お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 76件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, RCS, NV
(併催)
2024-05-31
15:05
福岡 福岡大学 [奨励講演]URLLCを実現するNOMAに基づく高効率かつ低遅延な基地局間連携HARQ法
樋口健一小林亮太原 郁紀東京理科大)・湯田泰明パナソニックホールディングス
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
SCE 2024-01-23
14:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
有効媒質近似を用いた超伝導テラヘルツ光源の3次元FDTD解析
小林亮太掛谷一弘京大SCE2023-24
 [more] SCE2023-24
pp.7-12
SCE 2024-01-23
14:25
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高温超伝導体固有ジョセフソン接合を用いた周波数変調テラヘルツ光源
柳生望光宮本将志小林亮太京大)・辻本 学産総研)・○掛谷一弘京大SCE2023-25
テラヘルツ波は電波と光波の中間の周波数領域にある電磁波であり、超高速通信などへの応用が期待される。テラヘルツ波放射器とし... [more] SCE2023-25
pp.13-18
IN, IA
(併催)
2023-12-22
14:00
広島 サテライトキャンパスひろしま 5階 501・502大講義室 [招待講演]日本語Twitterデータからみる新型コロナワクチン接種に関する人々の関心の推移
小林亮太東大IN2023-48
日本におけるワクチン接種は世界の中でも速く進み、2021年2月の医療従事者への先行接種開始から8ヶ月ほどで接種率は72%... [more] IN2023-48
p.59
NS, RCS
(併催)
2023-12-15
14:50
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
センサーネットワーク検証システムにおける遷移図を用いたMACプロトコル設計環境の開発
小林 遼アサノ デービッド不破 泰信州大NS2023-148
我々が開発している無線センサーネットワークは、様々な環境やアプリケーションに応じて仕様が異なり、その都度新しく通信プロト... [more] NS2023-148
pp.126-131
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2023-06-29
14:20
沖縄 沖縄科学技術大学院大学カンファレンス・センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ガウス過程回帰に基づく結晶構造X線吸収スペクトル予測と価数比推定
岩下拓未平井悠喜小林 亮田村友幸烏山昌幸名工大NC2023-3 IBISML2023-3
X線吸収スペクトルは結晶構造の解析に有用な実験計測技術として知られている.スペクトルデータは結晶内の原子配置の構造情報を... [more] NC2023-3 IBISML2023-3
pp.17-24
RECONF 2023-06-08
17:25
高知 高知工科大学永国寺キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
輻射輸送シミュレーションのためのFPGAとGPUによるスクラッチパッドメモリの効率と有効性の分析
古川和輝山口佳樹筑波大)・横野智也NTT)・吉川耕司藤田典久小林諒平安倍牧人朴 泰祐梅村雅之筑波大RECONF2023-6
 [more] RECONF2023-6
pp.29-34
RCS 2022-10-27
10:45
愛媛 愛媛大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
基地局間連携時のURLLCを実現するNOMAに基づく高効率低遅延HARQ法に関する一検討
小林亮太原 郁紀東京理科大)・湯田泰明パナソニック)・樋口健一東京理科大RCS2022-131
本稿では,筆者らが先に報告した下りリンク非直交多元接続(NOMA: non-orthogonal multiple ac... [more] RCS2022-131
pp.19-24
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2022-07-29
11:30
山口 海峡メッセ下関
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
並列化に伴うデータ空間の分割とそれによるアクセスパターンの変化がもたらすHBMの振る舞い調査
瀬口知洋中井榛希山口佳樹藤田典久小林諒平朴 泰祐筑波大CPSY2022-15 DC2022-15
アプリケーションの要求に合わせて演算回路を電気的に再構成可能な Field Programmable Gate Arra... [more] CPSY2022-15 DC2022-15
pp.83-88
CPM 2021-10-27
16:00
ONLINE オンライン開催 K0.4Na0.6NbO3とK0.5Na0.5NbO3の混合粉末から作製したK0.45Na0.55NbO3セラミックスの特性
斉京朋輝小林 稜・○番場教子信州大CPM2021-33
本研究では多くの固溶体の母材であるK0.45Na0.55NbO3の特性向上につながる圧電定数d33の粒径依存性を明らかに... [more] CPM2021-33
pp.51-56
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-ARC
(連催) [詳細]
2021-07-21
14:00
ONLINE オンライン開催 FPGA向け浮動小数点数型ソーティングライブラリの提案と実装
小林諒平筑波大)・三浦賢人楽天)・藤田典久朴 泰祐天笠俊之筑波大CPSY2021-8 DC2021-8
我々はこれまで基本的な算術演算であるデータのソートに着目し,FPGA (Field-Programmable Gate ... [more] CPSY2021-8 DC2021-8
pp.43-48
EMCJ 2021-07-01
15:00
ONLINE オンライン開催 ESD電流の検出に向けた各種磁界プローブの提案
小林遼太小林 剛佐々木雄一三菱電機EMCJ2021-21
電子機器の高性能化やシステムの複雑化に伴い, EMC設計/対策の重要性が年々高くなっている. 筆者は, ESD試験を対象... [more] EMCJ2021-21
pp.24-29
RCS 2021-06-23
13:40
ONLINE オンライン開催 URLLCを実現するNOMAに基づく高効率低遅延HARQ法の検討
小林亮太東京理科大)・湯田泰明パナソニック)・樋口健一東京理科大RCS2021-40
ハイブリッド自動再送要求(HARQ: hybrid automatic repeat request)は,効率よく誤り率... [more] RCS2021-40
pp.68-74
RECONF 2021-06-09
14:10
ONLINE オンライン開催 コンパクション処理を活用した正規パス問合わせアクセラレータのFPGA実装
小林諒平三浦賢人藤田典久朴 泰祐天笠俊之筑波大RECONF2021-12
グラフ構造は身の回りの様々なデータを表すのに効果的なデータ構造である.ビッグデータ分析などの普及に伴い,現在では様々な分... [more] RECONF2021-12
pp.62-67
AP 2021-02-19
15:15
ONLINE オンライン開催 2素子で4状態を切り替える簡易な小形ダイバーシチアンテナ
西本研悟三菱電機)・小林亮介三菱電機エンジニアリング)・田中豊久西岡泰弘稲沢良夫三菱電機AP2020-130
小形の2素子アンテナで4ブランチ切替ダイバーシチを簡易に実現する方法を提案する.提案アンテナは,2素子アンテナ,減結合回... [more] AP2020-130
pp.77-80
PN 2020-11-10
15:35
ONLINE オンライン開催 [招待講演]マルチコアファイバ用光スイッチ
島川 修小林亮一田澤英久住友電工PN2020-27
光ネットワークにおける急速な通信容量の増大に対応する伝送技術の一候補として、一本のファイバに複数のコアを設けたマルチコア... [more] PN2020-27
pp.24-27
RECONF 2020-09-11
10:00
ONLINE オンライン開催 FPGAに組み込まれたHBMの効率的な利用とその考察
古川和輝横野智也山口佳樹吉川耕司藤田典久小林諒平朴 泰祐梅村雅之筑波大RECONF2020-24
複数の FPGA を用いた演算加速が高性能計算において期待される中,AiS (Accelerators in Switc... [more] RECONF2020-24
pp.30-35
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2020-03-17
11:00
京都 京都大学
(開催中止,技報発行あり)
GANを用いたk匿名性を持つ顔画像と奥行画像の生成
小林良輔中島悠太馬場口 登阪大PRMU2019-93
 [more] PRMU2019-93
pp.145-150
RCC, ITS, WBS
(共催)
2019-11-06
14:55
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 [招待講演]脳における情報伝達について:情報理論によるアプローチ
小林亮太NIIWBS2019-35 ITS2019-26 RCC2019-66
私たちが不自由なく日常生活を送れるのも,脳が外界の情報を処理し,行動・判断などの機能を担う神経細胞へ情報を伝達するからで... [more] WBS2019-35 ITS2019-26 RCC2019-66
p.63
CNR 2019-06-13
11:00
東京 Panasonic Laboratory Tokyo(パナソニックラボラトリー東京) PLANTOPIA ~ 植物による水分状態の自己監視と情報共有による自律的な移動からの群れの創出および自然言語での表出 ~
佐藤遼河小林遼太周 一凡菅谷みどり芝浦工大CNR2019-4
本研究では,PLANTOPIA を提案する. PLANTOPIAとは,植物が自身の情報を共有し,共有した情報から有用な情... [more] CNR2019-4
pp.19-22
 76件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会