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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WIT, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-10-14
13:05
福岡 九州工業大学(戸畑キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
瞳孔中心検出による目の動きを利用した非接触型アイスイッチ
ヌーテープ プロイワオ・○玉井龍斗齊藤剛史九工大)・伊藤和幸国立障害者リハビリテーションセンターSP2023-27 WIT2023-18
我々は,ALS患者のコミュニケーション支援のための一手段として眼球運動を利用したアイスイッチの開発を目的としている.先行... [more] SP2023-27 WIT2023-18
pp.1-5
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2023-03-23
09:40
ONLINE オンライン開催 神経難病患者の発話シーンに対する口形認識
権藤優季中村祐哉齊藤剛史九工大)・伊藤和幸NRCPDWIT2022-24
我々は,神経難病患者のコミュニケーションの代替法として用いられている口文字コミュニケーションの支援システムの開発を目的と... [more] WIT2022-24
pp.27-31
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2022-12-14
- 2022-12-16
香川 サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
発達障害者のテレワークにおける心理・認知的課題と対応策 ~ 文献調査の結果から ~
清野 絵国立障害者リハビリテーションセンター
本研究では,テレワークを実施する際の健康維持や業務遂行に寄与するため,発達障害者のテレワークにおける心理、認知的課題とそ... [more]
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2021-12-08
14:05
ONLINE オンライン開催 重度運動機能障害者へのジェスチャインタフェースの導入効果について
伊藤和幸中山 剛木下崇史国立障害者リハビリテーションセンター)・依田育士産総研)・水野勝広NCNPWIT2021-32
我々はこれまでに3D距離カメラを利用して筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者や筋ジストロフィー患者等の重度運動機能障害者の動... [more] WIT2021-32
pp.1-6
SP, WIT, ASJ-H
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2021-10-19
10:35
ONLINE オンライン開催 瞳孔中心検出に基づく眼球運動を利用したALS患者用の眼鏡型スイッチの開発
坂本一樹齊藤剛史九工大)・伊藤和幸国立障害者リハビリテーションセンターSP2021-27 WIT2021-20
本研究では,眼球運動を利用して意思伝達装置などへ接続可能なALS患者用の眼鏡型スイッチを開発する.先行研究では,瞳孔中心... [more] SP2021-27 WIT2021-20
pp.18-23
TL 2021-09-18
15:20
ONLINE オンライン開催 幼児の描画課題におけるチャンキング傾向の考察
田 子健岸山 健陳 姿因広瀬友紀東大)・幕内 充国立障害者リハビリテーションセンターTL2021-15
階層的な構造を構築する能力は言語や音楽、計算に広く見られる。一方で、記号としての描画における階層構造の有無は検証が始まっ... [more] TL2021-15
pp.17-22
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2021-03-05
13:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]肢体不自由者の支援技術研究の歩み(追記版) ~ 将来展望と課題について ~
伊藤和幸国立障害者リハビリテーションセンターWIT2020-29
2010年1月に開催された第51回WIT研究会において,「肢体不自由者支援技術研究のレビューと将来への展望」と題して当時... [more] WIT2020-29
pp.1-6
WIT, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2020-10-22
15:50
ONLINE オンライン開催 3D-CNNを用いた神経難病患者の口形認識に関する研究
中村祐哉齊藤剛史九工大)・伊藤和幸国立障害者リハビリテーションセンターSP2020-13 WIT2020-14
 [more] SP2020-13 WIT2020-14
pp.27-32
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2020-03-13
15:45
茨城 筑波技術大学春日キャンパス講堂
(開催中止,技報発行あり)
座位姿勢が除圧動作の効果に与える影響
半田隆志香西良彦埼玉県産技総合センター)・白銀 暁国立障害者リハビリテーションセンター研)・亀ヶ谷忠彦東北福祉大WIT2019-48
自力で座位姿勢を変換することが困難な高齢者や障害者が,長時間車椅子に座り続けると,褥瘡の発生リスクが高まってしまう.この... [more] WIT2019-48
pp.55-56
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2020-03-14
13:30
茨城 筑波技術大学春日キャンパス講堂
(開催中止,技報発行あり)
[招待講演]肢体不自由者の支援技術研究の歩み ~ 将来展望と課題について ~
伊藤和幸国立障害者リハビリテーションセンターWIT2019-57
2010年1月に開催された第51回WIT研究会において,「肢体不自由者支援技術研究のレビューと将来への展望」と題して当時... [more] WIT2019-57
pp.103-107
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2020-03-15
13:50
茨城 筑波技術大学春日キャンパス講堂
(開催中止,技報発行あり)
中途視覚障害者の文字読み取りを支援する指なぞり音読機能付スマート端末の開発
清田公保石橋孝昭島川 学熊本高専)・伊藤和之国立障害者リハビリテーションセンター)・藤澤和子大和大WIT2019-63
本報告では,中途失明などの墨字が利用できる視覚障害者の情報取得手段として,新たにタブレット端末上のテキスト情報を読み取る... [more] WIT2019-63
pp.155-160
WIT, SP
(共催)
2019-10-27
10:50
鹿児島 第一工業大学 4号館1階大会議室 神経難病患者の口形認識に関する研究
中村祐哉齊藤剛史九工大)・伊藤和幸国立障害者リハビリテーションセンターSP2019-33 WIT2019-32
神経難病患者は音声や筆談,PCなどを利用できない場合,コミュニケーションの代替法として口文字コミュニケーションを用いるこ... [more] SP2019-33 WIT2019-32
pp.93-98
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2019-03-09
14:00
茨城 筑波技術大学春日キャンパス講堂(予定) [招待講演]運動機能・認知機能を支援する福祉機器研究開発の現状と展望
井上剛伸国立障害者リハビリテーションセンター研
 [more]
AI 2019-02-22
10:20
東京 関西大学 東京センター 日本・米・欧州・中国のデータ市場ビジネスの動向
早矢仕晃章東大)・小口 裕日本リサーチセンター)・飛沢省二ブレイン・リサーチ&マーケティング)・大澤幸生東大AI2018-37
近年,ビッグデータやAIの世界的なブームを背景に,データを公開可能な材として市場に提供し,売買・取引・交換するビジネス及... [more] AI2018-37
pp.1-4
WIT, ASJ-H
(共催)
2019-02-08
09:50
愛媛 愛媛大学城北地区キャンパス メディアホール(総合情報メディアセンター内) 重度運動機能障害者のためのモジュール型ジェスチャインタフェースシステムの基本実装
依田育士産総研)・○小澤祐樹筑波大/産総研)・中山 剛伊藤和幸国立障害者リハビリテーションセンター)・有明悠生三橋里子粟沢広之小林庸子国立精神・神経医療研究センターWIT2018-59
 [more] WIT2018-59
pp.53-58
WIT, SP
(共催)
2018-10-28
10:55
福岡 九工大・百周年中村記念館 口文字盤によるコミュニケーション時の読みとり文字の保存方法に関する検討
伊藤和幸国立障害者リハビリテーションセンターSP2018-44 WIT2018-32
ALS患者等の神経難病患者は病状の進行により自発呼吸が困難になると気管切開を行い人工呼吸器を装着する.その際,気管切開に... [more] SP2018-44 WIT2018-32
pp.61-66
WIT 2018-06-10
11:15
神奈川 鶴見大学(横浜) 視覚障害者のためのタブレット型IT端末の触覚カバーの考案及び入力実験 ~ iPadminiにおけるパーキンス式点字入力と日本語かな入力の比較実験 ~
王 鑫筑波大)・松崎純子国立障害者リハビリテーションセンター学院WIT2018-10
視覚障害者、特に全盲の視覚障害者にとって、タブレット型IT端末のタッチスクリーンに直接文字を入力することは困難である。そ... [more] WIT2018-10
pp.47-51
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) 文楽人形遣いの非言語情報を用いた“型”動作の伝達
櫻 哲郎東大)・渋谷友紀国立障害者リハビリテーションセンター学院)・植田一博東大
伝統芸能文楽では,3人の人形遣いが協調して1体の人形を操作する.3人の人形遣いとは,人形頭部と右手を操作する主遣い,左手... [more]
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2017-12-07
11:00
東京 産総研臨海副都心センター(東京) 遠隔支援による視覚障害者の保有視覚評価と視覚支援機器活用訓練の試み
伊藤和幸国立障害者リハビリテーションセンター)・石川充英河原佐和子東京視覚障害者生活支援センターWIT2017-56
視覚障害者自身が障害の程度を把握し,必要な支援機器を適切に活用できることは,就労時の担当業務の効率性の向上や拡大につなが... [more] WIT2017-56
pp.89-94
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2017-03-11
11:50
茨城 筑波技術大学・春日キャンパス ろうベースの盲ろう者の自立した情報獲得を目指した触指文字ロボットの開発 ~ 人を模した五指多自由度ロボットハンド・アームの利用 ~
關 達也電通大)・森 浩一国立障害者リハビリテーションセンター)・横井浩史電通大WIT2016-87
聴覚と視覚の重複障害を持つ盲ろう者はコミュニケーション,情報獲得,移動の3点に置いて大きな障壁を抱えている.特に聴覚障害... [more] WIT2016-87
pp.103-106
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