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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SRW 2023-01-16
13:55
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]コウモリの超音波エコーロケーション
飛龍志津子同志社大SRW2022-40
コウモリは鼻または口より超音波を発し,その反響音(エコー)を聞くことで周囲環境を把握するエコーロケーションを行う.暗闇で... [more] SRW2022-40
p.23
US 2022-06-30
13:50
大阪 関西大学 千里山キャンパス オペラント条件づけによるコウモリの物体弁別能力の検討
茂木麻友子手嶋優風西田 晴土屋隆生飛龍志津子同志社大US2022-14
コウモリは,口や鼻から超音波パルスを放射し,標的からのエコーを聴き比べることで,標的の情報を取得する.音波伝搬の物理的性... [more] US2022-14
pp.25-30
US 2021-06-18
15:20
ONLINE オンライン開催 FDTDシミュレーションを用いたエコー再現によるコウモリの注意の検討
長谷川雄大手嶋優風河村 拓土屋隆生飛龍志津子同志社大US2021-13
コウモリは超音波を放射しその反響を聴くエコーロケーションによって,高度な空間認知を行い,飛行している.特に,CF-FM型... [more] US2021-13
pp.29-34
US 2021-02-22
14:30
ONLINE オンライン開催 SVMを用いた形状分類とFDTDシミュレーションによる反射波形評価 ~ -コウモリの形状把握に関する-考察 ~
植村宥勝手嶋優風土屋隆生飛龍志津子同志社大US2020-69
コウモリは超音波を照射し,周囲からのエコーを処理することで空間情報を取得している.これまで1送信(口または鼻),2受信(... [more] US2020-69
pp.14-19
US, EA
(併催)
2016-01-29
14:30
大阪 関西大学 100周年記念会館 広帯域超音波発生のための電気音響変換素子-Thermophone-に関する基礎的検討
西岡卓哉高柳真司ブルギエール オリヴィエ松川真美同志社大)・浅田隆昭村田製作所)・飛龍志津子同志社大US2015-102 EA2015-65
Thermophoneとは,金属薄膜に交流電圧を印加すると,発生するジュール熱の時間変化によって薄膜近傍の空気が膨張・収... [more] US2015-102 EA2015-65
pp.105-110(US), pp.63-68(EA)
EA, US
(併催)
2011-01-21
10:15
京都 同志社大学京田辺キャンパス医心館 N-A, N-B 多重複雑反射環境下におけるFMコウモリ(Pipistrellus abramus)の超音波パルス送波特性
竹永敏也各務裕佳子藤岡慧明飛龍志津子力丸 裕渡辺好章同志社大US2010-104 EA2010-117
本報告では観測室内に複数のチェーンを配置し,多重複雑反射(cluttered echo stream)環境下におけるエコ... [more] US2010-104 EA2010-117
pp.71-76
US 2008-11-27
15:15
静岡 東海大学(清水校舎1号館2階会議室B) エコーロケーション時におけるコウモリのはばたきとパルス放射タイミングの関係 ~ 生物ソナーにおける効率的なナビゲーション制御に関する検討 ~
渡辺 雄飛龍志津子力丸 裕渡辺好章同志社大US2008-64
本報告では,ソナー音声 (パルス) の周波数構造が異なる3種類のコウモリに対し,実験室内における着地飛行中のエコーロケー... [more] US2008-64
pp.17-22
US 2008-02-26
14:40
東京 シャープ・市ヶ谷ビル・エルムホール コウモリの空中音響センシング技術 ~ マイクロホンアレイシステムによる飛行行動とエコーロケーション方向の同時計測 ~
福田至宏飛龍志津子力丸 裕渡辺好章同志社大US2007-116
コウモリは自然淘汰の中で確立してきた高度なソナー機構を有している.本報告では,超音波帯域用マイクロホンアレイシステムを用... [more] US2007-116
pp.43-48
US 2007-08-24
15:10
神奈川 港湾空港技術研究所 (神奈川県横須賀市) コウモリのエコーロケーション時におけるスキャンニング手法 ~ 飛行行動とパルス放射方向の同時観測による検討 ~
福田至宏飛龍志津子力丸 裕渡辺好章同志社大US2007-34
コウモリやイルカは高度に発達した生物ソナーシステムを有している.本報告では,実験室内にマイクロホンアレイを設置し,同時多... [more] US2007-34
pp.37-42
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