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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2017-03-09
14:35
沖縄 てんぶす那覇 イシュー上の議論構造の可視化とその理解支援ツール
大内裕晃林 晋平東工大)・善明晃由サイバーエージェント)・佐伯元司東工大SS2016-68
ソフトウェアの開発ではイシュー管理システム(ITS)が広く利用されている.ITS上のイシュー内部のコメントによって構成さ... [more] SS2016-68
pp.49-54
SS 2010-03-08
11:40
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 振る舞いモデルを用いたフレームワーク利用支援ツール
善明晃由林 晋平佐伯元司東工大SS2009-53
本稿では,振る舞いモデルからスケルトンコードや設定ファイルを生成することで,フレームワークの利用を支援するツールを提案す... [more] SS2009-53
pp.31-36
SS 2009-08-06
13:30
北海道 北見工業大学 動的スライシングを用いた漸進的Feature Location手法
関根克幸善明晃由林 晋平佐伯元司東工大SS2009-16
ソフトウェアの保守プロセスでは,保守対象の機能の実装上の振る舞いを理解する必要があるため,対象機能の実装箇所特定(Fea... [more] SS2009-16
pp.25-30
SS 2007-08-03
11:15
北海道 北海道大学 状態遷移モデルに基づく情報システムの障害とその復旧操作の分析法
善明晃由東芝SS2007-28
情報システムにおいて可用性を向上させるためには、発生する障害を減らすとともに、障害が発生した際に速やかに対応することが必... [more] SS2007-28
pp.71-75
CPSY 2005-12-16
16:45
栃木 宇都宮大学工学部アカデミア・ホール カプセル化された運用知識に基づく自律運用方式の提案
善明晃由吉田英樹木村哲郎東芝
近年、情報システムの自律運用に関する研究が注目されている。自律運用を行う
情報システム(自律運用システム)の構築、構成... [more]
CPSY2005-42
pp.55-60
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