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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA 2011-06-24
14:15
北海道 北海道医療大学 バイオリン実演奏音の空間放射特性
牧 勝弘木村敏幸勝本道哲NICTEA2011-42
バイオリンは,様々な方向に音を放射している。我々は,これらの音を全て直接的ではないにしろ聞いている(部分的には,壁等から... [more] EA2011-42
pp.71-76
EA 2010-08-09
13:30
宮城 東北大学 指向性スピーカと波面合成法を用いた近接三次元音場再生システムの性能比較評価
木村敏幸NICT)・山肩洋子京大)・勝本道哲NICT)・岡本拓磨東北大)・矢入 聡仙台高専)・岩谷幸雄鈴木陽一東北大EA2010-44
立体テレビや立体遠隔通信会議などの超臨場感コミュニケーションを実現するためには,近接三次元音場再生技術を開発することが非... [more] EA2010-44
pp.7-12
EA 2010-08-09
14:00
宮城 東北大学 異なる放射指向性を表現可能な球形スピーカに対する音響評価 ~ 楽器音の放射パターンの再現性に関する検討 ~
牧 勝弘木村敏幸勝本道哲NICTEA2010-45
本研究グループでは,これまで,空間的な音響情報の伝達による臨場感や実在感の向上を目指し,異なる放射指向性を表現可能な球形... [more] EA2010-45
pp.13-18
EA 2010-07-16
13:00
東京 リオン(株) マルチチャネル球形スピーカアレイのための独奏音合成手法の検討
山肩洋子京大)・西村竜一勝本道哲木村敏幸NICTEA2010-38
我々は,楽器の独奏を4π全方向に忠実に再現することを目的とし,
26個のスピーカユニットを備えた球形スピーカアレイの開... [more]
EA2010-38
pp.1-6
EA 2009-12-11
13:15
東京 NICT 異なる放射特性を持つ球形スピーカによる再生音場の数値解析 ~ 音源探査による演奏者の音像の大きさと形の推定 ~
木村敏幸山肩洋子勝本道哲NICTEA2009-93
存在感を表現することのできる立体音響システムとして,我々は今までに異なる放射特性を持つ球形スピーカを開発している.本報告... [more] EA2009-93
pp.1-6
EA 2009-08-03
14:00
宮城 東北大学 映像投影型多面体スピーカアレイによる立体音像への映像付与の一検討
山肩洋子木村敏幸勝本道哲NICTEA2009-45
我々はこれまで,球面上に26個の独立チャネルのスピーカを配した球形スピーカアレイを用いて,単体の楽器が中心から外に向かっ... [more] EA2009-45
pp.13-18
EA 2009-03-27
14:00
東京 機械振興会館 指向性スピーカと波面合成法を用いた近接三次元音場再生システムの音源探査による実環境評価
木村敏幸山肩洋子勝本道哲NICT)・岡本拓磨矢入 聡岩谷幸雄鈴木陽一東北大EA2008-141
立体テレビや立体遠隔通信会議などの超臨場感コミュニケーションを実現するためには,近接三次元音場再生技術を開発することが非... [more] EA2008-141
pp.31-36
EA 2008-12-05
10:45
福島 アルパイン 波面合成法を用いた近接三次元音場再生のシステム試作
木村敏幸山肩洋子勝本道哲NICT)・岡本拓磨矢入 聡岩谷幸雄鈴木陽一東北大EA2008-111
立体テレビや立体遠隔通信会議などの超臨場感コミュニケーションを実現するためには,近接三次元音場再生技術を開発することが非... [more] EA2008-111
pp.61-64
EA 2008-12-05
11:15
福島 アルパイン 面振動板の複数点を異なる波形で振動させることによる放射音の指向性制御 ~ 振動板形状と加振点位置が指向性に及ぼす影響 ~
山肩洋子勝本道哲木村敏幸NICTEA2008-112
我々は,複数の加振装置を使って振動板上に様々な屈曲波を誘引することで,そこから放射する音の指向性を制御する音響再生装置の... [more] EA2008-112
pp.65-70
EA 2008-04-25
13:15
東京 情報通信研究機構(NICT) 少数のスピーカと波面合成法を用いた三次元音場再生システムの提案及び性能評価
直江宗紀木村敏幸NICT/東京農工大)・山肩洋子勝本道哲NICTEA2008-1
三次元音場を作る方法として波面合成法がある。従来の波面合成法は空間上に多数のスピーカを配置することで実現していたが、この... [more] EA2008-1
pp.1-6
EA 2008-04-25
15:00
東京 情報通信研究機構(NICT) 波面合成法を用いた近接三次元音場再生の理論的研究
木村敏幸山肩洋子勝本道哲NICTEA2008-4
立体テレビや立体遠隔通信会議などの超臨場感コミュニケーションを実現するためには,近接三次元音場再生技術を開発することが非... [more] EA2008-4
pp.17-22
EA 2008-04-25
15:30
東京 情報通信研究機構(NICT) 球形スピーカによる異なる放射特性を持つ音響表現の実現
勝本道哲山肩洋子木村敏幸NICTEA2008-5
これまでの臨場感音響技術は,音像中心が観測点に達するための技術の研究であり,奥行き感や音像移動を実現していた.しかし,実... [more] EA2008-5
pp.23-28
CS, CAS, SIP
(共催)
2005-03-14
12:30
岡山 岡山県立大学 イーサネットを用いた同期型通信
雨海明博青木美奈勝本道哲NICT
音声ストリームを複数のノードに対して低遅延で配信し,同一タイミングで再生するには,同期型通信による一定レートのデータ転送... [more] CAS2004-81 SIP2004-124 CS2004-217
pp.1-6
NS, CS, IN
(共催)
2004-09-03
13:10
宮城 東北大学 複数のNICからのパケットの同期出力
雨海明博青木美奈勝本道哲NICT
多チャンネルオーディオ信号を複数のNICを用いて配信する場合,NIC間で時間差のないように,正確なタイミングで送信する必... [more] NS2004-115 IN2004-74 CS2004-70
pp.75-78
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