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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, IN
(併催)
2017-03-02
10:10
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル ID・ロケータ分離アーキテクチャHIMALISの可搬型実験システム構築と国際スポーツ競技大会における応用事例
福島裕介戸室知二小針康永阿部弘彰原井洋明NICT)・楠本一樹渋谷暁享田中裕己神田明典バイネルト トビアスJSCNS2016-168
 [more] NS2016-168
pp.65-70
IN 2014-10-17
13:50
大阪 大阪大学 ID・ロケータ分離アーキテクチャHIMALISのテストベッドネットワーク構築
福島裕介藤川賢治・○ベド カフレ阿部弘彰小針康永原井洋明NICTIN2014-80
現在のネットワークでは、IPアドレスが位置情報(ロケータ)としてだけでなく、端末の識別子 (ID) として用いられるため... [more] IN2014-80
pp.35-40
IA 2013-09-06
16:00
東京 IIJ神保町三井ビル HANAベースのマルチホームネットワークにおける自動経路切替手法
金 勇福島裕介・○藤川賢治小針康永原井洋明NICTIA2013-25
 [more] IA2013-25
pp.47-52
NS 2013-01-25
09:25
熊本 熊本大学 [奨励講演]ID・ロケータ分離プロトコルスタックHIMALISの実装とその評価
ベド カフレ田崎 創戸室知二小針康永原井洋明NICTNS2012-153
IPアドレスが機器識別子(ID)と位置指示子(ロケータ)の両方の役割を持つ今のインターネットと対照的に、新世代ネットワー... [more] NS2012-153
pp.69-74
ICSS, IA
(共催)
2012-06-21
14:05
東京 東海大学 高輪キャンパス 1号館2階 1206 教室 (1 日目) 階層的なロケータ番号自動割振プロトコルHANAによる広域ネットワーク及びミニデータセンタの構築
藤川賢治小針康永原井洋明NICTIA2012-1 ICSS2012-1
我々はこれまでアドレスと呼ばれていたインターネットにおける位置情報をロケータとして再定義し、
複数のロケータ空間を階層... [more]
IA2012-1 ICSS2012-1
pp.1-5
NS 2012-05-18
10:25
東京 国立情報学研究所 ID・ロケータ分離プロトコルスタックのプロトタイプ実装とその評価
ベド カフレ田崎 創戸室知二小針康永原井洋明NICTNS2012-26
本稿では、我々が提案してきたID・ロケータ分離アーキテクチャであるHIMALISのLinuxカーネルへの実装について述べ... [more] NS2012-26
pp.53-58
MoNA, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS
(連催)
2011-06-03
16:40
岡山 岡山大学 創立五十周年記念館 HIMALISアーキテクチャにおける分散移動管理方式の検討
ベド カフレ小針康永井上真杉NICTMoMuC2011-10
 [more] MoMuC2011-10
pp.155-160
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