お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PN 2023-03-02
16:20
沖縄 沖縄県立博物館 講座室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチバンドWDM光伝送における誘導ラマン散乱のモデル化
松山友理恵鈴木雄太守本健二大田守彦小熊健史NECPN2022-69
光伝送システムは波長多重光伝送を用いることで大容量な通信を可能にしてきたが、現在も増大を続ける通信トラフィックを支えるた... [more] PN2022-69
pp.147-150
PN 2023-03-02
16:40
沖縄 沖縄県立博物館 講座室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチバンドWDMネットワークにおけるチルト伝送最適条件の検討
大塚民貴松山友理恵鈴木雄太今井邦弘小熊健史NECPN2022-70
光ネットワークの大容量化のためマルチバンドWDMネットワークが検討されているが,誘導ラマン散乱による波長間パワー遷移が光... [more] PN2022-70
pp.151-154
PN 2022-03-01
10:30
ONLINE オンライン開催 SDM光クロスコネクト最適化に向けた検討
大塚民貴今井邦弘小熊健史NECPN2021-53
光ネットワークの大容量化が必要とされている.このような需要に対し,様々な多様化技術や光クロスコネクト構成が考案されてきた... [more] PN2021-53
pp.5-9
PN 2020-03-02
13:55
鹿児島 奄美市社会福祉センター
(開催中止,技報発行あり)
[招待講演]OPEN PHOTONICS NETWORKの実現に向けた、リアルタイム線路監視システムの改善
松本悠平新谷和則谷田部 漠小熊健史NECPN2019-55
光ネットワークのオープン化に伴い,ネットワークインフラの保守・障害対応が複雑化していくことが運用上の課題となる.特にマル... [more] PN2019-55
pp.13-17
PN 2019-03-14
13:40
沖縄 宮古島 平良港ターミナルビル 大研修室 OPEN PHOTONICS NETWORKの実現に向けた、リアルタイム線路監視システムの提案
松本悠平新谷和則谷田部 漠小熊健史NECPN2018-84
光ネットワークのオープン化に伴い、ネットワークインフラの保守・障害対応が複雑化していくことが運用上の課題となる。特にマル... [more] PN2018-84
pp.9-12
PN, NS, OCS
(併催)
2017-06-15
12:10
秋田 秋田大学 フレキシブルグリッド網における光パス到達性改善による障害復旧性能の向上
竹下仁士小熊健史藤澤慎介谷田部 漠鈴木雄太田島章雄エマニュエル ル・タヤンディエ・ドゥ・ガボリNECOCS2017-14
(事前公開アブストラクト) 帯域狭窄による信号品質劣化を抑圧するために、光ノードに搭載する光フィルタの改良を行うとともに... [more] OCS2017-14
pp.17-22
OCS, CS
(併催)
2017-01-20
10:45
福岡 九州産業大学 光パス到達性を向上させるSimplified Optical Cross Connect の帯域狭窄特性改善
谷田部 漠松山友理恵竹下仁士藤澤慎介中田武志田島章雄小熊健史NECOCS2016-68
光通信システムの容量拡大と柔軟性向上を可能とするエラスティック光ネットワークでは,光ノードに内蔵される光バンドパスフィル... [more] OCS2016-68
pp.21-25
OCS, NS, PN
(併催)
2016-06-23
11:40
北海道 北海道大学 光パス到達性を向上させるSimplified Optical Cross Connect Architectureの提案と基礎特性評価
竹下仁士松山友理恵小熊健史藤澤慎介田島章雄NECOCS2016-12
エラスティック光通信ネットワークでは、光スペクトル利用効率が高くなる一方で、光パス到達性が低下することが問題である。光ノ... [more] OCS2016-12
pp.17-22
 8件中 1~8件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会