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 61件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2024-03-07
10:35
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
要求仕様書における単語類似度を用いた曖昧語辞書作成法
石井里彩今村咲彩佐伯元司南山大SS2023-49
 [more] SS2023-49
pp.1-6
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2023-07-21
15:55
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
繰り返し型開発のための要求工学プロセス:鳴門モデルの提案
中谷多哉子放送大)・大西 淳立命館大)・佐伯元司南山大SS2023-12 KBSE2023-23
我々は,繰り返し型開発であるアジャイル開発が普及したことにより,アジャイル開発を前提とした要 求工学プロセスの再定義が必... [more] SS2023-12 KBSE2023-23
pp.65-70
SS 2023-03-14
11:00
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
データ依存関係を用いた要求仕様書中の欠落の検出法
広岡伸之甫佐伯元司南山大SS2022-47
要求仕様書は自然言語で記述されることが多く,曖昧な要求,矛盾を含む要求,要求の欠落などが含まれていることが多い.要求仕様... [more] SS2022-47
pp.1-6
SS 2022-03-08
10:05
ONLINE オンライン開催 要求仕様の曖昧性を減少させるための日本語版簡易構文テンプレートEARS
宮崎大河北野聖也佐伯元司南山大SS2021-58
 [more] SS2021-58
pp.97-102
SS 2021-03-04
10:50
ONLINE オンライン開催 不適切なゴール詳細化検出のためのゴール記述類似度算出法の比較
飯島 慧林 晋平佐伯元司東工大SS2020-39
ソフトウェア開発における要求分析工程の支援の手段としてゴール指向要求分析法が存在する.ゴールグラフ中の不適切な詳細化の自... [more] SS2020-39
pp.67-72
SS 2021-03-04
15:00
ONLINE オンライン開催 変更履歴とゴール間依存関係を用いたゴールへの不適切な変更操作の回避支援
山崎友路林 晋平佐伯元司東工大SS2020-44
要求獲得手法の1つであるゴール指向要求分析法では,要求管理をゴールグラフで行うため,要求分析者は要求変更が発生した場合ゴ... [more] SS2020-44
pp.96-101
MSS, SS
(共催)
2021-01-26
15:55
ONLINE オンライン開催 多言語データセットを用いた言語横断バグ限局の性能評価
三井亮称佐伯元司林 晋平東工大MSS2020-34 SS2020-19
デバッグ作業中に修正すべきソースコードを特定する作業をバグ限局という.情報検索に基づく既存のバグ限局手法の多くは,入力と... [more] MSS2020-34 SS2020-19
pp.31-36
MSS, SS
(共催)
2021-01-26
16:20
ONLINE オンライン開催 マイルストーンコンテキストの捜索のためのタスク記述群活用法の分析
渡辺俊介佐伯元司林 晋平東工大MSS2020-35 SS2020-20
設定した開発マイルストーンの実現に必要なモジュールを特定するマイルストーンコンテキスト捜索が自動化できれば,開発の生産性... [more] MSS2020-35 SS2020-20
pp.37-42
SS, IPSJ-SE
(連催)
2020-07-02
11:20
ONLINE オンライン開催 多様なプログラミング言語に適用可能なソースコード変更パターン抽出手法
安藤直樹佐伯元司林 晋平東工大SS2020-2
開発者は同一の目的に対してどのようなソースコード記述方法を選択しているのかがソースコード解析ツールを用いて調査されてきた... [more] SS2020-2
pp.7-12
DC, SS
(共催)
2019-10-24
13:00
熊本 熊本大学 Bug Localizationに対して不吉な臭いを使用する有用性の解明
高橋 碧セーリム ナッタウット林 晋平佐伯元司東工大SS2019-13 DC2019-41
大規模なソフトウェア開発において,特定のバグを解決するために修正すべきモジュールを探し出す Bug Localizat... [more] SS2019-13 DC2019-41
pp.1-6
DC, SS
(共催)
2019-10-24
13:50
熊本 熊本大学 Change Untangling結果の対話的最適化支援環境の試作
山下 慧林 晋平佐伯元司東工大SS2019-15 DC2019-43
保守性や履歴分析の信頼性向上のため,リポジトリ中の改版履歴を1コミット1タスクに対応するよう構造化し直すこと,いわゆるC... [more] SS2019-15 DC2019-43
pp.13-18
SS 2019-03-04
15:20
沖縄 沖縄産業支援センター リファクタリング実証的研究のためのデータセット作成環境
倉本 涼林 晋平佐伯元司東工大SS2018-63
リファクタリングに関する様々な実証的研究が行われている.実証的研究を行うためには,リファクタリングの実例を収集する必要が... [more] SS2018-63
pp.67-72
SS 2019-03-04
15:45
沖縄 沖縄産業支援センター ブランチを考慮したプロアクティブなソフトウェアメトリクス値の推定
伊勢本圭亮佐伯元司林 晋平東工大SS2018-64
不吉な臭いの検出をはじめとして、ソフトウェアメトリクスは保守性の定量化に広く利用されている。メトリクス値の計測ツールの多... [more] SS2018-64
pp.73-78
MSS, SS
(共催)
2019-01-15
14:30
沖縄 沖縄県青年会館 依存関係を考慮した部分コミット履歴の再構成支援
舟木亮介林 晋平佐伯元司東工大MSS2018-61 SS2018-32
コミット履歴の一部を取り出して再構成する上で,再構成に必要な最小限の部分履歴を特定することは,開発者の大きな負担になる.... [more] MSS2018-61 SS2018-32
pp.37-42
SS, MSS
(共催)
2018-01-18
09:50
広島 広島市立大学サテライトキャンパス 名前変更リファクタリングが行われた識別子間の関係性に関する実証的調査
梅川尚孝林 晋平佐伯元司東工大MSS2017-47 SS2017-34
識別子の名前変更は多く行われるリファクタリングであり,複数の識別子をツールで一括して正しく変更することは,開発者の負担軽... [more] MSS2017-47 SS2017-34
pp.1-6
SS 2017-03-09
14:35
沖縄 てんぶす那覇 イシュー上の議論構造の可視化とその理解支援ツール
大内裕晃林 晋平東工大)・善明晃由サイバーエージェント)・佐伯元司東工大SS2016-68
ソフトウェアの開発ではイシュー管理システム(ITS)が広く利用されている.ITS上のイシュー内部のコメントによって構成さ... [more] SS2016-68
pp.49-54
SS 2017-03-10
13:55
沖縄 てんぶす那覇 ゴール指向要求分析法における不適切なゴール詳細化の検出
淺野圭亮林 晋平佐伯元司東工大SS2016-81
要求獲得を支援する手法としてゴール指向要求分析法がある.ゴール指向要求分析法ではゴールグラフを利用し,システムにより達成... [more] SS2016-81
pp.127-132
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-22
15:40
北海道 札幌市教育文化会館 プレファクタリングのための不吉な臭いの検出結果の優先順位付け
セーリム ナッタウット林 晋平佐伯元司東工大SS2015-16 KBSE2015-9
プレファクタリングの適用箇所を特定するため,ソースコード中の不吉な臭いの検出器が提案されている.しかし,既存の不吉な臭い... [more] SS2015-16 KBSE2015-9
pp.33-38
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-22
16:40
北海道 札幌市教育文化会館 分散型版管理リポジトリでの作業履歴記録ツールの試作
松田淳平林 晋平佐伯元司東工大SS2015-18 KBSE2015-11
複雑化する分散型版管理システムに対する操作を支援する上で,開発者による版管理システム操作に対する解析が十分に進んでいない... [more] SS2015-18 KBSE2015-11
pp.45-50
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-24
10:00
北海道 札幌市教育文化会館 融合ゴール指向要求分析法におけるメトリクスを用いたAs-Isモデルの問題点発見手法
伊藤翔一朗林 晋平佐伯元司東工大SS2015-31 KBSE2015-24
ゴール指向要求分析法は要求の構造理解や分解に有用であるが,システム実行時の振る舞いに関する要求を把握しづらい.プロブレム... [more] SS2015-31 KBSE2015-24
pp.155-160
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