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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM 2021-03-18
10:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]「量子技術イノベーション戦略」について
登内敏夫理研ICM2020-62
量子技術は,我が国の経済・社会等を飛躍的・非連続的に発展させる鍵となる革新技術である.国として,確固たる技術基盤の確立を... [more] ICM2020-62
p.19
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-13
11:45
北海道 函館アリーナ LoRaWAN通信のためのマルチユーザ確認応答フレーム集約方式
長谷川洋平NEC)・鈴木一哉秋田県立大)・登内敏夫NECNS2018-75
本稿では,920MHzアンライセンスバンドに課せられる送信量制限下における低消費電力通信ネットワークLoRaWAN の通... [more] NS2018-75
pp.185-190
ICM 2017-07-07
10:30
北海道 函館商工会議所 [特別講演]国際学会 APNOMS 2016 報告
登内敏夫NECICM2017-13
電子情報通信学会 情報通信マネジメント (ICM) 研究会が共同主催したICTシステムの運用管理に関する国際学会 Asi... [more] ICM2017-13
pp.51-56
NS, CQ, ICM, NV
(併催)
2016-11-25
14:20
山口 下関商工会議所 モデルベースアプローチによるネットワーク機器更新の自動計画
中野谷 学黒田貴之登内敏夫NECICM2016-36
アプリケーションやサーバインフラを管理対象として登場したansibleやpuppetなどの構成管理ツールをネットワーク機... [more] ICM2016-36
pp.67-72
ICM 2016-07-07
15:40
北海道 小樽市観光物産プラザ Datalogを利用したネットワーク設定変更手順生成
山崎智史登内敏夫NEC)・田辺良則鶴見大ICM2016-14
 [more] ICM2016-14
pp.33-38
ICM, IPSJ-IOT, IPSJ-CSEC
(連催)
2016-05-26
15:20
島根 とりぎん文化会館 [特別講演]信学会総合大会 企画講演セッション BT-3 「マルチキャリアを見据えたVNOの現状と課題」報告
登内敏夫NECICM2016-1
 [more] ICM2016-1
pp.39-42
ICM, LOIS
(共催)
2016-01-22
13:50
福岡 福岡工業大学 [特別講演]APNOMS 2015報告
登内敏夫NECICM2015-40 LOIS2015-62
 [more] ICM2015-40 LOIS2015-62
pp.81-86
IN, NV
(併催)
2013-07-19
15:15
北海道 北海道大学 工学部アカデミックラウンジ3 記号実行によるパケットの抽象化を用いたOpenFlowネットワークのモデル検査方式の提案
八鍬 豊富沢伸行登内敏夫NECIN2013-54
OpenFlowネットワークに対し,モデル検査を用いて転送ループ等の不具合の有無を検証する方式を提案する.モデル検査では... [more] IN2013-54
pp.107-112
LOIS, ICM
(併催)
2010-01-21
13:50
福岡 福岡工業大学 [特別講演]APNOMS 2009報告
登内敏夫NECICM2009-36 LOIS2009-65
2009年9月23日から25日に韓国 済州島で開催された国際会議 Asia-Pacific Network Operat... [more] ICM2009-36 LOIS2009-65
pp.9-12(ICM), pp.27-30(LOIS)
ICM, CQ, NS
(併催)
2008-11-13
10:45
福島 日本大学(郡山) サポートベクターマシンを用いた事例ベース障害検出
中台慎二登内敏夫NECICM2008-40
 [more] ICM2008-40
pp.1-6
ICM 2008-07-11
09:00
北海道 千歳科学技術大学 外部環境の変動を考慮した障害分析技術の提案
登内敏夫NECICM2008-33
 [more] ICM2008-33
pp.55-60
ICM 2008-05-08
14:10
鹿児島 鹿児島県民交流センタ ルールベース障害検出システムの実装例と評価
猪鹿倉知広登内敏夫NECICM2008-5
 [more] ICM2008-5
pp.23-28
NS, ICM, CQ
(併催)
2007-11-16
10:05
福岡 福岡システムLSI総合開発センター 最尤分析を用いた派生的障害に対する障害原因分析
登内敏夫NECTM2007-39
管理業務効率化及び高信頼なシステムの運用を実現するため,障害原因解析・障害対処技術が重要視されている.複数のシステムをネ... [more] TM2007-39
pp.29-34
ICM 2006-03-17
16:10
沖縄 リゾートホテル久米アイランド ポリシ型管理システムのための高信頼フレームワーク
前田直人猪鹿倉知広登内敏夫NEC
 [more] TM2005-73
pp.103-108
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