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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA 2019-12-13
14:25
福岡 九州工業大学戸畑キャンパス(北九州市) インパルス応答の解析的信号表現による距離及び反射特性測定法の一検討
山下涼介大里一矢福島 学日本文理大)・柳川博文arslEA2019-80
 [more] EA2019-80
pp.99-104
EA, EMM
(共催)
2016-11-17
14:20
大分 コンパルホール (大分) 回転機械振動診断におけるアタッチメントにより生じる計測値の差異改善に関する一検討
福島 学鵜飼拓也日本文理大)・近藤喜隆ジェイテック)・松本光雄手島祐二ジェイテック)・柳川博文千葉工大EA2016-50 EMM2016-56
回転機械振動診断を行う際に,現場の状況により計測用アタッチメントを使用しなければならない場合がある.しかし使用するアタッ... [more] EA2016-50 EMM2016-56
pp.13-18
EA, EMM
(共催)
2016-11-17
14:45
大分 コンパルホール (大分) 時間的に周波数が変化する信号の分析に関する一検討
鵜飼拓也福島 学日本文理大)・松本光雄柳川博文千葉工大EA2016-51 EMM2016-57
ドップラレーダは物体が移動時に生じる電磁波帯域でのドップラシフト量を得るためのデバイスである.このため,等速相対速度の物... [more] EA2016-51 EMM2016-57
pp.19-24
ET 2016-10-22
13:25
長崎 長崎大学(文教キャンパス) 積極的アプローチによる,多様な学習者に対応した学習者支援環境の研究 ~ 試行報告 ~
坪倉篤志高橋淳一郎福島 学鈴木秀男日本文理大ET2016-47
学習者のユニバーサル化に伴い,多様な学習者が,同じ教室で授業を受ける状況が増えてきた.学習者の中には問題を解決できず,授... [more] ET2016-47
pp.33-38
EA, SP, SIP
(共催)
2016-03-28
13:15
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza [ポスター講演]電磁波を用いた見守りシステム構築のための距離と減衰量の関係調査
鵜飼拓也日本文理大)・舟橋宏樹千葉工大)・福島 学日本文理大)・河納隼一アーネット)・近藤善隆ジェイテック)・松本光雄柳川博文千葉工大EA2015-79 SIP2015-128 SP2015-107
宅内での事故を早期に発見することは,重要である.カメラはプライバシ問題を生じ,見守りではなく「監視」と感じてしまうことが... [more] EA2015-79 SIP2015-128 SP2015-107
pp.75-80
EA, SP, SIP
(共催)
2016-03-28
13:15
大分 別府国際コンベンションセンター B-ConPlaza [ポスター講演]音響刺激に対する脳活動と調音材の関係調査
福島 学鵜飼拓也鎌田悠平島袋 倫米川修平丸尾梨沙日本文理大)・河納隼一アーネット)・近藤善隆ジェイテック)・窪田泰也オーラルソニック)・松本光雄柳川博文千葉工大EA2015-80 SIP2015-129 SP2015-108
室内の環境を整える建築部材として吸音材や防音材や遮音材があるが,これらは隣の室への音響エネルギー伝搬に対する部材であり必... [more] EA2015-80 SIP2015-129 SP2015-108
pp.81-86
EMM, EA
(共催)
2014-11-20
15:15
福岡 九州大学芸術工学部 送信波と受信波の干渉に着目した音響距離推定手法の動体検知パラメタの検討
河納隼一黒枝翔太日本文理大)・松本光雄福島 学日本文理大)・柳川博文千葉工大EA2014-29 EMM2014-57
 [more] EA2014-29 EMM2014-57
pp.7-12
EA, EMM
(共催)
2012-11-17
15:25
大分 大分大学 主観評価実験における被験者の状況把握に関する研究
近藤善隆河納隼一重黒木啓介平居宏康福島 学日本文理大)・松本光雄九大)・柳川博文千葉工大)・黒岩和晴日本文理大EA2012-108 EMM2012-90
主観評価実験において適切に刺激を被験者に提示することが重要である.また,被験者の反応に対する信憑性が実験結果に大きく影響... [more] EA2012-108 EMM2012-90
pp.159-164
EA 2011-11-19
10:00
熊本 熊本大学 距離推定手法を用いた対象物の検出と振動状態検出に関する一検討
近藤善隆福島 学日本文理大)・松本光雄大分高専)・柳川博文千葉工大)・黒岩和治日本文理大EA2011-91
クロススペクトル法によるインパルス応答推定において生じる振幅歪みを防ぎかつSNR推定を行うことで,信頼性が確保できる推定... [more] EA2011-91
pp.55-60
EA 2010-11-18
13:00
福岡 九州大学 音声時間波形の狭帯域エネルギー変動特性を用いた話者識別手法 ~ 安定的な特徴量抽出について ~
吉川浩司杉尾啓多近藤善隆日本文理大)・佐々木裕美今野元貴千葉工大)・福島 学日本文理大)・松本光雄元千葉工大)・柳川博文千葉工大)・黒岩和治日本文理大EA2010-84
生体情報に基づいた本人認証技術は,計算機による積極的な支援において適切に現実世界を把握するために必要不可欠な技術である.... [more] EA2010-84
pp.1-6
EA 2009-11-19
14:45
広島 県立広島大 音声時間波形の狭帯域包絡線間相関を用いた話者識別における相関分析区間長と狭帯域分割フィルタ長の検討
末廣一美吉川浩司近藤善隆日本文理大)・岩上知広千葉工大)・福島 学日本文理大)・柳川博文千葉工大)・黒岩和治日本文理大EA2009-79
著者等は音声時間波形の狭帯域包絡線間相関を用いた話者識別手法を提案している.本手法は,音声時間波形の狭帯域包絡線に含まれ... [more] EA2009-79
pp.19-24
EA 2008-11-20
16:30
大分 大分大学 音声時間波形の狭帯域包絡線間相関を用いた話者識別システム
末廣一美高山泰典波々伯部龍人青木岳志日本文理大)・西村一行千葉工大)・福島 学日本文理大)・柳川博文千葉工大)・黒岩和治日本文理大EA2008-90
著者等は,音声時間波形を1/4オクターブバンドの狭帯域に分割した信号の包絡線から狭帯域包絡線間相関係数を求め,それを特徴... [more] EA2008-90
pp.35-40
EA 2007-11-16
11:00
熊本 熊本大学 狭帯域包絡線間相関を用いた話者識別における帯域と識別率の検討
小橋川美共末廣一美高岡 創高山泰典日本文理大)・西村一行千葉工大)・福島 学岡本壽夫日本文理大)・柳川博文千葉工大EA2007-82
著者等は,音声時間波形を1/4オクターブバンドの狭帯域に分割した信号の包絡線から狭帯域包絡線間相関係数を求め,それを特徴... [more] EA2007-82
pp.13-18
EA 2006-11-23
10:30
福岡 九州大 大橋キャンパス(福岡) インパルス応答の微小時間変化に着目した音場把握に関する一検討
福島 学岡本寿夫日本文理大)・柳川博文千葉工大
 [more] EA2006-71
pp.7-12
EA 2005-12-16
14:00
東京 日東紡音響エンジニアリング(東京) 音声のピッチに着目した声質の変化要因に関する検討
福島 学福岡大)・中山喜代志福岡工大)・永嶋育美柳川博文千葉工大
 [more] EA2005-86
pp.39-44
EA 2005-11-17
14:30
広島 広島国際学院大学 立町キャンパス 「広さ」感のインパルス応答狭帯域時定数および周期的反射波による記述
福島 学福岡大)・中山喜代志福岡工大)・柳川博文千葉工大
 [more] EA2005-70
pp.13-18
EA 2004-12-10
14:25
東京 NHK技研 「広さ」感とインパルス応答の周期構造及び狭帯域包絡線・エネルギーとの対応調査
中村篤史森山利彦福島 学福岡工大)・柳川博文千葉工大
 [more] EA2004-111
pp.49-54
EA 2004-11-26
11:30
大分 大分大 心的印象「癒し」感想起要因の音源基本周期調査と音場表現語を用いた表現による調査
橋本雄一岡松恵太末廣光司郎福島 学福岡工大)・柳川博文千葉工大
 [more] EA2004-99
pp.19-24
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