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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC 2011-10-20
11:00
東京 機械振興会館 上界のない整数型変数を有する並行システムに対するk帰納法を用いたモデル検査
井上裕之土屋達弘菊野 亨阪大DC2011-20
モデル検査において上界のない整数型変数を有するシステムを対象とした場合,状態数は無限となるため,状態全てを個々に探索する... [more] DC2011-20
pp.1-5
DC 2011-10-20
14:40
東京 機械振興会館 ネットワークコーディングに基づくゴシップの提案
徳山 瞬土屋達弘菊野 亨阪大DC2011-25
ゴシップは,分散システムにおけるブロードキャスト手法の一つである.ゴシップでは,ブロードキャストを行うノードが,メッセー... [more] DC2011-25
pp.31-36
KBSE, SS
(共催)
2011-07-29
14:30
北海道 北海道情報大学 ソースコードの構造に対する体系的変更内容の復元
畑 秀明阪大)・水野 修京都工繊大)・菊野 亨阪大SS2011-18 KBSE2011-15
リファクタリングなどのソースコード構造の変更はソフトウェア開発において不可避な活動であり,保守性向上の面で推奨もされてい... [more] SS2011-18 KBSE2011-15
pp.31-36
SS 2011-03-08
13:30
沖縄 沖縄県青年会館 コントロールフローグラフにおける辺のペアを考慮したコードカバレッジの提案と評価
西本 哲土屋達弘菊野 亨阪大SS2010-76
 [more] SS2010-76
pp.139-144
SS 2010-12-14
14:40
群馬 伊香保温泉 ホテル天坊 メソッドに対するコメント文記述の変更履歴とメソッドの不具合との関係に関する実証的考察
畑 秀明阪大)・水野 修京都工繊大)・菊野 亨阪大SS2010-41
コメント文はソースコードの理解を助ける働きが期待されるが,
不適切なコメント文は不具合の要因となる可能性がある.
ソ... [more]
SS2010-41
pp.13-18
DC 2010-10-14
15:10
東京 機械振興会館 GPUを用いた状態可到達性解析の高速化
仲田善満土屋達弘菊野 亨阪大DC2010-22
状態可到達性解析とは,システム検証のために状態空間を探索する処理である.この処理はモデル検査などの自動検証において欠かせ... [more] DC2010-22
pp.25-29
SS 2010-10-15
10:15
岩手 岩手県立大学 欠損を含むプロジェクトデータからのプロジェクト成否予測のための特徴抽出
出張純也菊野 亨阪大)・菊地奈穂美OKI)・平山雅之情報処理推進機構SS2010-35
本研究では,企業で収集されている欠損を含むソフトウェア開発プロジェクトデータから,プロジェクトの成否と関連がある特徴の抽... [more] SS2010-35
pp.43-48
SS 2010-03-08
14:50
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス メソッド呼び出しに関する不具合修正での変更作業の分析
森井亮介畑 秀明阪大)・水野 修京都工繊大)・菊野 亨阪大SS2009-57
ソフトウェア開発において,プログラムの再利用のために,API(Application Program Interface... [more] SS2009-57
pp.55-60
DC 2009-10-20
13:00
東京 機械振興会館 ラウンドモデルからの変換による非同期コンセンサスアルゴリズムの導出
赤井和幸土屋達弘菊野 亨阪大DC2009-25
コンセンサスは分散システムの耐故障実現に関わる本質的な問題である.この問題を解くためのアルゴリズムはメッセージ遅延,並行... [more] DC2009-25
pp.19-24
DC, CPSY
(共催)
2009-04-21
13:00
東京 首都大秋葉原サテライトキャンパス 非構造化オーバーレイネットワーク構築におけるメトロポリス法を用いたアルゴリズムの評価
高村達史土屋達弘菊野 亨阪大CPSY2009-3 DC2009-3
P2P システムの通信はオーバーレイネットワークと呼ばれる仮想的なネットワーク上で行われる.
オーバーレイネットワーク... [more]
CPSY2009-3 DC2009-3
pp.13-17
SS 2009-03-02
14:00
佐賀 佐賀大学本庄キャンパス システム特性を考慮したペアワイズテストの改良
秀島健太郎土屋達弘菊野 亨阪大SS2008-48
ソフトウェア開発工程の多くはテスト工程によって占められており,より少ない工数で,できるだけ多くのフォールトを発見できるテ... [more] SS2008-48
pp.1-6
KBSE 2009-01-20
13:15
東京 機械振興会館地下3階6号室 フォールトプローンモジュール検出手法間の精度比較 ~ Fault-pronenessフィルタリングとロジスティック回帰 ~
劉 華浩水野 修菊野 亨阪大KBSE2008-47
不具合が混入していそうなモジュール (Fault-proneモジュール) の検出はソ
フトウェア開発における重要な問題... [more]
KBSE2008-47
pp.61-66
KBSE 2009-01-20
15:30
東京 機械振興会館地下3階6号室 ソフトウェアメトリクスのデータマイニングによる障害発生要因特定
飯田哲也水野 修菊野 亨阪大)・吉岡幸恵阿南佳之田中又治オムロンソフトウェアKBSE2008-50
本報告では,ソフトウェア出荷後に市場で障害を発生させるプロジェクトの条件を特定すべく,開発プロジェクトから収集されたデー... [more] KBSE2008-50
pp.79-84
R 2008-11-14
15:55
大阪 中央電気倶楽部 A BDD-Based Approach to Reliability-Optimal Module Allocation in Networks
Tatsuhiro TsuchiyaTohru KikunoOsaka Univ.R2008-38
 [more] R2008-38
pp.15-20
DC 2008-10-20
15:25
東京 学術総合センター Interpolationを利用したモデル検査による機能競合の検証
松尾尚文土屋達弘菊野 亨阪大DC2008-26
近年システムの検証法として充足可能性判定を用いた手法が注目されている.
本研究では充足可能性判定を利用して電話通信の競... [more]
DC2008-26
pp.23-28
KBSE, SS
(共催)
2008-05-29
15:15
宮崎 宮崎市民プラザ 大会議室 ソースコード中に含まれる不具合トークンをテキスト分類に基づいて推定するツールの試作と評価
森井亮介水野 修菊野 亨阪大SS2008-4 KBSE2008-4
不具合が混入していそうなモジュール(Fault-prone(FP)モジュール)の検出はソフトウェアテストにおける重要な問... [more] SS2008-4 KBSE2008-4
pp.19-24
DC, CPSY
(共催)
2008-04-23
14:00
東京 東大・武田ホール 耐故障分散アルゴリズムに対するPROMELAモデルの生成
南川恭洋土屋達弘菊野 亨阪大CPSY2008-5 DC2008-5
コンセンサス問題は,耐故障分散システムを実現する上での重要な基本問題である.
しかし,コンセンサスアルゴリズムの設計は... [more]
CPSY2008-5 DC2008-5
pp.25-30
DC, CPSY
(共催)
2008-04-23
14:30
東京 東大・武田ホール 単一多数決器を用いたカスケード式TMRの最適構成の導出
濱松 雅土屋達弘菊野 亨阪大CPSY2008-6 DC2008-6
三重系多数決システム(TMR)は,モジュールを三重化し,それらの出力を多数決器を用いて比較するシステムで,フォールトトレ... [more] CPSY2008-6 DC2008-6
pp.31-36
COMP 2008-04-18
15:30
大阪 大阪府立大学 3状態相互排他アルゴリズムの安定時間の下限について
木本雅博土屋達弘菊野 亨阪大COMP2008-7
3状態相互排他アルゴリズムは,ダイクストラによって提唱された最初の自己安定アルゴリズムの一つである.その正しさについては... [more] COMP2008-7
pp.41-47
DC, CPSY, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(共催)
2008-03-28
13:00
鹿児島 屋久島 離島総合開発センター モデル検査器NuSMVを利用したテストケース自動生成
門野雅弥土屋達弘菊野 亨阪大DC2007-110 CPSY2007-106
ソフトウェアの信頼性を向上させるための様々なテスト手法が存在する.本研究では,テスト手法の1つである状態遷移テストに着目... [more] DC2007-110 CPSY2007-106
pp.155-160
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