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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2013-11-18
12:00
東京 早稲田大学 ガーベッジテープを持つ量子プッシュダウンオートマトン
中西正樹山形大
これまでに様々な種類の量子プッシュダウンオートマトンが提案されており,その能力が解析されている.
しかしながら,いくつ... [more]

QIT
(第二種研究会)
2013-11-18
- 2013-11-19
東京 早稲田大学 [ポスター講演]レジスタの並び替えによる確率振幅の選択を行うハードウェア量子回路シミュレータアーキテクチャ
松山美紀横尾優美中西正樹山形大
量子アルゴリズムの性能を評価する上で、古典計算機を用いた量子回路シミュレーションは重要である。量子計算はある種の並列計算... [more]
KBSE 2009-09-15
14:00
海外 ハノイ工科大学(ベトナム国) Data-Mining Approach to Road Maintenance Support System
Kunitsugu IchinoseDoshisha Univ.)・Masaki NakanishiMorimasa TeradaKyoto Pref.)・Yuki FujisawaShigeo KanedaDoshisha Univ.KBSE2009-26
 [more] KBSE2009-26
pp.51-56
CPSY, DC
(併催)
2009-08-04
- 2009-08-05
宮城 フォレスト仙台 An efficient middle-level framework for quantum circuit simulation on multiple simulator platforms
Antti VikmanTakashi NakadaNAIST)・Masaki NakanishiYamagata Univ.)・Shigeru YamashitaRitsumeikan Univ.)・Yasuhiko NakashimaNAISTCPSY2009-14
 [more] CPSY2009-14
pp.25-30
ICD, IPSJ-ARC, IPSJ-EMB
(共催)
2009-01-14
13:15
大阪 松心会館(大阪) 並列/分散処理環境における組込み仮想マシンの実現可能性
矢野裕章中西正樹三輪 忍・○中條拓伯東京農工大
 [more] ICD2008-142
pp.75-80
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-17
16:30
福岡 北九州学術研究都市 高信頼セルによる回路の信頼性評価
堀田敬一中田 尚中西正樹山下 茂中島康彦奈良先端大VLD2008-75 DC2008-43
近年のトランジスタ製造によるプロセス微細化によって,トランジスタの故障率の増加が問題となっている.そこで故障率の増加を抑... [more] VLD2008-75 DC2008-43
pp.91-96
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-17
16:15
福岡 北九州学術研究都市 FPGAのスイッチマトリクスを対象とするソフトエラー対策
洪 勇基中西正樹山下 茂中島康彦奈良先端大RECONF2008-45
近年,プロセス微細化によりソフトエラーの問題がさらに深刻化するといわれている.特にSRAMにおいてソフトエラーの問題は深... [more] RECONF2008-45
pp.39-44
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
2008-03-28
13:50
鹿児島 屋久島 離島総合開発センター 少品種高信頼セルによる演算器の提案と評価
鈴木一範中田 尚中西正樹山下 茂中島康彦奈良先端大DC2007-112 CPSY2007-108
近年のトランジスタ製造プロセスの微細化によって,トランジスタの故障率の増加が無視できない問題となっている.故障率の増加を... [more] DC2007-112 CPSY2007-108
pp.167-172
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
CPSY, RECONF, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2007-11-22
09:00
福岡 北九州国際会議場 SRAMベースFPGAにおける耐ソフトエラーLUT構成法
里山宏平中田 尚中西正樹山下 茂中島康彦奈良先端大RECONF2007-43
近年,プロセス微細化によりソフトエラーの問題がさらに深刻化するといわれている.特にSRAMにおいてソフトエラーの問題は深... [more] RECONF2007-43
pp.1-6
SS 2006-02-02
16:15
福岡 福岡知的クラスター研究所 π計算表示から能動形プログラムの枠組みの生成
渡邉勝正奈良先端大)・駱 福全台湾凸版)・中西正樹山下 茂奈良先端大
能動関数を用いた能動形プログラムは,柔軟な構成を持ち,プログラムの安全な実行や変更に適合した設計に適している.
それは... [more]
SS2005-81
pp.29-34
RECONF 2005-12-02
09:55
福岡 北九州国際会議場 Online FPGA Placement under I/O Timing Constraints
Mitsuru TomonoMasaki Nakanishi・○Shigeru YamashitaKatsumasa WatanabeNAIST
ここ数年において,FPGA利用の拡大は目覚しいものがあり,様々な分野で用いられるようになってきている.
その中にあって... [more]
RECONF2005-73
pp.7-12
ISEC, IPSJ-CSEC, SITE
(共催)
2005-07-22
13:25
岩手 岩手県立大学 Cheater Identifiable Quantum Secret Sharing Schemes
Yumiko MurakamiNAIST/JST-ERATO)・Masaki NakanishiShigeru YamashitaKatsumasa WatanabeNAIST
不正者を識別することのできる$(k, n)$閾値量子秘密分散法を提案する。
これは、不正者が高々$t$人存在するとする... [more]
ISEC2005-55
pp.89-92
CPSY, VLD, IPSJ-SLDM
(共催)
2005-01-25
10:00
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 配線リソースを考慮した再構成可能1bitプロセッサアレイ
中井伸郎中西正樹山下 茂渡邉勝正奈良先端大
半導体メーカは,年々増加する回路規模と短い製品サイクルによるコストの増加を如何に抑えるかという課題を抱えている.その一解... [more] VLD2004-98 CPSY2004-64
pp.7-12
SS 2004-11-26
09:30
山梨 山梨大学 甲府(武田)キャンパス ソフトウェアの自己変更を支援する機構について
渡邉勝正井上晶広山田洋平中西正樹山下 茂奈良先端大
大規模で複雑なソフトウェアの設計に当たっては,仕様が確定していなかったり,仕様が変更されたりすることがある.これに対応す... [more] SS2004-34
pp.1-6
ISEC, IPSJ-CSEC
(共催)
2004-07-20
15:50
徳島 徳島大学 工学部 常三島キャンパス 耐タンパCPUによるプログラム実行の証明
岡崎篤也中西正樹山下 茂渡邉勝正奈良先端大
グリッドコンピューティングやモバイルエージェントシステムにおいて,リモートの計算機に与えたプログラムが正確に実行されたこ... [more] ISEC2004-37
pp.165-170
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