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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SANE 2023-05-23
11:00
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
バイスタティックCircular SARの画像再構成に関する理論検討
渡邉卓磨FSISANE2023-5
合成開口レーダ(Synthetic Aperture Radar: SAR)の一種であるCircular SAR(CSA... [more] SANE2023-5
pp.24-29
SANE 2022-11-10
09:20
千葉 千葉大学 (西千葉キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
導電性塗料を塗布した樹脂製縮小モデルのレーダ散乱断面積測定
渡邉卓磨FSI)・赤嶺賢彦東工大SANE2022-50
レーダ散乱断面積(Radar Cross-Section: RCS)はレーダ目標の散乱を特徴づける指標であり,近年は民生... [more] SANE2022-50
pp.1-6
AP, SANE, SAT
(併催)
2022-07-29
09:25
北海道 旭川市大雪クリスタルホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Foldy-Lax方程式に基づく多重散乱を考慮したレーダ画像の模擬
渡邉卓磨FSISANE2022-31
レーダ信号処理のシミュレーションにおいては,目標間の相互作用である多重散乱を無視した,いわゆるBorn近似や単一散乱近似... [more] SANE2022-31
pp.49-54
AP 2022-03-11
09:55
ONLINE オンライン開催 空間サンプリングが不等間隔な合成開口レーダの画像再構成
渡邉卓磨FSI)・山田寛喜新潟大AP2021-194
近年における車載レーダの普及に代表されるように、レーダによるセンシング技術は我々の身近な分野においても活用が進んでいる。... [more] AP2021-194
pp.67-72
SANE 2022-01-19
10:35
東京 電子航法研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
三次元合成開口レーダ画像に基づく散乱断面積の測定実験
渡邉卓磨FSI)・山田寛喜新潟大SANE2021-90
電気長の大きな目標に対するレーダ断面積(Radar Cross-Section)を,遠方界距離を確保したうえで直接的に測... [more] SANE2021-90
pp.43-48
SANE 2022-01-19
12:05
東京 電子航法研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
任意曲線軌道を用いる合成開口レーダに基づくマルチスケール散乱断面積計測
渡邉卓磨FSI)・山田寛喜新潟大SANE2021-93
レーダ断面積(Radar Cross-Section: RCS)はターゲットの散乱特性の把握に重要であるが,RCSは遠方... [more] SANE2021-93
pp.60-65
SANE 2017-05-22
14:05
東京 機械振興会館 人工知能と電子戦
梶原好生富士通システム統合研SANE2017-9
2012年ころからニューラルネットワークを使って画像から学習するディープラーニング(深層学習)の成果が発表され始め、再び... [more] SANE2017-9
p.43
AP
(第二種研究会)
2015-12-18
11:30
沖縄 宮古島マリンターミナル RCS測定における測定点数削減に関する基礎検討
大見峻太郎宇野 亨有馬卓司東京農工大)・藤井孝郎富士通システム統合研
 [more]
AP, SANE
(併催)
2015-08-28
13:10
茨城 茨城大学 水戸キャンパス FMMに基づく近傍界・遠方界変換を用いた1次元RCS測定法における精度検討
大見峻太郎宇野 亨有馬卓司東京農工大)・藤井孝郎富士通システム統合研AP2015-73
Fast Multipole Method (FMM) に基づく近傍界・遠方界変換は,送受アンテナの指向性の考慮,ターゲ... [more] AP2015-73
pp.71-75
AP
(第二種研究会)
2015-05-29
14:25
東京 NICT小金井本部 2次元FMMに基づく近傍界・遠方界変換を用いたレーダ反射断面積測定
大見峻太郎宇野 亨有馬卓司東京農工大)・藤井孝郎富士通システム統合研
 [more]
AP
(第二種研究会)
2014-06-27
11:50
茨城 産総研(つくば市) FMMに基づいた近傍界・遠方界変換を用いた平面走査による散乱断面積の測定
大見峻太郎宇野 亨有馬卓司東京農工大)・藤井孝郎富士通システム統合研
近年,大型散乱体に対し,遠方界特性を精度良く測定する手法について広く研究されている.構造が大きくなると,その遠方界を測定... [more]
AP
(第二種研究会)
2014-05-15
- 2014-05-16
石川 金沢歌劇座 Measurement of Antenna Radiation Pattern by Near-Field Far-Field Transformation Technique Based on the FMM
Shuntaro OhmiToru UnoTakuji ArimaTUAT)・Takao FujiiFSI
 [more]
SANE 2011-08-24
14:20
新潟 新潟大学駅南キャンパス パルス密度変調ドップラレーダの検討
三好壮人富士通システム統合研SANE2011-58
大型レーダの運用における消費電力は増加の一途を辿り,冷却系を含むアンテナシステムは巨大化していることから,省電力化技術が... [more] SANE2011-58
pp.15-20
SANE 2011-05-20
15:00
神奈川 防衛大学校 L帯GaN送受信モジュールの高出力化に関する研究
入江寿憲林 寛貴清水貴之佐藤玲司防衛省)・藤井孝郎富士通システム統合研)・赤瀬川章彦重松寿生天辰松次森脇正生富士通SANE2011-13
 [more] SANE2011-13
pp.19-23
SANE 2010-01-28
13:55
長崎 長崎県美術館 アレイファクターによる近傍電磁界の遠方変換
小林弘一富士通システム統合研SANE2009-140
アンテナあるいはRCSの測定は通常、電波暗室内での遠方領域で行うが、対象の電気長が大きい場合には、被測定物の近傍界をプロ... [more] SANE2009-140
pp.7-12
SANE 2007-12-21
13:55
埼玉 日本工業大学 DDS素子を用いたレーダRF信号発生源
三好壮人富士通システム統合研)・春田朋広小林弘一富士通SANE2007-97
近年のディジタル集積回路の高度化,高速化は目覚しく,以前では実現不可能であった構成の装置が実現できるようになっている.通... [more] SANE2007-97
pp.13-18
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