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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, IN
(併催)
2024-03-01
10:10
沖縄 沖縄コンベンションセンター 実地図データを利用した動的コンボイ形成手法のシミュレーション評価
光平昴矢・○井上伸二大田知行広島市大IN2023-84
近年,物流業界の運転手不足が大きな問題となっている.この問題を解決する手段の1つとして自動運転技術の1つであるコンボイ走... [more] IN2023-84
pp.112-117
R 2023-11-03
13:30
石川 金沢商工会議所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
連続時間マルコフ連鎖に基づく安全関連系の最適保全方策
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2023-44
安全関連系に対するプルーフテストは,運用時において頻繁に実施される自己診断機能では検出できないフォールト(DUフォールト... [more] R2023-44
pp.1-6
R 2023-06-15
14:15
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ソフトウェア信頼性評価のための異常検知手法に基づくフォールト発見数データの変化点検出
檀上 心南野友香桑野将司鳥取大)・森山 卓横浜市大)・井上真二関西大R2023-7
 [more] R2023-7
pp.1-6
IN, NS
(併催)
2023-03-02
13:10
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
実地図データを利用した動的コンボイ形成手法のシミュレーション評価に向けて
光平昴矢・○井上伸二大田知行広島市大IN2022-78
近年,物流業界の運転手不足が大きな問題となっている.この問題を解決する手段の1つとして自動運転技術の1つであるコンボイ走... [more] IN2022-78
pp.75-79
R 2022-11-17
14:25
ONLINE オンライン開催 安全関連系のDUフォールトに対する最適保全実施間隔
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2022-41
電気・電子・プログラマブル電子機器(E/E/PE)安全関連系の設計・開発では,一般的に,基本国際機能安全規格IEC 61... [more] R2022-41
pp.7-12
R 2021-11-30
14:25
ONLINE オンライン開催 ソフトウェア信頼度成長モデルに基づくフォールトの修正待ち行列シミュレーション
南野友香鳥取大)・井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2021-37
ソフトウェア信頼性評価では,データ収集が比較的容易なことから,フォールト発見数データが多く使用される.しかし,フォールト... [more] R2021-37
pp.19-23
R 2021-11-30
14:50
ONLINE オンライン開催 フォールト発見数モデルに基づいた安全関連系ソフトウェアの安全度解析
井上真二関西大)・藤原隆次SRATECH Lab)・山田 茂鳥取大R2021-38
電気・電子・プログラマブル電子(E/E/PE)安全関連系は,機能的側面からシステム全体の安全性を確保するような機能安全を... [more] R2021-38
pp.24-29
R 2020-11-30
13:25
ONLINE オンライン開催 E/E/PE安全関連系ソフトウェアに対する安全度評価に関する一考察
井上真二関西大)・藤原隆次SRATECH Lab. Inc.)・山田 茂鳥取大R2020-24
 [more] R2020-24
pp.7-12
IN, IA
(併催)
2019-12-20
10:20
広島 サテライトキャンパスひろしま トークンを用いたMANETにおける動的送信パケットロス率軽減手法
平田哲也井上伸二角田良明広島市大IN2019-53
MANET(Mobile Ad hoc Network)とは,基地局などの通信インフラストラクチャに依存せず,モバイル端... [more] IN2019-53
pp.45-49
R 2019-11-28
14:35
大阪 中央電気倶楽部 デバッギング難易度を考慮したプロセス指向型ソフトウェア信頼性モデリング
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2019-45
ソフトウェア故障発生の観測からその原因解析およびフォールトの修正に至るまでのデバッギングプロセスとテスト実施に伴い観測さ... [more] R2019-45
pp.13-18
R 2019-11-28
16:00
大阪 中央電気倶楽部 機能安全規格準拠のソフトウェア開発の現状と問題点
藤原隆次SRATECH Lab)・井上真二関西大R2019-48
機能安全規格を適用したソフトウェア開発において,安全要求に対する実装の正確性,有効性,妥当性等を確証するために実施要求の... [more] R2019-48
pp.29-34
R 2019-10-25
14:00
長崎 福江文化会館 ソフトウェア信頼性評価のためのマルチブルチェンジポイントモデル
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2019-38
複数回のチェンジポイントを考慮したマルコフ型不完全デバッグモデルについて議論する.チェンジポイントとは,ソフトウェア信頼... [more] R2019-38
pp.1-6
R 2018-05-25
15:30
愛知 愛知工業大学 本山キャンパス 離散化NHPPモデルに基づくベイズ理論を用いたソフトウェアの最適リリース時刻の区間推定
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2018-4
実際のソフトウェア開発工程でのテスト工程における離散的なフォールト発見数データの収集方法と整合性を保ち,高精度なソフトウ... [more] R2018-4
pp.19-24
ASN, ICTSSL
(共催)
2018-05-14
16:45
広島 広島市立大学 [特別講演]草の根災害情報伝搬システムによる地域住民への災害情報の伝達
宇都宮栄二南 雄也KDDI総合研究所)・井上伸二新 浩一河野英太郎大田知行西 正博石田賢治角田良明広島市大ICTSSL2018-7 ASN2018-7
土砂災害など災害に関する情報を地域住民に速やかに伝え,迅速な避難を可能とすることが重要である.本研究では,地域住民が自律... [more] ICTSSL2018-7 ASN2018-7
pp.35-40
R 2017-07-28
16:50
北海道 稚内サンホテル ベイズ理論による離散化モデルに基づいたソフトウェア信頼性評価
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2017-23
実際のソフトウェア開発工程でのテスト工程における離散的なフォールト発見数データの収集方法と整合性を保ち,高精度なソフトウ... [more] R2017-23
pp.55-60
R 2017-05-26
12:30
岡山 ピュアリティまきび チェンジポイントを考慮したソフトウェア信頼性評価のためのマルコフ型モデル
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2017-1
ソフトウェアのテスト期間中に観測されるチェンジポイントと,より現実的な不完全デバッギング環境を同時に考慮したマルコフ型ソ... [more] R2017-1
pp.1-6
R 2017-05-26
15:55
岡山 ピュアリティまきび ゴンペルツ曲線とロジスティック曲線の一般化とその離散化について
木村光宏藤澤峻作法政大)・井上真二関西大R2017-8
本研究では,ゴンペルツ曲線とロジスティック曲線を解曲線として含む微分方程式を,双線形化法を用いて可積分差分方程式とし,そ... [more] R2017-8
pp.43-48
ASN, MoNA, MICT
(併催)
2017-01-19
15:30
大分 別府 花菱ホテル [技術展示]Bluetooth MANETによる草の根災害情報伝搬システムの試作
梶川伸廣中尾優真河野英太郎井上伸二大田知行角田良明広島市大MoNA2016-33 ASN2016-77 MICT2016-68
 [more] MoNA2016-33 ASN2016-77 MICT2016-68
pp.21-23(MoNA), pp.45-47(ASN), pp.27-29(MICT)
IN, ICTSSL, NWS
(併催)
2016-10-20
16:35
大阪 大阪大学 [招待講演]土砂災害から身を守るための草の根情報伝搬システムの提案
西 正博新 浩一河野英太郎井上伸二大田知行石田賢治広島市大)・宇都宮栄二KDDI研)・角田良明広島市大ICTSSL2016-25 IN2016-54
ゲリラ豪雨などによる土砂災害の被害を最小限に抑えるためには,生命の危険が脅かされる前に地域住民が迅速に避難することが極め... [more] ICTSSL2016-25 IN2016-54
pp.29-34(ICTSSL), pp.31-36(IN)
R 2016-07-29
13:30
北海道 小樽経済センター(4階Aホール) チェンジポイントを考慮したハザードレートモデルに基づく最適リリース問題に関する考察
井上真二山田 茂鳥取大R2016-13
ソフトウェアのテスト工程では,フォールトターゲットの変更やモジュール間のフォールト混入率の違い等により,ソフトウェア故障... [more] R2016-13
pp.1-6
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