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 43件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS 2024-03-07
16:55
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テストコードにおけるテストスメルの存在とバグ潜在性の関係に関する定量的調査
伏原裕生阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2023-60
ソフトウェアの品質保証でテストは欠かせない活動であるが,
そこで使われるテストコードそのものの品質保証もまた重要である... [more]
SS2023-60
pp.67-72
SS 2024-03-08
14:35
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
変数の型名と代入式に着目した命名パターンと大規模言語モデルを活用した変数名評価に関する考察
森 哉尋阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2023-71
変数名は単なる識別子というだけでなく,処理内容を適切に表現していることが望ましい.
一般に変数名と処理内容の整合性評価... [more]
SS2023-71
pp.133-138
IN 2023-01-20
09:25
愛知 愛知県産業労働センター15階 愛知県立大学サテライトキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
サンプリングフローデータを用いたキャンパスネットワークの分析
藤田十夢佐伯昌造佐々木隆志川原 稔阿萬裕久愛媛大
 [more]
DC, SS
(共催)
2019-10-25
10:25
熊本 熊本大学 変数に着目した変更メトリクスの有効性について ~ フォールト混入予測精度の比較実験 ~
川上卓也阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2019-22 DC2019-50
ソフトウェア開発及び保守の過程において,ソースコードの変更は必要不可欠であるが,同時にフォールトを混入させてしまう恐れも... [more] SS2019-22 DC2019-50
pp.53-58
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2019-07-12
15:35
北海道 小樽経済センター ビジュアルプログラミングを用いたNuSMVのモデル生成支援環境
内藤駿人横川智教天嵜聡介岡山県立大)・阿萬裕久愛媛大)・有本和民岡山県立大SS2019-1 KBSE2019-11
 [more] SS2019-1 KBSE2019-11
pp.41-46
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2019-07-12
16:00
北海道 小樽経済センター 階層的な制御構造をもつシーケンス図間の整合性検証手法の開発
松本 明横川智教天嵜聡介岡山県立大)・阿萬裕久愛媛大)・有本和民岡山県立大SS2019-2 KBSE2019-12
 [more] SS2019-2 KBSE2019-12
pp.47-52
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2019-07-13
14:20
北海道 小樽経済センター バグ票の類似度に基づいたバグ位置推定手法の改善に向けた提案 ~ TraceScore値の分配に関する比較実験 ~
安里昌真阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2019-4 KBSE2019-14
ソフトウェア開発において,新規に報告されたバグの迅速な解決は重要な課題である.
それゆえ高い精度でもってバグ位置を推定... [more]
SS2019-4 KBSE2019-14
pp.99-104
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
16:25
北海道 函館コミュニティプラザ Javaソースファイルの開発者数とバグ修正の起こりやすさに関する調査 ~ ソースファイル間の依存関係に着目した解析 ~
山内一輝阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2017-12 KBSE2017-12
本稿では,ソースファイルの開発に携わっている人数がコード品質に及ぼす影響に着目し,``一人で開発・保守されているソースフ... [more] SS2017-12 KBSE2017-12
pp.67-72
SS 2017-03-09
11:25
沖縄 てんぶす那覇 バグ予測に向けたJavaメソッドの名前と実装の特徴の関係に関する考察
鈴木 翔阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2016-64
本稿では,Javaプログラムにおけるメソッドについて,
その名前といくつかの実装上の特徴に着目した品質評価法に関する検... [more]
SS2016-64
pp.25-30
RCS, RCC, ASN, NS, SR
(併催)
2016-07-21
13:20
愛知 名古屋工業大学 [奨励講演]自律進化型ボットネットの拡散にトポロジ構造が与える影響
工藤隆則摂南大)・木村共孝東京理科大)・井上文彰阪大)・阿萬裕久愛媛大)・平田孝志関西大NS2016-63
著者らはこれまでに先行研究として,ゾンビコンピュータ資源を利用してソフト
ウェアの脆弱性を発見し,さらに自律進化するよ... [more]
NS2016-63
pp.69-74
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-14
16:20
北海道 北海道立道民活動センター コード行数に基づいた開発者の貢献度とそのエントロピーを用いたOSSプロジェクトの分析
山内一輝阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2016-13 KBSE2016-19
 [more] SS2016-13 KBSE2016-19
pp.131-136
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-14
16:50
北海道 北海道立道民活動センター メソッド名の長さと構成に着目したソースコード品質に関する定量的調査
鈴木 翔阿萬裕久川原 稔愛媛大SS2016-14 KBSE2016-20
 [more] SS2016-14 KBSE2016-20
pp.137-142
KBSE 2016-01-25
13:30
東京 機械振興会館 プログラム依存グラフ上での命令間の距離に着目した凝集度メトリクスの提案とバグ予測への応用
加藤健太阿萬裕久川原 稔愛媛大KBSE2015-40
 [more] KBSE2015-40
pp.1-6
NS, RCS
(併催)
2015-12-17
10:05
愛媛 松山市総合コミュニティセンター 自律進化するボットネットの感染拡散についての解析
工藤隆則摂南大)・木村共孝東京理科大)・井上文彰阪大)・阿萬裕久愛媛大)・平田孝志関西大NS2015-129
 [more] NS2015-129
pp.13-18
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2015-07-23
15:50
北海道 札幌市教育文化会館 オープンソース開発における開発者ごとでのコメント記述の傾向に関する調査
中野貴史佐々木隆志川原 稔阿萬裕久愛媛大SS2015-26 KBSE2015-19
 [more] SS2015-26 KBSE2015-19
pp.125-130
SS, KBSE
(共催)
2013-07-26
14:40
北海道 北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) 数理計画モデルを用いたコードレビュー計画に対するフィルタリングの効果について
井上慎也阿萬裕久愛媛大SS2013-31 KBSE2013-31
 [more] SS2013-31 KBSE2013-31
pp.109-114
SS 2013-05-10
11:45
香川 香川大学(幸町) 小規模プログラムにおけるコメント行数とフォールト潜在性の関係に関する調査
阿萬裕久愛媛大SS2013-12
コメント文はプログラムの可読性を向上させる上で有用な要素であるが,分かりにくいコードとともに書
かれて可読性の相殺に使... [more]
SS2013-12
pp.67-72
KBSE 2011-09-22
11:15
海外 オーシャングランドホテル済州 コード間の依存関係及びクローン関係に着目したコード変更の生存時間解析
浅野遼平Myrizki Sandhi Yudha阿萬裕久愛媛大KBSE2011-35
一般にソフトウェアはソースコードの変更とともに品質の向上や機能の発展が
行われていく.そこでの変更には大きく分けて二つ... [more]
KBSE2011-35
pp.67-72
KBSE, SS
(共催)
2011-07-29
13:30
北海道 北海道情報大学 オープンソースソフトウェアにおけるコード変更事象のモデル化に関する考察
阿萬裕久愛媛大SS2011-16 KBSE2011-13
 [more] SS2011-16 KBSE2011-13
pp.19-24
KBSE 2010-11-24
11:30
静岡 静岡大学情報学部 フォールト潜在予測に向けたコメント文記述及びコメントアウトの定量分析
阿萬裕久愛媛大KBSE2010-25
ソースコード中に記述されたコメントは,そのコードを理解する上で有益な情報を提供することが多い.しかしその反面,複雑で分か... [more] KBSE2010-25
pp.13-18
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