お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 12件中 1~12件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, NWS
(併催)
2020-01-23
17:15
沖縄 石垣島商工会館 [招待講演]オープンソースコミュニティにおけるネットワーク仮想化の取り組み ~ コミュニティ活動の苦労とノウハウ ~
高田直樹中村哲朗松井健一NTTNS2019-167
現在のコンピュータシステムは非常に多くのソフトウェアから構成され、その中でオープンソースソフトウェア(OSS)が利用され... [more] NS2019-167
pp.37-42
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-23
14:25
高知 高知工科大学 ホログラフィと視覚復号型秘密分散法を利用した三次元画像暗号化の検討
高澤 匠鈴木一弘髙田直樹高知大ISEC2019-34 SITE2019-28 BioX2019-26 HWS2019-29 ICSS2019-32 EMM2019-37
物体の三次元情報を取得し記録する技術の発展に伴い,記録された三次元情報に対するセキュリティやプライバシー保護の技術も必要... [more] ISEC2019-34 SITE2019-28 BioX2019-26 HWS2019-29 ICSS2019-32 EMM2019-37
pp.187-192
IN, NS
(併催)
2019-03-05
09:20
沖縄 沖縄コンベンションセンター 仮想ネットワーク基盤Soft Patch PanelによるDPDKの仮想インターフェースの評価
小川泰文中村哲朗高田直樹NTTNS2018-222
 [more] NS2018-222
pp.171-176
NS 2018-04-20
11:45
福岡 福岡大 Soft Patch PanelにおけるDPDKコンテナアプリケーションの検討および評価
小川泰文中村哲朗高田直樹NTTNS2018-13
 [more] NS2018-13
pp.71-76
NS, IN
(併催)
2017-03-03
11:00
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 高速かつ柔軟なService Function Chainingの実現に向けたVM間接続の検討および評価
小川泰文中村哲朗高田直樹中村宏之NTTNS2016-201
NFV(Network Function Virtualization)ではサービス機能を部品化して複数のVM上に配置し... [more] NS2016-201
pp.253-258
NS, CQ, ICM, NV
(併催)
2016-11-25
15:50
山口 下関商工会議所 [奨励講演]高速かつ柔軟な仮想マシン間接続を実現するSoft Patch Panelの提案および評価
小川泰文中村哲朗高田直樹中村宏之NTTNS2016-116
 [more] NS2016-116
pp.85-90
NS 2016-05-19
11:05
神奈川 横浜市教育会館 NFV環境におけるVM間接続方式の提案および評価 ~ NetroSphere構想実現に向けて ~
小川泰文中村哲朗高田直樹奥谷武則NTTNS2016-17
NFVの進展を背景にネットワーク仮想化技術の実用化が加速され、従来アプライアンス製品にて実現していた機能が仮想化製品によ... [more] NS2016-17
pp.19-24
IN 2014-04-17
13:00
京都 京都府中小企業会館 伸縮するステートフル分散システムにおける厳密な負荷分散手法
中谷裕一栗田弘之高田直樹山下高生NTTIN2014-1
大規模分散処理システムには適切な負荷分散機能が必須であり,特にステートフルサービスや分散ハッシュテーブルにおける負荷分散... [more] IN2014-1
pp.1-6
NS 2014-04-17
12:55
沖縄 石垣市民会館 キーの要求頻度偏りを考慮した汎用な分散KVSアクセス方式の検討
栗田弘之高田直樹山下高生本野智治NTTNS2014-6
データ量や要求量に対してスケールアウト可能なデータストアとして分散KVSが普及し、Webアプリケーションだけでなく、認証... [more] NS2014-6
pp.27-32
NS 2014-04-17
13:20
沖縄 石垣市民会館 Zipf分布型の処理要求に適したスケールアウト手法のラウンドロビン・コンシステントハッシング複合型負荷分散との比較
山下高生栗田弘之高田直樹太田賢治NTTNS2014-7
我々は,これまで,WWW(World Wide Web)やネットワーク装置の制御に用いられるデータ処理において,少量のデ... [more] NS2014-7
pp.33-38
NS, IN
(併催)
2013-03-08
09:00
沖縄 残波岬ロイヤルホテル Zipf分布型の処理要求に適したスケールアウト手法における負荷分散と記憶域近似的最小化
山下高生栗田弘之高田直樹南 拓也太田賢治NTTIN2012-177
本論文では,WWW(World Wide Web)やネットワーク装置の制御に用いられるデータ処理において,少量のデータに... [more] IN2012-177
pp.137-142
IN 2012-04-12
13:55
京都 京都府中小企業会館 要求頻度の偏りを考慮したスケーラビリティと負荷の平準化を両立する負荷分散手法の検討
栗田弘之高田直樹南 拓也山下高生阿川雄資NTTIN2012-2
大規模な要求を複数のサーバで処理するサーバ負荷分散方式の一つとして、コンシステントハッシュ法を用いた方式が知られているが... [more] IN2012-2
pp.7-12
 12件中 1~12件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会