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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2018-07-26
16:45
静岡 舘山寺サゴーロイヤルホテル 雑音重畳音声と強調音声の併用による単一チャネル雑音下音声認識
藤本雅清河井 恒NICTSP2018-19
多くの場合,単一チャネルによる音声強調を用いると音声歪みの影響により,音声強調を行わない場合に比べて音声認識性能が劣化す... [more] SP2018-19
pp.15-20
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2017-07-27
16:45
宮城 秋保リゾート ホテルクレセント Factored deep convolutional neural networksによる雑音下音声認識
藤本雅清NICTSP2017-18
 [more] SP2017-18
pp.15-20
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2015-07-17
11:10
長野 かたくら諏訪湖ホテル [招待講演]DNN音響モデルにおける特徴量抽出の諸相
吉岡拓也デルクロア マーク藤本雅清中谷智広NTTSP2015-46
ディープニューラルネットワーク(Deep Neural Network: DNN)に基づく音響モデルが音声認識システムの... [more] SP2015-46
pp.61-65
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-24
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [研究紹介]スペクトルパッチ入力DNNを用いた音声の重畳に対し頑健な音響イベント検出
エスピ ミケル藤本雅清久保陽太郎中谷智宏NTTSP2014-17
本研究では,スペクトログラムパッチと呼ぶ特徴抽出層を有するディープ・ニューラル・ネットワーク識別器に基づく音響イベント検... [more] SP2014-17
pp.171-176
SP 2013-01-30
15:45
京都 同志社大学 音声の周期・非周期成分分解に基づく話者認識の検討
石川勇樹西田昌史同志社大)・藤本雅清NTT)・山本誠一同志社大SP2012-102
従来,話者認識における特徴量として口腔内の声道特性を近似した特徴量であるMFCCが広く用いられてきたが,声道特性以外の特... [more] SP2012-102
pp.25-30
EA 2012-12-14
10:40
東京 国立情報学研究所 対数スペクトル事前分布を用いたMAPスペクトル推定に基づく劣決定音源分離
岩田康明名大)・中谷智広藤本雅清吉岡拓也NTT)・齋藤洋典名大EA2012-114
音声信号を非定常ガウス過程でモデル化し,最尤法に基づきスペクトル推定を行うアプローチは,多くの音声強調手法で用いられてい... [more] EA2012-114
pp.29-34
SP, NLC
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2011-12-20
09:00
東京 芝浦工業大学 豊洲キャンパス 話者適応と雑音混合モデル推定の同時適用による雑音抑圧
藤本雅清渡部晋治中谷智広NTTNLC2011-46 SP2011-91
本研究では,確率モデルに基づく雑音抑圧法において,話者適応と雑音混合分布モデルの推定を同時に実施することにより,非定常雑... [more] NLC2011-46 SP2011-91
pp.113-118
EA, SIP, SP
(共催)
2011-05-12
10:50
大阪 立命館大学 雑音モデルの頑健なオンライン推定法に基づく雑音抑圧の検討
藤本雅清中谷智広渡部晋治NTTEA2011-2 SIP2011-2 SP2011-2
本研究では,多峰的な分布に従う非定常雑音のモデルをオンライン推定して雑音抑圧に利用することにより,強い非定常性を持つ雑音... [more] EA2011-2 SIP2011-2 SP2011-2
pp.7-12
EA, SIP, SP
(共催)
2011-05-12
15:00
大阪 立命館大学 [招待講演]複数人会話シーン分析におけるマイクロホンアレイ音声処理
荒木章子藤本雅清吉岡拓也堀 貴明中谷智広NTTEA2011-15 SIP2011-15 SP2011-15
近年,会話音声の自動アノテーションや議事録作成,会議支援などを目的に,会話音声を認識・理解する会話シーン分析の研究が国内... [more] EA2011-15 SIP2011-15 SP2011-15
pp.83-88
NLC, SP
(共催)
(連催) [詳細]
2010-12-20
16:30
東京 国立オリンピック記念青少年総合センター 雑音のバイアス-残差成分の分解と各成分の最適化に基づく雑音抑圧の検討
藤本雅清渡部晋治中谷智広NTTNLC2010-18 SP2010-91
本研究では,雑音のバイアス--残差成分の分解に基づく非定常雑音の推定法を提案し,推定された雑音を用いて雑音抑圧を行うこと... [more] NLC2010-18 SP2010-91
pp.43-48
SP 2010-06-17
14:00
福岡 九州大学筑紫キャンパス 共通管理棟3階 大会議室 [チュートリアル招待講演]音声区間検出の基礎と最近の研究動向
藤本雅清NTTSP2010-23
本稿では音声区間検出(VAD: Voice Activity Detection)の基本的な事柄,最近の研究動向について... [more] SP2010-23
pp.7-12
SP, NLC
(共催)
2008-12-09
10:50
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 音声区間検出と雑音抑圧の統合法を用いた雑音下音声認識
藤本雅清石塚健太郎中谷智広NTTNLC2008-26 SP2008-81
本研究では,雑音下音声認識における頑健なフロントエンド処理について述べる.提案するフロントエンド処理は音声区間検出(VA... [more] NLC2008-26 SP2008-81
pp.13-18
SP, NLC
(共催)
2008-12-09
11:40
東京 早稲田大学(小野記念講堂) 音響情報と映像情報の統合による多人数会話における話者決定技術
石塚健太郎荒木章子大塚和弘藤本雅清中谷智広NTTNLC2008-28 SP2008-83
本稿では,音響情報と映像情報を確率的に統合して用いることにより,多人数会話において「誰がいつ話したか」を推定する話者決定... [more] NLC2008-28 SP2008-83
pp.25-30
PRMU, MVE
(共催)
2008-11-27
11:40
大阪 阪大 多人数会話シーン分析に向けた実時間マルチモーダルシステムの構築 ~ マルチモーダル全方位センサを用いた顔方向追跡と話者ダイアリゼーションの統合 ~
大塚和弘荒木章子石塚健太郎藤本雅清大和淳司NTTPRMU2008-119 MVE2008-68
 [more] PRMU2008-119 MVE2008-68
pp.55-62
EA 2008-07-18
14:45
奈良 NTT-CS研 音声区間推定と時間周波数領域方向推定の統合による会議音声話者識別
荒木章子藤本雅清石塚健太郎中谷智広澤田 宏牧野昭二NTTEA2008-40
我々は、会議状況において「いつ誰が話したか」を推定する方法を検討している。これは、音声区間検出器(VAD)で推定した音声... [more] EA2008-40
pp.19-24
SP 2008-07-17
- 2008-07-19
岩手 岩手県大 確率モデルに基づく音声区間検出と雑音抑圧の統合法の評価と考察
藤本雅清石塚健太郎中谷智広NTTSP2008-45
本研究では,雑音下音声認識における頑健なフロントエンド処理について述べる.
通常,雑音下音声認識のフロントエンド処理と... [more]
SP2008-45
pp.13-18
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