お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 7件中 1~7件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SANE 2010-05-21
15:25
神奈川 防衛大学校 ターゲット間の速度差を利用した定在波レーダの分離分解能の向上
石川 礼上保徹志雑賀技研
 [more]
SANE 2009-12-18
14:20
埼玉 日本工業大学 定在波レーダにおける複数ターゲットの速度推定
石川 礼上保徹志雑賀技研SANE2009-135
マイクロ波,ミリ波レーダ方式としてこれまでに,パルス,FMCW,周波数拡散などのタイプが開発されてきた.また,これらとは... [more] SANE2009-135
pp.13-17
EA 2009-11-19
13:00
広島 県立広島大 可聴音の送信波と反射波の位相干渉に基づく距離推定 ~ 送信音および測定系の周波数‐振幅特性の影響除去の一試み ~
中迫 昇英 慎平近畿大)・上保徹志近畿大/雑賀技研)・篠原寿広近畿大EA2009-76
 [more] EA2009-76
pp.1-6
MW 2009-09-25
13:25
東京 電通大 定在波を用いた距離測定における信号検出位置の補正方法
石川 礼上保徹志雑賀技研MW2009-82
定在波レーダは非常に簡素な構成でありながら比較的精度のよい測距が可能であり,また0mから測距可能である.本レーダは,直交... [more] MW2009-82
pp.49-54
MW 2009-05-28
14:00
岡山 岡山大 定在波レーダにおける距離スペクトルの位相を用いた高分解能距離測定法
石川 礼上保徹志雑賀技研MW2009-13
マイクロ波、ミリ波レーダ方式としてパルス、FMCW、周波数拡散などのタイプが研究開発されてきたが、これらとは別タイプのレ... [more] MW2009-13
pp.23-28
EA, US
(併催)
2009-01-29
15:20
京都 同志社大学 定在波に基づく距離推定法とその実装に関する一考察(Chirp音信号の利用)
土田悠太阪府大/近畿大)・中迫 昇近畿大)・上保徹志雑賀技研/近畿大)・篠原寿広近畿大US2008-79 EA2008-121
多くの工学分野において,対象物までの距離は非常に重要な情報である.一般的な距離推定法では,送信波と反射波との時間差を用い... [more] US2008-79 EA2008-121
pp.37-42(US), pp.29-34(EA)
EA 2008-11-20
13:30
大分 大分大学 送信音と反射音の干渉に基づく距離推定に関する検討 ~ 帯域ガウス雑音信号の利用 ~
中迫 昇永島侑佳近畿大)・上保徹志雑賀技研/近畿大)・篠原寿広近畿大EA2008-85
 [more] EA2008-85
pp.5-10
 7件中 1~7件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会