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 61件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-13
13:00
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
水中音響通信におけるドップラーシフトの同期性能への影響
出口充康樹田行弘渡邊佳孝志村拓也海洋研究開発機構RCS2023-259
 [more] RCS2023-259
pp.30-35
UWT
(第二種研究会)
2024-01-29
15:15
東京 東海大学 品川キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
海中低周波複素誘電率計測における電気二重層の影響の検討
吉田 弘JAMSTEC
 [more]
UWT
(第二種研究会)
2024-01-29
16:05
東京 東海大学 品川キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
球体電極ハーフシースアンテナを用いた海底ラテラル波伝搬計測
川村 昂松下拓磨金子幸雄河合宣彰松井康浩堀井昭浩ソニーグループ)・吉田 弘海洋研究開発機構
 [more]
UWT
(第二種研究会)
2023-11-27
15:50
滋賀 立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC) [依頼講演]水中音響通信におけるZadoff-Chu信号 ~ MIMO通信の利用効率向上の検討 ~
出口充康樹田行弘渡邊佳孝志村拓也海洋研究開発機構
 [more]
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-15
13:50
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
RGB-LEDアレイを用いた海中光カメラ通信の平均ビット誤り率解析に関する一検討
横尾和音小澤佑介羽渕裕真茨城大)・澤 隆雄海洋研究開発機構IT2022-122 ISEC2022-101 WBS2022-119 RCC2022-119
近年, 水中・海底観測のための, 大容量な海中無線通信を実現する手法として, 海中可視光通信 (UVLC:Underwa... [more] IT2022-122 ISEC2022-101 WBS2022-119 RCC2022-119
pp.343-348
SR, UWT
(併催)
2023-01-26
14:40
東京 東海大学 高輪キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]海水の誘電率評価と海中アンテナ設計
吉田 弘海洋研究開発機構
 [more]
MICT, WBS
(共催)
2022-07-25
09:30
岡山 岡山県立大学 [ポスター講演]フルカラーイメージセンサ海中可視光通信のための疑似撮影画像解析に関する一検討
横尾和音小澤佑介羽渕裕真茨城大)・澤 隆雄海洋研究開発機構WBS2022-18 MICT2022-18
近年、100 m 程度の近距離水中無線通信技術として、水中可視光通信(UVLC: Underwater Visible ... [more] WBS2022-18 MICT2022-18
pp.6-11
MWPTHz, EST, MW, EMT, OPE
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2022-07-19
14:15
北海道 旭川市民文化会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
将来の気象予測データに基づく熱中症搬送人員数推定
植田晴大名工大)・杉本志織海洋研究開発機構)・小寺紗千子平田晃正名工大EMT2022-16 MW2022-40 OPE2022-19 EST2022-17 MWPTHz2022-14
近年の猛暑と高齢化に伴い,熱中症の疑いで救急搬送される数が増加傾向にある.本研究グループでは,暑熱環境下における体内温度... [more] EMT2022-16 MW2022-40 OPE2022-19 EST2022-17 MWPTHz2022-14
pp.46-51
NC, NLP
(併催)
2021-01-21
10:30
ONLINE オンライン開催 集団振動を示す振動子集団間の相互作用に関する位相縮約の統計的手法
荒井貴光京大)・河村洋史海洋研究開発機構)・青柳富誌生京大NLP2020-42
本研究では, リズムを示す系から観測された時系列を用いて弱い相互作用を受ける非線形リミットサイクル振動子のダイナミクスを... [more] NLP2020-42
pp.13-18
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-26
11:20
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]水中音響通信における適応デジタルダウンコンバージョン
出口充康樹田行弘志村拓也海洋研究開発機構AP2020-86 RCS2020-125
水中音響通信では,その伝搬速度の遅さに起因して,空中での電磁波通信に比べてドップラーシフトの影響が大きい.特に,非定常な... [more] AP2020-86 RCS2020-125
pp.72-77(AP), pp.87-92(RCS)
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-27
11:45
ONLINE オンライン開催 海中における多段式非接触伝送技術の基礎検討
石渡隼也井上朝哉海洋研究開発機構)・粟井郁雄リューテック
 [more]
WPT 2020-03-07
10:30
京都 京都大学宇治キャンパス
(開催中止,技報発行あり)
超多段非接触給電ドリルパイプ結合部におけるコイル・フェライト 一体構造の検討
澤井秀将石崎俊雄龍谷大)・井上朝哉石渡隼也海洋研究開発機構)・粟井郁雄リューテックWPT2019-74
 [more] WPT2019-74
pp.89-94
AP 2019-12-12
13:40
東京 機械振興会館 浅海域における海中電磁波信号の海面受信に関する考察
石井 望新潟大)・高橋応明加藤涼介千葉大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2019-143
浅海域における水難事故発生時の潜水捜索でのダイバーの位置を推定するため,我々はダイバーに取り付けた発信機から発せられる電... [more] AP2019-143
pp.7-12
AP, RCS
(併催)
2019-11-22
15:05
佐賀 佐賀大学 [依頼講演]Time Reversal DFEによる水中音響通信の研究 ~ MIMO通信、マルチユーザ通信への応用 ~
志村拓也出口充康樹田行弘渡邊佳孝海洋研究開発機構AP2019-139 RCS2019-234
水中の音響通信では、空中の電波通信と比べて、マルチパス波による干渉やドップラーシフトの影響が桁違いに大きく、利用可能な周... [more] AP2019-139 RCS2019-234
pp.181-186(AP), pp.175-180(RCS)
CCS 2019-11-14
13:00
兵庫 神戸大学 進行振動対流の時空間的な同期現象に対する位相縮約によるアプローチ
河村洋史海洋研究開発機構CCS2019-24
水平方向に周期境界条件を課した2次元非圧縮性流体方程式における進行振動対流解の位相縮約法を定式化する.進行振動対流解は空... [more] CCS2019-24
pp.1-4
EMCJ, MW, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2019-10-24
12:55
宮城 東北学院大学(工学部1号館3階第2会議室) 都市空間における熱中症リスク評価に関する検討
神谷俊樹平田晃正名工大)・大西 領海洋研究開発機構EMCJ2019-43 MW2019-72 EST2019-51
暑熱環境などの熱ストレスが人体に与えるリスクを定量的に評価するためには,体温上昇,発汗などの時間変化を把握することが重要... [more] EMCJ2019-43 MW2019-72 EST2019-51
pp.39-44
WPT, EE
(併催)
2019-10-10
14:40
滋賀 龍谷大学瀬田キャンパス RECホール (小ホール) 密着構造のコイル結合によるドリルパイプ非接触給電
澤井秀将石崎俊雄龍谷大)・井上朝哉石渡隼也海洋研究開発機構)・粟井郁雄リューテックWPT2019-41
 [more] WPT2019-41
pp.79-82
MW, AP
(併催)
2019-09-19
13:35
神奈川 JAXA (相模原) 疑似スケールモデルを利用した模擬海中における微小ダイポールアンテナ間の位相分布測定
石井 望新潟大)・高橋応明加藤涼介千葉大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2019-72
著者らは,海洋における電磁波応用の一つとして,電磁波を利用した海中における位置推定問題について取り上げている.海中では,... [more] AP2019-72
pp.13-18
US 2019-08-28
15:45
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 高速水中音響通信の研究開発 ~ Time ReversalによるMIMO通信の研究、しんかい6500搭載音響通信装置の開発 ~
志村拓也出口充康樹田行弘渡邊佳孝海洋研究開発機構US2019-43
水中の音響通信では、空中の電波通信と比べて、マルチパス波による干渉やドップラーシフトの影響が桁違いに大きく、使用できる周... [more] US2019-43
pp.33-38
AP 2019-08-22
15:00
北海道 北海学園大学 疑似スケールモデルを用いた海中ダイポールアンテナの3Dパタン計測
石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2019-61
海中での電磁波を利用するシステムを検討するにあたり,海中においての電磁界計測は必須の検討事項である.しかしながら,海中で... [more] AP2019-61
pp.73-78
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