お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 9件中 1~9件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CNR 2021-07-07
13:00
ONLINE オンライン開催 複数台ロボット環境におけるHRI分析のためのユーザ動作計測
増田琢弥大和淳司工学院大)・杉山弘晃NTTCNR2021-1
 [more] CNR2021-1
pp.1-3
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島 広島県情報プラザ(広島) 複数台対話ロボットとの対話におけるユーザの言語・非言語情報を用いた対話意欲推定
丸山洸太大和淳司工学院大)・杉山弘晃NTT
対話ロボットとユーザが対話する状況において,ユーザの「話したい」「話したくない」といった対話意欲を考慮することは,ロボッ... [more]
CNR 2019-08-29
09:30
北海道 札幌市資料館 複数台対話ロボットとの対話がユーザストレスに及ぼす影響の分析
丸山洸太大和淳司工学院大)・杉山弘晃NTTCNR2019-14
人が対話を行うときは言語情報だけでなく非言語情報からもその人の状態や態度をある程度知ることができる.対話参与者... [more] CNR2019-14
pp.13-17
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 複数台対話ロボットとの対話におけるユーザの対話意欲の変動要因分析
丸山洸太大和淳司工学院大)・杉山弘晃NTT
本稿では,ユーザと対話ロボットが対話するときのユーザの対話意欲が変動する要因について分析した.特に対話ロボ... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 対話破綻における複数メディアによる一人称視点での評価変動の分析
北條駿伸前澤瑠星大和淳司工学院大)・杉山弘晃NTT
対話ロボットとの対話において2台目のロボットを介入させることによる対話破綻の緩和可能性について検討を行った. 白石ら[1... [more]
TL 2013-02-22
13:00
東京 明治大学国際総合研究所 初期語彙発達の急増期における語彙カテゴリー構成の特徴
小林哲生南 泰浩杉山弘晃NTTTL2012-55
 [more] TL2012-55
pp.31-35
TL 2013-02-22
13:35
東京 明治大学国際総合研究所 幼児早期出現語の理解-発話指標による幼児語彙学習特徴の検証
南 泰浩小林哲生杉山弘晃NTTTL2012-56
 [more] TL2012-56
pp.37-42
SP 2012-03-08
14:00
埼玉 理化学研究所脳科学総合研究センター 折れ線近似による語彙爆発開始時期の推定
南 泰浩小林哲生杉山弘晃NTTSP2011-159
語彙爆発とは,生後18か月齢頃に幼児の語彙学習速度が急峻に増加する現象のことを指し,幼児の発達を扱う研究者の注目を集めて... [more] SP2011-159
pp.25-30
PRMU, FM
(共催)
2010-12-09
16:10
山口 山口大学 大学会館 対話型映像認識理解における動的学習戦略に関する取り組み
木村昭悟南 泰浩坂野 鋭前田英作杉山弘晃NTTPRMU2010-135
人間は、特に意識をしなくとも、見た映像を理解し言語化できる。しかし、これらのタスクを計算機に代行させる映像認識/理解は、... [more] PRMU2010-135
pp.53-54
 9件中 1~9件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会