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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2014-11-18
11:00
宮城 東北大学 [招待講演]中性子を用いた不可思議な量子現象の観測 ~ 新しい不確定性関係と量子チェシャ猫 ~
長谷川祐司TU-Wien
 [more]
LOIS 2012-03-09
11:05
沖縄 名桜大学 就寝時の突発的な事故の防止を目的とした無侵襲・無拘束なデータ取得システムの構築法
長谷川裕士寺戸敏彦岐阜大LOIS2011-98
我が国では,急速に高齢化が進んでいる.2007年には,世界で最初に超高齢社会を迎えている.それに伴い,孤独死される独居老... [more] LOIS2011-98
pp.153-158
EA 2009-06-26
17:00
北海道 北海道医療大学 波動音響シミュレータによる指向性の精度検証
鈴木淑正上智大)・中島弘史中臺一博ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)・荒井隆行上智大)・長谷川雄二ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンEA2009-36
近年、コンピュータの性能向上によって、波動音響理論に基づいた数値シミュ
レーション(波動音響シミュレーション)が実用的... [more]
EA2009-36
pp.109-114
SP, NLC
(共催)
2008-12-10
16:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) ロボット・エージェント対話行動制御部構築ツールRIME-TKを用いた質問応答機能の実現
成松宏美津田塾大)・中野幹生ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)・船越孝太郎長谷川雄二辻野広司津田塾大NLC2008-70 SP2008-125
本稿では,ロボットやエージェントの対話行動制御部を構築するためのツール
キットRIME-TKを用いて,質問応答機能を実... [more]
NLC2008-70 SP2008-125
pp.273-278
EA 2008-07-18
14:00
奈良 NTT-CS研 大規模マイクロホンアレイによる発話方向推定の検討
菊池慶子醍醐 徹東京電機大)・中島弘史中臺一博長谷川雄二ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)・金田 豊東京電機大EA2008-39
本稿では,大規模マイクロホンアレイを用いた発話方向推定について報告する.筆者らは,先に音源の指向特性に基づいたビームフォ... [more] EA2008-39
pp.13-18
EA 2007-06-29
13:45
北海道 北海道大学 適応ステップサイズパラメータ法による高性能ブラインド音源分離
中島弘史中臺一博長谷川雄二辻野広司ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンEA2007-30
本論文では,様々なブラインド音源分離(BSS)に利用可能なステップサイズパラメータの適応調整法を提案する。ステップサイズ... [more] EA2007-30
pp.19-24
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