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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ, ITE-BCT
(共催)
2010-03-12
16:25
東京 機械振興会館 [特別講演]通信EMC技術の研究開発と国際標準化 ~ 通信ポートの妨害波許容値は如何にして決められたか ~
雨宮不二雄NTT-ATEMCJ2009-134
電子機器の高速化・広帯域化等に伴って,電子機器のEMC問題は複雑化の一途を辿り,なかでも電子機器の通信ポートに発生するコ... [more] EMCJ2009-134
pp.47-52
AI 2009-02-27
18:55
東京 関学東京丸の内キャンパス 言語グリッドサービスマネージャ:言語資源共有のための透過的な管理インタフェース
村上陽平NICT)・中口孝雄NTT-ATAI2008-63
 [more] AI2008-63
pp.109-114
ACT
(第二種研究会)
2008-12-01
14:35
京都 同志社大学寒梅館(今出川キャンパス) 液剤中で動作する5.2GHzサンドウィッチダイポールアンテナの利得測定
渡部孝史五十嵐直人新潟大)・石井 望新潟大/NICT)・佐藤賢一NTT-AT)・浜田リラ渡辺聡一NICT
 [more]
EMCJ 2007-01-26
15:40
鹿児島 鹿児島県市町村自治会館 負荷容量可変CVPを用いたケーブル補正を必要としない電圧測定法
高橋秀彰桑原伸夫九工大)・雨宮不二雄服部光男NTT-ATEMCJ2006-108
容量性電圧プローブ(CVP)は非接触でかつケーブルの種類によらずコモンモード電圧測定を行うことができるため,妨害波測定等... [more] EMCJ2006-108
pp.57-62
CS 2007-01-11
16:20
沖縄 与那国(沖縄) [招待講演]ITU-T標準化の動向と今後の課題 ~ 国際標準化の意義と戦略 ~
前田洋一NTT-ATCS2006-84
エンドーエンドの品質規定、マルチキャリアやマルチベンダでの相互接続性の確保、インタフェース共通化による経済化を促進するた... [more] CS2006-84
pp.77-81
OPE, MW
(共催)
2005-07-14
10:25
新潟 長岡技術科学大学 [招待講演]Supercontinuum光源による超広帯域マルチキャリア光発生
森 邦彦NTT-AT)・佐藤憲史高良秀彦NTT
 [more] MW2005-46 OPE2005-30
pp.17-21
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