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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCS 2020-01-26
15:50
大分 J:COM ホルトホール大分 407会議室 (大分県大分市) 乳児院入所児における言語発達の特徴 ~ 語彙数・語彙獲得順序・品詞カテゴリからの分析 ~
坂本有香電通大)・奥村優子NTT)・南 泰浩電通大)・麦谷綾子日本女子大)・伊藤嘉余子阪府大)・小林哲生NTTHCS2019-81
本研究では一般家庭児と乳児院入所児の語彙発達データを比較し,施設での養育環境が語彙発達にどの程度影響を及ぼすのかについて... [more] HCS2019-81
pp.157-161
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 複数台対話ロボットとの対話におけるユーザの対話意欲の変動要因分析
丸山洸太大和淳司工学院大)・杉山弘晃NTT
本稿では,ユーザと対話ロボットが対話するときのユーザの対話意欲が変動する要因について分析した.特に対話ロボ... [more]
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-21
09:30
東京 東京大学 [招待講演]脳科学による音声コミュニケーションの仕組みの解明
廣谷定男NTT
 [more] SP2017-75
pp.49-54
SC 2016-01-15
13:05
京都 京都大学(KRP拠点) 公共車両を利用した大気状況センシングの試み
白井良成岸野泰恵納谷 太柳沢 豊NTT)・米澤拓郎中澤 仁徳田英幸慶大SC2015-15
藤沢市の公共車両に大気状況をセンシングするシステムを搭載し収集する実証実験を行っている.市内を定期的に巡回する公共車両に... [more] SC2015-15
pp.1-5
SP, IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-24
11:30
東京 日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館 [研究紹介]スペクトルパッチ入力DNNを用いた音声の重畳に対し頑健な音響イベント検出
エスピ ミケル藤本雅清久保陽太郎中谷智宏NTTSP2014-17
本研究では,スペクトログラムパッチと呼ぶ特徴抽出層を有するディープ・ニューラル・ネットワーク識別器に基づく音響イベント検... [more] SP2014-17
pp.171-176
EA 2013-10-11
13:30
京都 NTT CS研 音源アクティビティ系列のクラスタリングに基づく高残響・劣決定下音源数推定法
伊藤信貴ジャファリ イングリッド荒木章子中谷智広NTTEA2013-66
 [more] EA2013-66
pp.17-21
PRMU 2013-02-22
16:10
大阪 大阪府立大 画像をクエリとしたインスタンス映像検索
村田眞哉永野秀尚向井 良柏野邦夫NTT)・佐藤真一NIIPRMU2012-175
本論文では大量の映像の中から、インスタンスと呼ばれる特定の人物、物体、場所が映っている映像を検索し、ランキングして表示す... [more] PRMU2012-175
pp.215-219
NC, NLP
(共催)
2011-01-25
17:10
北海道 北大 百年記念館 半導体レーザにおけるランダム位相変調光を用いた共通信号入力同期
奥村 悠会田裕貴埼玉大)・染谷弘行拓殖大)・内田淳史埼玉大)・吉村和之デイビス ピーターNTTNLP2010-154 NC2010-118
結合された非線形システム間におけるカオス同期の研究が盛んであるが、近年、共通の入力信号に対する非線形システムの同期現象が... [more] NLP2010-154 NC2010-118
pp.169-172
NLC, SP
(共催)
(連催) [詳細]
2010-12-20
15:50
東京 国立オリンピック記念青少年総合センター POMDPによるTrigram対話制御
南 泰浩東中竜一郎堂坂浩二目黒豊美森 啓前田英作NTTNLC2010-17 SP2010-90
我々はDBNを使ってPOMDPの構造学習し,目標対話に対する報酬と,アクションの生起確率を反映させる報酬の2つの手法を利... [more] NLC2010-17 SP2010-90
pp.37-42
NC, NLP, IPSJ-BIO
(連催)
(連催) [詳細]
2010-06-19
14:15
沖縄 琉球大学50周年記念館 ノイズを受ける振動子の位相縮約
吉村和之NTTNLP2010-17 NC2010-17
弱いノイズを受けるリミットサイクル振動子系に対する位相縮約理論を構築した.まず,白色ガウス型ノイズを受ける振動子に対する... [more] NLP2010-17 NC2010-17
pp.141-145
HCS 2010-03-08
- 2010-03-09
静岡 ウェルシーズン浜名湖 コミュニケーションツールの違いによる3者間会話行動に関する研究(1) ~ 葛藤状況における意思決定の偏り ~
松田昌史NTT)・八重樫海人大坊郁夫阪大HCS2009-87
 [more] HCS2009-87
pp.79-84
HCS 2010-03-08
- 2010-03-09
静岡 ウェルシーズン浜名湖 コミュニケーションツールの違いによる3者間会話に関する研究(2) ~ 対人印象とメディア意識、葛藤解決方略に注目して ~
八重樫海人阪大)・松田昌史NTT)・大坊郁夫阪大HCS2009-88
遠隔地にいる3者間で問題解決を行う状況で,異なるコミュニケーションツールを使用し,それによって対人印象や葛藤対処方略に関... [more] HCS2009-88
pp.85-90
LOIS, IPSJ-DC, IPSJ-FI
(併催)
2010-03-05
18:00
沖縄 沖縄県青年会館 POSデータの仮想地形図による可視化
星出高秀藤村 考松林達史NTTLOIS2009-98
これまでに、Topigraphyと呼ぶ大規模タグクラウドの可視化方法を提案してきた。Topigraphyによりラベル付き... [more] LOIS2009-98
pp.115-120
SP, NLC
(共催)
2009-12-21
13:25
東京 東京大学・山上会館 サーチエラーリスク最小化に基づくViterbiビーム探索とその評価
堀 貴明渡部晋治中村 篤NTTNLC2009-15 SP2009-79
 [more] NLC2009-15 SP2009-79
pp.31-35
PRMU 2009-09-01
09:00
宮城 東北大 アンサンブル型最小分類誤り学習法の実装と実験的評価
谷口真一同志社大)・渡辺秀行NICT)・片桐 滋山田幸太同志社大)・中村 篤マクダーモット エリック渡部晋治NTT)・西島奈甫大崎美穂同志社大PRMU2009-67
筆者らは先に、代表的なアンサンブル型分類器設計法であるブースティング法と音声認識や言語処理で広く使われている最小分類誤り... [more] PRMU2009-67
pp.103-108
SP 2008-07-17
- 2008-07-19
岩手 岩手県大 複数音響環境の発話単位遷移モデルに基づく適応学習法の検討
渡部晋治堀 貴明中村 篤NTTSP2008-54
対話や会議,放送などの実環境音声コミュニケーションで音声認識が対象とする音声には,話者・言語・ノイズ・話し方等の環境の時... [more] SP2008-54
pp.67-72
EA, US
(併催)
2008-01-28
14:45
大阪 関西大学 ステレオセンタ音像を正しく定位出来る領域の拡大方法について
北倉隼人名大)・三好正人NTTEA2007-98
 [more] EA2007-98
pp.19-24
NLP 2007-08-06
14:50
静岡 静岡大学工学部 共通カオス信号により駆動された半導体レーザカオス同期実験
大和田 功山本 徹葉 海鵬有泉宏紀内田淳史吉森 茂拓殖大)・吉村和之村松 純後藤振一郎ピーター ディビスNTTNLP2007-46
秘匿性の高い暗号方法の一つとして、相関乱数暗号方式が提案されている。これは相関のある乱数列をユーザ間だけで共有することで... [more] NLP2007-46
pp.55-60
DE 2007-07-02
13:30
宮城 秋保温泉(仙台) タイムワーピングを考慮したトレンド検出
豊田真智子市川俊一櫻井保志NTTDE2007-28
データストリームは,金融,センサネットワーク管理,製造,ネットワーク監視等の様々な分野で注目されているデータモデルである... [more] DE2007-28
pp.37-42
AI 2006-05-18
15:50
東京 機械振興会館 確率モデルに基づく文書ストリームからのホットトピック抽出の一検討
木村 学奈良先端大)・斉藤和巳上田修功NTT
 [more] AI2006-10
pp.51-56
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