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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP, VRPSY
(共催)
ITE-HI, ASJ-H
(共催)
(連催) [詳細]
2022-02-27
15:40
ONLINE オンライン開催 fNIRS信号に対する持続的注意に寄与する脳領域推定手法の検討
久保諄平辻 和希吉田 久小濱 剛近畿大
 [more]
EE, IEE-SPC
(連催)
2020-07-09
10:40
ONLINE オンライン開催 (Zoom) アクティブクランプを用いて疑似共振形零電圧スイッチングを行う絶縁型SEPICコンバータ
池田 敏パナソニック)・梶原一宏辻 和樹黒川不二雄長崎総合科学大EE2020-5
 [more] EE2020-5
pp.1-5
EE 2020-01-16
14:00
鹿児島 宝山ホール(鹿児島市) アクティブクランプ回路方式共振形SEPICコンバータの動作メカニズムについて
辻 和樹梶原一宏長崎総合科学大)・池田 敏パナソニック)・松井信正黒川不二雄長崎総合科学大EE2019-73
共振形コンバータは,スイッチング損失の低減に対して有効な手段であるが,電圧共振形においてはスイッチ電圧のピーク値が増大す... [more] EE2019-73
pp.141-146
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-23
10:00
香川 サンポートホール高松 信号分解と空間ベクトル合成を用いた秘密情報伝送方式における盗聴耐性の評価
辻 和輝笹岡秀一岩井誠人同志社大IT2017-85 SIP2017-93 RCS2017-299
移動通信における盗聴対策として,電波伝搬特性に基づく信号分解と空間ベクトル合成を用いた秘密情報伝送方式が提案されているが... [more] IT2017-85 SIP2017-93 RCS2017-299
pp.177-182
RCS 2016-10-20
11:10
神奈川 YRP(横須賀) 電波伝搬特性に基づく信号分解と空間ベクトル合成を用いた無線伝送方式
辻 和輝笹岡秀一岩井誠人同志社大RCS2016-163
本稿では電波伝搬特性に基づく信号分解と空間ベクトル合成を用いた無線伝送方式を提案する.提案方式は移動通信環境において複数... [more] RCS2016-163
pp.59-64
TL 2016-01-29
13:00
東京 明治大学(駿河台)アカデミーコモン8階308E教室 倫理を制限する正義 ~ レヴィナスの「顔」の概念と正義の二面性 ~
辻 和希早大TL2015-57
エマニュエル・レヴィナスは、主体の思考を超え出る「無限なる他者」を想定した他者論を展開させたことで知られている。そうした... [more] TL2015-57
pp.13-18
NLP 2013-12-06
13:30
海外 City University of Hong Kong Basic Analysis of Hyperchaotic Circuit with Time and State Dependent Switches
Kazuki YotsujiToshimichi SaitoHosei Univ.NLP2013-115
This paper studies a continuous-time non-autonomous hypercha... [more] NLP2013-115
pp.13-16
NC, NLP
(共催)
2013-01-25
13:50
北海道 北海道大学百年記念会館 非自律系カオス的スパイク発振器のスパイク列の解析
四辻和希斎藤利通法政大NLP2012-135 NC2012-125
本論文では、連続時間系非自律系カオス的スパイク発振器のスパイク列について考察する。
スパイク発振器は、状態変数のしきい... [more]
NLP2012-135 NC2012-125
pp.175-179
MBE, NC
(併催)
2012-11-17
15:20
宮城 東北大学 リカレンスプロットに基づくスパイク信号の解析: カオス的スパイク発振器の例
四辻和希斎藤利通法政大NC2012-72
本論文では連続時間系のカオス的スパイク発振器から生成されるスパイク列の2つの解析手法を考察する。
スパイク間隔によるヒ... [more]
NC2012-72
pp.63-67
NLP 2012-01-24
10:10
福島 會津稽古堂 状態と時間に依存して発火するカオス的スパイク発振器の解析
四辻和希今井聡志法政大)・三堀邦彦拓殖大)・斎藤利通法政大NLP2011-136
本論文では時間と状態に依存して発火するカオス的スパイク発振器について考察する。
状態に依存するスイッチのみを用いた場合... [more]
NLP2011-136
pp.69-73
NLP 2011-11-09
13:40
沖縄 宮古島マリンターミナル2F研修室 2種類のインパルススイッチを有するカオススパイク発振器のISI特性
今井聡志四辻和希斎藤利通法政大NLP2011-99
本論文では、2つのインパルススイッチを有するカオス的スパイク発振器が出力するスパイク列のスパイク間隔特性について考察する... [more] NLP2011-99
pp.43-48
NLP 2007-03-05
14:50
宮城 東北大学片平さくらホール 蟻の行動の時系列解析とモデリング
内川哲哉東北大)・菅原 研東北学院大)・菊地友則辻 和希琉球大)・早川美徳東北大
 [more] NLP2006-147
pp.27-30
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