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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SR 2024-05-21
15:10
鹿児島 勤労者交流センター(鹿児島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
解像度予測器を用いた電波識別DNNの高速化手法
廣瀬一俊柴田誠也大辻太一竹中 崇NEC
 [more]
SR 2022-05-13
10:45
東京 NICT本部(小金井)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]等間隔円形配列アレーアンテナを用いた深層学習に基づく到来方向推定手法の実機実証
大辻太一宮本勝男NECSR2022-13
到来方向推定に深層学習を適用する方法が注目されており,非学習手法と比較して,限定的ではあるもののその優位性が示されている... [more] SR2022-13
pp.58-60
SR 2021-11-05
10:25
ONLINE オンライン開催 深層学習を用いた無線信号検出の高速化に関する一検討
大辻太一阿部太郎鈴木克明竹内俊樹NECSR2021-51
周波数を効率的に使用するために,広帯域の無線信号に対して,リアルタイムかつ高い周波数分解能で信号検出が可能であることが求... [more] SR2021-51
pp.58-64
SR 2021-11-05
10:50
ONLINE オンライン開催 等間隔円形配列アレーアンテナに相関波が入射する条件における深層学習を用いた到来方向推定手法の評価
宮本勝男大辻太一NECSR2021-52
電波伝搬環境を把握する上で電波の到来方向を推定することは重要である.到来方向推定手法の代表例であるMUSIC法では,等間... [more] SR2021-52
pp.65-71
SR 2020-11-18
10:50
ONLINE オンライン開催 深層学習を用いた二段階の変調方式推定手法
岸本 薫高橋清彦大辻太一竹内俊樹倉橋茂之NECSR2020-24
変調方式推定は,周波数共用システム等において一次ユーザあるいは他の二次ユーザの通信方式を推定する場合に応用される技術であ... [more] SR2020-24
pp.10-16
SR 2019-01-24
14:55
福島 コラッセふくしま(福島県福島市) 深層学習を用いた到来角推定のMUSIC法との比較 ~ アンテナ素子間結合の推定精度への影響 ~
山崎豊栄NECプラットフォームズ)・大辻太一NECSR2018-104
電波の到来方向推定は、無線送信端末の位置推定等に応用される技術であり、その代表的な方法として2台の電波センサでそれぞれ推... [more] SR2018-104
pp.49-56
ASN, NS, RCS, SR, RCC
(併催)
2018-07-11
14:35
北海道 函館アリーナ 物理層の特徴量を用いた送信機個体識別に対する伝搬損失の影響評価
大辻太一相馬達也竹内俊樹狐塚正樹國弘和明NECRCC2018-31 NS2018-44 RCS2018-86 SR2018-25 ASN2018-25
無線機は,アナログ回路のばらつき等により微小な個体差が存在し,受信電波から端末固有の個体差を抽出することで,送信機の個体... [more] RCC2018-31 NS2018-44 RCS2018-86 SR2018-25 ASN2018-25
pp.37-43(RCC), pp.43-49(NS), pp.37-43(RCS), pp.25-31(SR), pp.53-59(ASN)
RCS, AP
(併催)
2016-11-24
11:10
京都 京都市国際交流会館 パブリックセーフティLTEにおけるカバレッジホール削減のための実効パススループットに基づくリレー端末選択
大辻太一村岡一志網中洋明金友 大松永泰彦NECRCS2016-193
パブリックセーフティ業務において,現場の隊員から遠地にある本部へ画像や映像といった大容量データを転送するニーズが高まって... [more] RCS2016-193
pp.11-16
RCS, IT, SIP
(共催)
2016-01-18
13:15
大阪 関西学院大学(大阪梅田) パブリックセーフティLTEの端末間通信のためのリソース共用型の無線リソース割当
村岡一志大辻太一網中洋明本吉 彦松永泰彦NECIT2015-71 SIP2015-85 RCS2015-303
パブリックセーフティでは,現場の指令員や隊員との間で画像や映像といった大容量データを転送するニーズが高まっており,LTE... [more] IT2015-71 SIP2015-85 RCS2015-303
pp.137-142
RCC, ASN, RCS, NS, SR
(併催)
2015-07-29
15:50
長野 JA長野県ビル 低コストでビームフォーミングを実現するための仮想アレーアンテナ技術の実験的検討
大辻太一吉田高英菅原弘人NECASN2015-28
IoT(Internet of Things)の進展に伴い,移動するモノが移動しながら無線通信を行う機会が増加すると考え... [more] ASN2015-28
pp.43-48
OCS, PN, CS
(併催)
2007-06-15
09:15
北海道 千歳科学技術大(北海道) LED面発光パネルを用いた可視光無線通信システムに関する基礎実験
大辻太一山里敬也片山正昭名大OCS2007-14
LED の輝度を人間の目にちらつきを感じない程度の速度で変調することで通信を実現する可視光無線通信が提案され,研究されて... [more] OCS2007-14
pp.25-29
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