研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2022-03-11 14:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Fluidスケジューリングを用いた高効率なMixed Criticalityシステム ○八島幸祐・山﨑信行(慶大) CPSY2021-64 DC2021-98 |
近年のリアルタイムシステムでは,実行時間が状況に応じて変化するタスクを扱う必要がある.
Mixed Criticali... [more] |
CPSY2021-64 DC2021-98 pp.115-119 |
NS, RCS (併催) |
2020-12-18 15:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
畳み込みニューラルネットワークによるスペクトログラム画像に基づくKファクタ推定 ○小島 駿・島 康介(千葉大)・丸田一輝(東工大)・安 昌俊(千葉大) RCS2020-153 |
次世代移動体無線通信システムでは, 高速・大容量・低遅延通信の実現のための適切な制御を実行するために, 通信環境情報を正... [more] |
RCS2020-153 pp.103-108 |
MSS, NLP (併催) |
2020-03-09 10:15 |
愛知 |
やすらぎの宿 蒲郡荘 (開催中止,技報発行あり) |
射影合意に基づく非負制約付き連立一次方程式の最大誤差最小化アルゴリズム ○川嶌康輔・右田剛史・高橋規一(岡山大) NLP2019-116 |
解の存在が保証されている非負制約付き連立一次方程式は制約付き合意問題の一種であり,射影合意アルゴリズムを用いて分散的に解... [more] |
NLP2019-116 pp.19-23 |
NLP |
2018-08-09 09:55 |
香川 |
香川大学 幸町キャンパス |
構造時不変ネットワーク上の射影合意アルゴリズムの収束条件 ○川嶌康輔・高橋規一(岡山大) NLP2018-65 |
ネットワークをなす複数のエージェントの状態を,エージェント毎に与えられた制約集合の交わり内の一点に収束させる問題を考える... [more] |
NLP2018-65 pp.63-68 |
HCS |
2017-03-15 13:00 |
宮城 |
東北大学片平キャンパス |
着座者の重心・重量取得のための椅子用キャスター型デバイスの検討 ○増山昌樹・伊藤雄一(阪大)・福島浩介(イトーキ)・尾上孝雄(阪大) HCS2016-107 |
オフィスワーク中の労働者の状態を認識し,適切な支援を提供することが,オフィスワークにおけるストレス問題の解決のために必要... [more] |
HCS2016-107 pp.95-100 |
ITS, IEE-ITS (連催) |
2017-03-07 10:30 |
京都 |
京都大学 |
道路損傷の認識率向上のための影除去処理に関する検討 ○矢野光一・松島宏典(久留米高専) ITS2016-78 |
現在,車載カメラを用いた自動運転の実用化に関する技術開発が盛んに行われている.高度な自動運転を実現するためには,道路走行... [more] |
ITS2016-78 pp.7-12 |
ITS, IEE-ITS (連催) |
2017-03-07 10:50 |
京都 |
京都大学 |
クラックの特徴を考慮したスペクトラルクラスタリングによるクラック検出 ○松岡拓未・松島宏典(久留米高専) ITS2016-79 |
[more] |
ITS2016-79 pp.13-18 |
ITS, IEE-ITS (連催) |
2016-03-10 11:20 |
京都 |
京都大学 |
姿勢変化にロバストなステレオビジョンを用いた多方向自転車認識 ○松島宏典・福島健太(久留米高専)・岩橋政宏(長岡技科大)・内村圭一(熊本大) ITS2015-88 |
自動車の安全運転支援技術において,自転車認識は重要な要素である.従来からの画像特徴量には,N.Dalal 等により提案さ... [more] |
ITS2015-88 pp.23-28 |
IE, ITS (共催) ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME, ITE-MMS, ITE-CE (共催) (連催) [詳細] |
2015-02-23 13:15 |
北海道 |
北海道大学 |
距離情報を用いた多方向自転車認識 ○福島健太・松島宏典(久留米高専) ITS2014-41 IE2014-68 |
今日まで,多くの研究者が,高度道路交通システム(ITS)の発展とともに,交通監視システムなどの自動車技術の開発に取り組ん... [more] |
ITS2014-41 IE2014-68 pp.47-51 |
IE, ITS (共催) ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME, ITE-MMS, ITE-CE (共催) (連催) [詳細] |
2015-02-23 13:30 |
北海道 |
北海道大学 |
回転不変な勾配方向の特徴量による姿勢変動に頑健な歩行者検出 ○堀川雄太・松島宏典(久留米高専) ITS2014-42 IE2014-69 |
自動車の安全運転支援技術において,歩行者認識は重要な研究対象である.歩行者認識の手法として,画像特徴量と識別器を組み合わ... [more] |
ITS2014-42 IE2014-69 pp.53-58 |
IE, ITS (共催) ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME, ITE-MMS, ITE-CE (共催) (連催) [詳細] |
2015-02-23 13:45 |
北海道 |
北海道大学 |
サブカテゴリ分割における局所補間を用いた識別器の構築による歩行者認識 ○山崎裕太・松島宏典(久留米高専) ITS2014-43 IE2014-70 |
近年,路上を走る車両数の増加に伴い,交通事故発生件数も増大している.また,近年の状態別交通事故死者数では,シートベルト着... [more] |
ITS2014-43 IE2014-70 pp.59-64 |
IE, ITS (共催) ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME, ITE-MMS, ITE-CE (共催) (連催) [詳細] |
2015-02-23 09:30 |
北海道 |
北海道大学 |
道路管理における車載カメラを用いた道路上のクラック検出 ○許斐弘輝・松島宏典・寺尾慎寿(久留米高専)・内村圭一(熊本大) ITS2014-52 IE2014-79 |
クラックは,道路の日々の温度変化に伴う収縮・膨張や,過大な交通量による反復作用等により発生する.クラックが更に悪化すると... [more] |
ITS2014-52 IE2014-79 pp.149-153 |
WBS, ITS (併催) |
2014-12-19 13:25 |
熊本 |
熊本大学 |
道路画像を用いたポットホール検出 ○松島宏典(久留米高専)・クリアンクライ ファンジャン(キングモット工科大)・寺尾慎寿(久留米高専)・内村圭一(熊本大) ITS2014-38 |
[more] |
ITS2014-38 pp.103-107 |
ITS, IE (共催) ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME (共催) (連催) [詳細] |
2014-02-18 09:20 |
北海道 |
北海道大学 |
道路診断解析における道路画像からのクラック抽出 ○許斐弘輝・松島宏典・寺尾慎寿・江崎昇二(久留米高専) ITS2013-50 IE2013-115 |
クラックは,道路が日々の温度変化に伴う収縮・膨張,過大な交通量による反復作用等により,発生する.クラックが更に悪化すると... [more] |
ITS2013-50 IE2013-115 pp.117-122 |
ITS, IE (共催) ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME (共催) (連催) [詳細] |
2014-02-18 10:05 |
北海道 |
北海道大学 |
車載ステレオカメラを用いたポットホール検出 ○伊波智亮・松島宏典・寺尾慎寿(久留米高専) ITS2013-53 IE2013-118 |
道路上で見かけるポットホール,ひび割れ,轍といった破損は,パンクや転倒事故を引き起こす原因の一つである.したがって,これ... [more] |
ITS2013-53 IE2013-118 pp.135-140 |
ITS, IE (共催) ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME (共催) (連催) [詳細] |
2014-02-18 13:20 |
北海道 |
北海道大学 |
サブカテゴリ手法に基づいたBoostingによる歩行者認識 ○山崎裕太・松島宏典(久留米高専) ITS2013-64 IE2013-129 |
近年,路上を走る車両数の増加に伴い,交通事故発生件数も増大している.また,近年の状態別交通事故死者数では,シートベルト着... [more] |
ITS2013-64 IE2013-129 pp.351-355 |
ITS, IE (共催) ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME (共催) (連催) [詳細] |
2014-02-18 13:35 |
北海道 |
北海道大学 |
歩行者検出のための極座標表現に基づいたHOG特徴 ○堀川雄太・松島宏典(久留米高専) ITS2013-65 IE2013-130 |
近年,交通事故の発生件数,事故による負傷者数は減少傾向にある.しかしながら,死亡者数・重傷者数の割合は歩行者が多くを占め... [more] |
ITS2013-65 IE2013-130 pp.357-362 |
ITS, IE (共催) ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME (共催) (連催) [詳細] |
2014-02-18 13:50 |
北海道 |
北海道大学 |
多方向フィルタを用いた高精度自転車認識 ○常数大弘・松島宏典(久留米高専) ITS2013-66 IE2013-131 |
近年,高度道路交通(ITS)システムに関する研究開発が盛んに行われている.その結果,近年は交通事故全体の件数は減少傾向に... [more] |
ITS2013-66 IE2013-131 pp.363-368 |
ITS, IE (共催) ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME (共催) (連催) [詳細] |
2013-02-19 09:20 |
北海道 |
北海道大学 |
車載カメラを用いたGLACに基づく高精度歩行者認識 ○渡邉章二・松島宏典(久留米高専) ITS2012-44 IE2012-124 |
近年,交通事故発生件数における状態別死者数は,シートベルト着用率の向上などにより,自動車乗車中よりも歩行中の死者が最多と... [more] |
ITS2012-44 IE2012-124 pp.257-262 |
ITS, IE (共催) ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME (共催) (連催) [詳細] |
2013-02-19 10:00 |
北海道 |
北海道大学 |
画像処理を用いた道路環境解析 ○伊波智亮・矢加部卓人・寺尾慎寿・松島宏典(久留米高専) ITS2012-46 IE2012-126 |
[more] |
ITS2012-46 IE2012-126 pp.269-274 |