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 155件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]ラベルの入れ替えを用いた確率分布のための量子回路準備
佐野裕一京大)・濵村一航日本IBM
量子状態の状態準備は、モンテカルロ法の量子アルゴリズム、量子機械学習などの多くの量子アルゴリズムにおいて不可欠なサブルー... [more]
AI 2023-09-13
09:40
北海道 登別グランドホテル エージェント・プログラミング・モデルのエージェント・サービスへの貢献
山本 学日本IBMAI2023-26
 [more] AI2023-26
pp.149-156
QIT
(第二種研究会)
2023-05-30
11:00
京都 京都大学 桂キャンパス 量子部分空間展開における効率的な測定
中村悠馬日本IBM)・矢野祥睦吉岡信行東大
未知の量子状態における物理量の推定は、量子情報科学・物理学・化学を含む広い分野に跨る重要な問題である。
量子計算の文脈... [more]

QIT
(第二種研究会)
2023-05-29
16:30
京都 京都大学 桂キャンパス [ポスター講演]QRACを用いたQAOAの使用量子ビット数の削減手法
中尾龍矢立命館大)・レイモンド ルディー日本IBM)・山下 茂立命館大
 [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-05-29
16:30
京都 京都大学 桂キャンパス [ポスター講演]W状態を考慮した巡回セールスマン問題向けのVQEの量子回路合成手法
荻野浩平立命館大)・松尾惇士日本IBM)・山下 茂立命館大
量子アルゴリズムの 1 つである,VQE (Variational Quantum Eigensolver) を用いるこ... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-05-29
16:30
京都 京都大学 桂キャンパス [ポスター講演]ラベルの入れ替えによる量子GANの性能向上
古賀亮佑・○佐野裕一京大)・濵村一航日本IBM
数値積分を行う際にモンテカルロシミュレーションを用いることがあるが、量子コンピュータではこのモンテカルロシミュレーション... [more]
SDM 2023-02-07
10:05
東京 東京大学 武田ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]Cu配線以降の代替金属配線におけるメタル成膜起因の配線幅ばらつきとその抑制方法
本山幸一日本IBMSDM2022-85
 [more] SDM2022-85
pp.1-4
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
17:45
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
変分量子固有値ソルバー(VQE)のシーケンシャル量子最適化における最適な期待値測定方法について
遠藤克浩産総研/慶大)・渡邉宙志慶大)・佐藤勇気豊田中研/慶大)・ルディー レイモンド日本IBM/慶大/東大)・山本直樹村松眞由慶大
量子コンピュータの実用化に向けて注目されている量子アルゴリズムのひとつである変分量子固有値ソルバー(VQE)は,パラメー... [more]
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2022-09-15
10:30
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ストリーミングデータにおけるアイテム頻出数を求める省領域乱択アルゴリズム
垣村尚徳慶大)・新田 陸日本IBMCOMP2022-10
本講演では,データストリーム中の各アイテムの頻度を見積もる問題に対して,省領域の乱択ストリーミングアルゴリズムを提案する... [more] COMP2022-10
pp.1-2
QIT
(第二種研究会)
2021-12-01
14:40
ONLINE オンライン開催 単一量子ビットゲート最適化による時間発展シミュレーション
和田凱渡慶大)・ルディ レイモンド日本IBM)・大西裕也JSR)・上西慧理子菅原道彦山本直樹渡邉宙志慶大
我々はパラメータ付き量子回路に含まれる任意の単一量子ビットゲートを逐次的に最適化することで実時間発展や虚時間発展をシミュ... [more]
NLC 2021-09-16
13:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]10年間の振り返りと今後のNLC研究会への期待
金山 博日本IBMNLC2021-11
 [more] NLC2021-11
p.25
QIT
(第二種研究会)
2021-05-24
16:40
ONLINE オンライン開催 Experimental Realization of Quantum Non-locality on IBM Quantum Devices
Kosei TeramotoYang BoUniv. of Tokyo)・Rudy RaymondIBM Japan)・Atsuya HasegawaHiroshi ImaiUniv. of Tokyo)・Hidefumi HiraishiNihon Univ.
量子非局所性とは、ある量子状態の測定結果が局所的な制約を課した古典的な計算では再現できない現象のことである。この性質は量... [more]
COMP 2021-03-08
13:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]ハミルトニアン学習のサンプル複雑性
Anurag Anshuカリフォルニア大バークレー校)・Srinivasan Arunachalam日本IBM)・○Tomotaka Kuwahara理研)・Mehdi Soleimanifarマサチューセッツ工科大COMP2020-32
 [more] COMP2020-32
p.25
NLC 2021-02-18
13:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]4半世紀にわたるテキストマイニングの歩みの振り返りと今後の展望
那須川哲哉日本IBMNLC2020-25
大量のテキストデータから有益な知識を獲得しようというテキストマイニングは,1990年代中頃から取り組みが盛んになり,イン... [more] NLC2020-25
p.23
SDM 2021-02-05
15:20
ONLINE オンライン開催 [招待講演]材料開発のためのAIと、AIのための材料開発
山道新太郎日本IBMSDM2020-59
bitsとneuronsとqubitsという計算の基本要素がHybrid Cloud上で統合されるコンピューティングの将... [more] SDM2020-59
pp.19-22
QIT
(第二種研究会)
2020-12-11
17:30
ONLINE オンライン開催 乱数生成による量子コンピュータの出力の独立性解析
田村賢太郎鹿野 豊慶大)・レイモンド ルディー日本IBM
 [more]
SWIM, KBSE
(共催)
2019-05-24
15:15
東京 機械振興会館 エンタープライズアーキテクチャを用いたAIサービスシステム開発プロジェクトのモデル化とその実践
竹内広宜武蔵大)・山本修一郎名大)・秋原史記石井 旬星野史晶日本IBMKBSE2019-5 SWIM2019-5
 [more] KBSE2019-5 SWIM2019-5
pp.31-36
NC, MBE
(併催)
2019-03-05
10:20
東京 電気通信大学 パターン情報表現およびパターン情報処理を物理的に実現するニューラルネットワークデバイスとその利点
廣瀬 明田中剛平東大)・武田征士山根敏志沼田秀俊金澤直輝ヘロー ジャンベノ中野大樹日本IBM)・中根了昌東大NC2018-65
 [more] NC2018-65
pp.117-120
KBSE 2019-01-26
11:45
東京 国立情報学研究所 フレームワークの簡素化のためのホットスポットの統合手法
小野那緒人早大)・小野康一日本IBM)・深澤良彰早大KBSE2018-47
フレームワークは,その利用者であるアプリケーションソフトウェア開発者からの要求変更や利用後のフィードバックを受けて,適宜... [more] KBSE2018-47
pp.25-30
QIT
(第二種研究会)
2018-11-26
13:30
東京 東京大学 [ポスター講演]量子回路マッピングにおける量子ビット初期配置手法の実験的性能評価
井床利生今道貴司日本IBM
物理的に接続している量子ビット間にのみ二量子ビットゲートを作用可能という制約を持つ量子コンピュータに対しては,量子回路の... [more]
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