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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
US 2021-08-27
13:55
ONLINE オンライン開催 Normal Mode法による船舶航行雑音推定手法の研究
山田知佳土屋利雄清水悦郎東京海洋大)・酒井政宏阪大US2021-28
近年、国際社会において水中への人為雑音が海洋生物に影響を与えることが懸念されており、人為雑音削減のための検討が始まってい... [more] US2021-28
pp.3-8
SSS 2017-08-22
16:15
東京 機械振興会館 中小規模食品事業者へのHACCP導入を行う指導者の力量に関する考察
進藤博且湯川剛一郎東京海洋大SSS2017-18
HACCPシステムによる食品の安全衛生管理が国際的標準となり,農林水産省,厚生労働省により支援策がとられてきたが,中小規... [more] SSS2017-18
pp.19-22
MVE 2014-10-09
13:55
北海道 洞爺湖文化センター ディジタルフロー解析に基づく画像二値化手法に関する一検討
本多健二東京海洋大)・佐藤 誠東工大MVE2014-38
濃淡画像を二値化し,対象領域と背景に分離する問題は,パターン認識の基本的な問題の一つである.
従来,画像二値化手法では... [more]
MVE2014-38
pp.43-48
RCC, ASN, NS, RCS, SR
(併催)
2014-08-01
10:15
京都 京都テルサ [依頼講演]ガラス球を用いたフリーフォール型探査機「江戸っ子1号」の開発と深海魚類撮影実験の概要
森野博章芝浦工大)・清水悦郎東京海洋大ASN2014-76
本稿では,企業・大学・国立研究機関と金融機関が連携して従来よりも安価な深海探査機を開発し魚類の3D撮影を行うことを目標と... [more] ASN2014-76
pp.189-194
R 2013-12-13
15:00
東京 機械振興会館 船舶の推進システムのアンアベイラビリティについて
岡崎忠胤東京海洋大)・三友信夫日大R2013-83
輻輳海域を航行中の船舶や離着桟操船中の船舶において,推進器システムが故障すると海難事故につながる恐れがある.輻輳海域の航... [more] R2013-83
pp.25-29
SANE 2013-06-21
16:25
茨城 JAXA 筑波宇宙センター 準天頂衛星システムのLEX信号を用いたPPP実証実験
吉川和宏河手香織三吉基之小暮 聡JAXA)・佐田達典日大)・高須知二東京海洋大)・平原康孝NECSANE2013-33
準天頂衛星初号機「みちびき」は、2010年9月11日にH-?Aロケット18号機により打ち上げられ、同年12月15日よりJ... [more] SANE2013-33
pp.103-108
SSS 2013-03-14
15:00
東京 明治大 食品の信頼・安心確保のための手法について ~ FCP(フードコミュニケーションプロジェクト)の活動成果から ~
湯川剛一郎東京海洋大SSS2012-31
食品業界において食品の安全と安心は一体的な課題として扱われることが多いが,厳密にはそれらの内容は異なり,それぞれに対応す... [more] SSS2012-31
pp.13-16
ITS, IEE-ITS
(連催)
2013-03-11
10:30
京都 京都大学 倉庫内作業プローブシステムに関する一検討
麻生敏正黒川久幸東京海洋大ITS2012-61
 [more] ITS2012-61
pp.19-24
SANE 2012-01-26
13:25
長崎 長崎県美術館 航空路FIXへの推定到着時刻に基づく出発制御時刻の確率的決定法
長岡 栄電子航法研/東京海洋大)・グウィグナー クラウス福田 豊電子航法研SANE2011-142
航空交通流管理では,航空機間に安全な間隔を確保しつつ,空港や空中での待機や遅延を最小限に抑えるように交通流の制御が行われ... [more] SANE2011-142
pp.5-8
SANE 2010-07-30
15:35
東京 電子航法研究所 ソフトウェアGPS受信機による観測データの精度解析
久保信明張 岩新宮 望東京海洋大)・小松 覚本田技研SANE2010-58
 [more] SANE2010-58
pp.31-35
SANE 2010-01-28
15:00
長崎 長崎県美術館 ロケットのスピン運動に対応したGPS信号合成アルゴリズムの特性評価
三吉崇大東大)・齋藤宏文JAXA)・海老沼拓史東京海洋大SANE2009-142
 [more] SANE2009-142
pp.19-23
SANE 2009-11-03
11:40
海外 復旦大学(中国・上海) FPGA-based Reconfigurable GPS Receiver Development for Space Applications
Takuji EbinumaChunming FanTokyo Univ. of Marine Science and Tech.SANE2009-106
Many space missions today benefits greatly from the use of t... [more] SANE2009-106
pp.133-138
SANE 2009-08-28
13:35
神奈川 JAXA相模原キャンパス ロケットのスピン運動に対応したGPS信号合成アルゴリズムの開発
三吉崇大東大)・斎藤宏文JAXA)・海老沼拓史東京海洋大SANE2009-56
 [more] SANE2009-56
pp.21-26
R 2008-12-12
14:25
東京 機械振興会館 拡張優先ANDゲートの概念を応用した回復系のダイナミックFT解析
小杉のぶ子陶山貢市東京海洋大R2008-42
優先ANDゲートなどのダイナミックなゲートを含むフォールトツリーの定量解析法としては,マルコフ解析とBDDを組み合わせた... [more] R2008-42
pp.17-24
R 2008-10-17
14:45
福岡 九州工業大学 拡張優先ANDゲートのマルコフ解析における優先遷移ルール
陶山貢市小杉のぶ子東京海洋大R2008-31
筆者らはすでに,複数の出力生起状態を有するという意味で優先ANDゲートの概念を拡張した拡張優先ANDゲートを提案した.本... [more] R2008-31
pp.19-26
R 2008-06-20
13:00
東京 機械振興会館 優先ANDゲートの拡張とその定量的解析
陶山貢市小杉のぶ子東京海洋大R2008-15
時間的な順序関係を表現する優先ANDゲートは事故シナリオなどをフォールトツリーで表現する上で非常に重要である.本稿ではそ... [more] R2008-15
pp.1-8
R 2007-06-22
13:00
東京 機械振興会館 単一チームにより修理される冗長システムのアンアベイラビリティ解析 ~ マルコフ解析の問題点とその解決 ~
小杉のぶ子陶山貢市東京海洋大R2007-14
現実的かつ実用上重要な単一チームにより修理される冗長システムに対しては,従来から状態遷移図に基づくマルコフ解析が行われて... [more] R2007-14
pp.1-6
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