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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2013-10-19
15:30
東京 早稲田大学8号館 303/304/305会議室 連想概念辞書を利用した話題制御
久保村千明山野美容芸術短大)・亀田弘之東京工科大TL2013-45
利用者の癖や嗜好を意識して話題を適切に制御できることが将来の自然言語処理システムに望まれる技術の1つである。このような観... [more] TL2013-45
pp.25-30
TL 2012-06-23
15:45
東京 早稲田大学 8号館 303-305 ILPによる日本語Webテキストからの文法獲得システムの開発
佐藤雄一東京工科大)・久保村千明山野美容芸術短大)・亀田弘之東京工科大TL2012-9
自然言語処理システムがシステムにとって未知の文法表現を処理するためには,システム自体が文法規則を自動獲得する必要がある.... [more] TL2012-9
pp.53-58
KBSE 2012-01-24
10:40
東京 機械振興会館 受動的コードレビューのためのフローチャート自動生成手法
廣瀬義実服部 峻東京工科大)・久保村千明山野美容芸術短大)・亀田弘之東京工科大KBSE2011-62
今日,ソフトウェア開発においてソースコードの品質管理は,システム開発が大規模になるにつれ重要な課題となっている.その中で... [more] KBSE2011-62
pp.55-60
TL 2010-05-28
10:30
東京 機械振興会館 認知リハビリテーションのためのゲーム集試作プロジェクト
亀田弘之東京工科大)・税田竜一原田俊信石鍋 仁日本工学院八王子専門学校)・伊藤憲治東大)・久保村千明山野美容芸術短大)・服部 峻東京工科大)・池淵恵美帝京大)・DYCSS3グループ TL2010-1
(事前公開アブストラクト) 統合失調症をはじめ、認知機能障害が基盤にあると考えられる精神障害は多くみられ、その早期発見・... [more] TL2010-1
pp.1-6
TL 2009-02-06
16:15
東京 機械振興会館 アナロジーを用いた情報活用手法の提案と実装
山岸優也東京工科大)・税田竜一日本工学院八王子専門学校)・久保村千明山野美容芸術短大)・亀田弘之東京工科大TL2008-59
現在の情報検索システムは分類体系やキーワードに頼っており,本来の検索目的をストレートに支援する技術はまだない.
本研究... [more]
TL2008-59
pp.51-54
TL 2008-12-13
14:30
鳥取 鳥取大学 性格を備え持つ対話ロボットの設計・試作
竹井雅嗣千頭真八飯田達朗東京工科大)・税田竜一日本工学院八王子専門学校)・○久保村千明山野美容芸術短大)・亀田弘之東京工科大TL2008-46
(事前公開アブストラクト) 癒しを目的とするロボットにおいては、他者とのかかわり方が重要になる。このようなロボットを実現... [more] TL2008-46
pp.13-18
TL 2008-11-15
11:00
東京 機械振興会館 タンジブル・ソフトウェア教育とそれに基づく初心者向きプログラミング言語学習法の提案
亀田弘之宮田孝二東京工科大)・久保村千明山野美容芸術短大)・中村太一東京工科大TL2008-37
新たなプログラミング言語教育方法の確立を目的として現在我々が推進中のタン
ジブル・ソフトウェア教育プロジェクトを紹介す... [more]
TL2008-37
pp.7-12
TL 2008-05-23
16:15
東京 東京工科大 エディット距離を用いる送りがな異表記処理手法とその評価実験
久保村千明山野美容芸術短大)・亀田弘之東京工科大TL2008-10
自然言語が備え持つ表現の多様性を機械が人間のように円滑に処理することは極めて困難である。機械が人間のように自然言語を処理... [more] TL2008-10
pp.53-58
TL 2008-05-23
16:45
東京 東京工科大 未知語獲得システムUWAS-1の開発
亀田弘之東京工科大)・久保村千明山野美容芸術短大TL2008-11
(事前公開アブストラクト) 多様な言語表現を柔軟に処理するためには未知語処理は不可避である。本稿では、我々が研究開発中の... [more] TL2008-11
pp.59-64
TL 2007-12-14
10:00
東京 東京工科大学 エディット距離を用いる混ぜ書き異表記処理手法とその評価実験
久保村千明山野美容芸術短大)・亀田弘之東京工科大TL2007-41
自然言語が備え持つ表現の多様性を機械が人間のように円滑に処理することは極めて困難である。機械が人間のように自然言語を処理... [more] TL2007-41
pp.1-6
TL 2007-12-14
11:00
東京 東京工科大学 帰納論理プログラミングに基づく文法獲得に関する一考察 ~ 言語バイアスを利用する高速化手法の評価 ~
亀田弘之東京工科大)・久保村千明山野美容芸術短大TL2007-43
文法獲得の手法としてはさまざまなものが提案されているが,そのうちもっとも有望な手法の1つが帰納論理プログラミングである.... [more] TL2007-43
pp.13-18
PRMU, NLC, TL
(共催)
2006-10-20
10:00
東京 NHK技研 英文を対象とする未知語の意味属性推定機能と漸進的学習機能の実現
亀田弘之東京工科大)・久保村千明山野美容芸術短大
 [more] TL2006-28
pp.7-12
PRMU, TL
(共催)
2006-02-24
15:30
茨城 産業技術総合研究所(筑波) ブログ記事を素材とする若者語処理システム評価方法
久保村千明山野美容芸術短大)・原田俊信日本工学院八王子専門学校)・○佐々木洋輔山本義人亀田弘之東京工科大
 [more] TL2005-95 PRMU2005-230
pp.165-169
PRMU, TL
(共催)
2006-02-24
17:00
茨城 産業技術総合研究所(筑波) 事例を経験として蓄積し利用する強化学習手法の提案
小幡琢磨佐々木洋輔東京工科大)・久保村千明山野美容芸術短大)・亀田弘之東京工科大
教師を必要とせずにエージェントを環境に適応させる枠組みとして強化学習がある.
強化学習ではエージェントが環境に対して試... [more]
TL2005-97 PRMU2005-232
pp.177-181
PRMU, TL
(共催)
2005-03-18
10:30
秋田 秋田大学 Progolによるテキストデータベースからの文法獲得
久保村千明山野美容芸術短大)・亀田弘之東京工科大
筆者らは帰納論理プログラミングシステムの1つであるProgolを用い、British National Corpus(B... [more] TL2004-75 PRMU2004-243
pp.67-72
PRMU, TL
(共催)
2005-03-18
11:00
秋田 秋田大学 癒し系ロボットPDDIN2005の作成
原田俊信日本工学院八王子専門学校)・佐藤昌延佐々木洋輔東京工科大)・久保村千明山野美容芸術短大)・亀田弘之東京工科大
近年,「癒し」の実現手段の一つとしてロボットによる癒し,すなわちロボットセラピーが注目されている.このような観点から,筆... [more] TL2004-76 PRMU2004-244
pp.73-77
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