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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC 2021-12-10
14:45
香川 国民宿舎小豆島(ふるさと荘交流センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
社会情報システムのリスク管理 ~ リスク管理とセーフティ/セキュリティ ~
小林 洋東海大DC2021-59
最近の情報システムの開発においては,社会との関係を考慮した社会情報システムという枠組みで,システムで提供するサービスのリ... [more] DC2021-59
pp.24-29
DC, SS
(共催)
2018-10-04
14:00
愛知 犬山国際観光センター「フロイデ」 スマートデバイスとサーバによるイメージデータ保存/復旧システム ~ ハッシュチェーンによる楽観的検査プロトコルを用いた管理 ~
童 磊小林 洋東海大SS2018-18 DC2018-19
最近,文書や音声等の記録をスマートフォンやタブレット等のスマートデバイスでイメージデータとして保存するような機会が増えて... [more] SS2018-18 DC2018-19
pp.1-6
MVE, IE, IMQ, CEA
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2014-03-06
13:30
大分 別府国際コンベンションセンタ 時空間特徴と教師なし学習を用いた製造機械の異常動作シーンの抽出
小林宏充青木工太長橋 宏東工大IMQ2013-41 IE2013-150 MVE2013-79
製品製造において,歩留まりを向上させる製造機械の改善は重要な課題であり,不良発生の原因分析を支援する技術が求められている... [more] IMQ2013-41 IE2013-150 MVE2013-79
pp.87-92
KBSE 2013-09-12
12:45
東京 電気通信大学 UML/OCLアサーションのサーバサイドでの実装
田中聖一小林 洋東海大KBSE2013-38
最近のソフトウェア開発においては,ソフトウェアの振る舞いの安全性の観点から表明(assertion)が重視されている.表... [more] KBSE2013-38
pp.13-18
KBSE 2013-03-15
16:40
東京 芝浦工業大学 フレームワークを用いたWebアプリケーションの変更容易性
高橋明日香小林 洋東海大KBSE2012-88
最近のソフトウェア開発では,全てを新規に構築するのではなく,既存のソフトウェアの拡張・修正が増えている.そこで,ソフトウ... [more] KBSE2012-88
pp.115-120
DC 2008-06-20
13:00
東京 機械振興会館 コータリを用いたP2P型オンラインゲーム方式
浅野修太小林 洋東海大DC2008-11
本稿では,ピアツーピア(peer to peer:P2P)技術を用いた分散型のオンラインゲームの一方式を提案する.本方式... [more] DC2008-11
pp.1-6
DC 2008-06-20
13:25
東京 機械振興会館 ビザンチン合意を用いたP2Pオンラインゲーム用プロトコル
和田大介小林 洋東海大DC2008-12
本稿では,オンラインゲームをピュア型P2P(peer to peer)ネットワークにおいて行なった場合のプレイヤ間の時間... [more] DC2008-12
pp.7-12
KBSE, AI
(共催)
2008-01-22
10:00
神奈川 慶應義塾大学・日吉キャンパス・来往舎・大会議室 セマンティックウェブを用いた分散情報の連結
安部高広小林 洋東海大AI2007-37 KBSE2007-47
本稿では,分散化して存在するウェブの情報を結合して活用するための一方式を提案する.本方式では,情報の記述にはセマンティッ... [more] AI2007-37 KBSE2007-47
pp.55-60
DE, DC
(共催)
2007-10-16
14:30
東京 機械振興会館 セマンティックウェブを用いた個人提供型コンテンツサービスシステム
矢冶雅隆小林 洋東海大DE2007-127 DC2007-24
本稿では,P2P(Peer to Peer)とセマンティックウェブ技術を用いた個人提供型のコンテンツサービスの一方式を提... [more] DE2007-127 DC2007-24
pp.69-74
DE 2006-07-12
12:10
新潟 ホテル泉慶 P2Pを用いた携帯用コンテンツサービスシステムの一方式
城所正洋小林 洋東海大
本稿では,一般のパーソナルコンピュータ(PC)所有者にとっては作成した携帯電話用のコンテンツを手軽に発表や提供ができ,携... [more] DE2006-27
pp.31-36
KBSE, JSAI-KBS
(共催)
2005-01-24
16:00
神奈川 慶應義塾大学日吉キャンパス XMLを用いたビジネス向け時間制約条件とアクセス制御プロトコル
谷平一志小林 洋東海大
本報告では,まず,Webアプリケーションのアクセスコントロールの一方式として提案されているロールベースアクセスコントロー... [more] KBSE2004-32
pp.49-54
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