
(共催)
2015-06-11
10:15
東京 早稲田大学 区分回転カオス系に基づく多点探索型最適化法のパラメータ選定に関する一考察
山仲芳和坪根 正長岡技科大NLP2015-42 CCS2015-4
ある評価関数を最大または最小にするような最適解と呼ばれる変数またはパラメータを高速に得ることが, 工学ではしばしば求めら... [more] NLP2015-42 CCS2015-4
pp.19-24
NLP 2014-12-03
15:25
東京 京都大学 東京オフィス 簡素な力学系に基づく群知能最適化手法の性能および時系列解析に関する一考察
山仲芳和坪根 正長岡技科大NLP2014-104
工学の分野では, 最適解に十分近い変数を高速に得ることが求められる. その方法のひとつとして, 粒子群 最適化法 (PS... [more] NLP2014-104
pp.29-34
NLP, CAS
(共催)
2014-10-17
09:00
愛媛 愛媛大学 簡素な力学系による群知能最適化手法の基本性能と力学的特徴に関する一考察
山仲芳和坪根 正長岡技科大CAS2014-69 NLP2014-63
問題の数理的構造に依存せず, 高精度な解を実用的な時間で得ることが可能な発見的最適化手法が着目され ている. 中でも, ... [more] CAS2014-69 NLP2014-63
pp.91-94
NLP 2013-10-28
15:45
香川 サンポートホール高松 カオスダイナミクスに従う粒子群による最適化手法について
山仲芳和坪根 正長岡技科大NLP2013-84
本稿ではカオスダイナミクスに従って動く粒子群による最適化手法を提案する. ヒューリスティックな最適化手法として知られる粒... [more] NLP2013-84
pp.79-84
NLP 2013-07-08
10:50
沖縄 宮古島マリンターミナル 区分定数発振器に基づいた離散粒子群最適化手法
栗田裕弥山仲芳和坪根 正長岡技科大NLP2013-28
本稿では区分定数発振器に基づいた離散粒子群最適化手法を提案する.よく知られた粒子群最適化手法は確率要素を有するため,粒子... [more] NLP2013-28
pp.11-14
NLP 2012-07-06
09:45
鹿児島 鹿児島県産業会館 カオススパイキング発振器のダイナミクスに基づく粒子群最適化手法の基礎検討
山仲芳和坪根 正長岡技科大NLP2012-48
本論文ではカオススパイキング発振器のダイナミクスに基づく粒子群最適化手法(Particle Swarm Optimiza... [more] NLP2012-48
pp.59-64
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