お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 37件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP 2022-08-02
13:45
ONLINE オンライン開催 [招待講演]同期に内在する相反性の理論
田中久陽電通大NLP2022-33
同期に内在する相反性の理論を与える. その結果として, 概日リズム, 心臓等において複数の独立した同期能力が同時に高いレ... [more] NLP2022-33
p.28
CCS 2019-03-27
09:00
東京 NICT(小金井) 注入同期引込周波数帯域の摂動法による解析
牛込 隼高橋野以田中久陽電通大CCS2018-52
 [more] CCS2018-52
pp.33-36
NLP, CCS
(共催)
2018-06-08
11:35
京都 京都テルサ 実験事実に忠実なホタルの集団明滅モデルとその進行波形成条件の解析
中川正基田中久陽電通大NLP2018-33 CCS2018-6
パプアニューギニアのホタルPteroptyx effulgensは,集団で大規模な光の進行波を形成する.本研究では,1匹... [more] NLP2018-33 CCS2018-6
pp.31-36
NLP, CAS
(共催)
2017-10-05
15:50
新潟 まちなかキャンパス長岡 [招待講演]非線形問題に内在する最適性の探求 ~ 注入同期回路設計への応用と新規な振動工学の開拓 ~
田中久陽中川正基電通大)・関屋大雄千葉大CAS2017-30 NLP2017-55
最近数年,われわれと米国の研究グループにより注入同期現象を最も効果的に実現する方法が得られてきている.その過程で注入同期... [more] CAS2017-30 NLP2017-55
pp.35-40
CCS, NLP
(共催)
2016-06-13
14:30
東京 機械振興会館 [招待講演]情報通信にかかわる物理限界の一例 ~ 注入同期・一般化フィッシャー情報・ツァリス統計に潜む仕掛け ~
田中久陽電通大NLP2016-25 CCS2016-8
ヘルダーの不等式は,1888 年数学者のロジャーズと1889 年ヘルダーにより独立にその基礎が見いだされ,以降,関数解析... [more] NLP2016-25 CCS2016-8
pp.31-34
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-04
13:15
東京 東京工業大学 注入同期型E級発振器における最適入力波形の設計と実験での検証
欧陽有界矢部洋司西川 功田中久陽電通大)・永島和治関屋大雄千葉大CCS2015-71
注入同期型E級発振器における引き込み周波数帯(ロックレンジ)を最大化する最適入力波形を,最近構築された最適化理論を用い設... [more] CCS2015-71
pp.23-28
RCS, CCS, SR, SRW
(併催)
2016-03-04
13:40
東京 東京工業大学 Tsallisエントロピー最大化問題の新解法 ~ 制限された台を持つ一次元分布の場合と二次元分布の場合 ~
溝口純平西川 功田中久陽電通大CCS2015-72
ヘルダーの不等式により,Tsallisエントロピー最大化問題と森口の確率モーメントの下界についての古典的な問題の間の隠れ... [more] CCS2015-72
pp.29-31
CCS
(第二種研究会)
2015-03-06
09:55
東京 東京工業大学 非線形振動子の弱入力による最適制御について
森山佑亮中田一紀田中久陽電通大
 [more]
CCS
(第二種研究会)
2015-03-06
11:20
東京 東京工業大学 Tsallisエントロピー最大化の再考
守川知行中田一紀田中久陽電通大
 [more]
MW, AP
(併催)
2013-09-12
13:00
東京 NHK技研 注入同期の物理的限界の実現について ~ 理論 ~
田中久陽電通大MW2013-88
弱入力を受ける非線形振動子の注入同期(周波数引き込み)物理的限界の存在を示し, これを実現する理論を構築したので,これを... [more] MW2013-88
pp.1-3
MW, AP
(併催)
2013-09-12
13:25
東京 NHK技研 注入同期の物理的限界の実現について ~ 応用例 ~
矢部洋司飯倉秀策中田一紀守川知行Temuulen Enkhee永留遼平田中久陽電通大MW2013-89
注入同期により,発振器の周波数安定性を向上できるため,様々な応用のための着実な研究が進められてきた.しかし,注入同期の性... [more] MW2013-89
pp.5-10
NLP 2013-03-14
11:10
千葉 千葉大学 西千葉キャンパス ノイズ環境下での周波数引き込みによる位相応答曲線の推定
吉川貴博西山英里田中久陽電通大NLP2012-148
ノイズ環境下で弱入力を受ける非線形振動子の周波数引き込み特性のデータより,非線形振動子に内在する固有の位相応答曲線(PR... [more] NLP2012-148
pp.25-26
NLP 2013-03-14
15:15
千葉 千葉大学 西千葉キャンパス 最適注入同期とその応用
西山英里吉川貴博田中久陽電通大NLP2012-155
弱入力を受ける非線形振動子の最適注入同期(周波数引き込み)を実現する理論を構築し,その有用性を系統的な数値実験により検証... [more] NLP2012-155
pp.59-60
NLP 2011-05-27
13:40
香川 小豆島オリーブ公園オリーブ記念館大研修室 同期・引き込み現象と変分解析 ~ 非線形理論のひとつの飯の食い処 ~
田中久陽電通大NLP2011-18
集団同期・引き込み現象に関し,最近10年で生体・実験系からの検証例が急増している.また基礎となる理論も数学的に一層深化し... [more] NLP2011-18
pp.85-87
AN 2010-05-21
14:05
東京 機械振興会館 2つの帯域を利用する省電力フラッディング手法の提案と評価
東峯圭佑明石和陽木村崇之田中久陽電通大AN2010-2
フラッディングは無線センサネットワークにおいて,例えば制御情報等をネットワークに行き渡らせるための,重要な要素である.
... [more]
AN2010-2
pp.5-10
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2010-03-04
09:40
神奈川 YRP 高安定な周期的外部信号を用いた自律分散型TDMAの通信タイミング制御手法の提案
篠原健太田中久陽電通大AN2009-69
高信頼な車車間アドホックネットワークを実現する通信方式として,自律分散型時分割多重}接続方式(TDMA)が{検討されてい... [more] AN2009-69
pp.7-11
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2010-03-05
09:20
神奈川 YRP ある進行波パターンを利用するセンサネットワークのための適応的データ収集手法の提案
手塚清豪田中久陽電通大AN2009-77
無線センサネットワークにおいて,データ収集基地局となるシンクノードへの効率的なデータ収集を行うために,各ノードの通信タイ... [more] AN2009-77
pp.47-51
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2010-03-05
10:00
神奈川 YRP タイミング同期手法FTSPの実環境における同期精度低下の一要因の解明
米倉一堂篠原健太田中久陽電通大AN2009-79
センサネットワークにおけるタイミング同期手法FTSPでは,ノード同士の周波数の比(skew)が時間的に一定であることを前... [more] AN2009-79
pp.59-63
NLP 2009-11-11
09:20
鹿児島 屋久島環境文化村センター 自律分散タイミング同期手法とその同期状態に関する安定性解析
明石和陽篠原健太田中久陽電通大NLP2009-81
 [more] NLP2009-81
pp.1-6
NLP 2009-11-11
09:40
鹿児島 屋久島環境文化村センター 東南アジアホタルの同期明滅における実験に忠実なモデル
山本佳嗣手塚清豪田中久陽電通大NLP2009-82
最近,東南アジアにおけるホタルの集団同期明滅において完全同期と進行波パターンが共存することが報告されている.
ところが... [more]
NLP2009-82
pp.7-11
 37件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会