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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP
(共催)
2023-07-02
16:00
北海道 北大学術交流会館 FDTD法による頭部伝達関数の音響シミュレーションにおける空間解像度に関する一考察
蠣崎一裕青木直史土橋宜典北大)・元木邦俊北海学園大EA2023-8
頭部伝達関数を応用した技術によって, より立体的な音像体験が実現可能となる.
コンピュータシミュレーションを用いた頭... [more]
EA2023-8
pp.22-25
AP
(第二種研究会)
2022-12-08
16:55
沖縄 沖縄県名護市21世紀の森公園(名護市中央公民館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Sパラメータ法に使用するセミリジッドケーブル製ジグに関する考察(その2)
笹森崇行北海学園大
本報告ではセミリジッドケーブル製ジグを用いたSパラメータ法の測定について,ジグの製作やアンテナ素子をジグに取り付ける際の... [more]
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP
(共催)
2022-07-07
17:40
北海道 北大百年記念会館 FDTD法によるHRTF推定における耳介モデルの解像度に関する一検討
蠣崎一裕青木直史土橋宣典北大)・元木邦俊北海学園大EA2022-23
個人の頭部伝達関数(Head-Related Transfer Function: HRTF)を再現することによって, ... [more] EA2022-23
pp.51-54
AP
(第二種研究会)
2022-06-10
12:50
北海道 根室総合文化会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Sパラメータ法に使用するセミリジッドケーブル製ジグに関する考察
笹森崇行北海学園大
本報告ではSパラメータ法の測定に使用されるセミリジッドケーブル製ジグを取り上げ,ジグを製作する際に注意すべきポイントを明... [more]
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS
(連催)
2021-06-19
15:00
ONLINE オンライン開催 インタラクティブ音声合成システムにおけるガイドラインの動的表示
後藤大樹北海学園大)・青木直史藍 圭介北大)・元木邦俊北海学園大SP2021-18
インタラクティブなコントロールによって,まるで楽器を演奏するように音声を鳴らすことができる音声合成システムの開発を行って... [more] SP2021-18
pp.80-84
EA, ASJ-H
(共催)
2020-07-21
11:00
ONLINE オンライン開催 インタラクティブ音声合成システム「Voice Pad」におけるゲーミフィケーションの可能性
後藤大樹北海学園大)・青木直史藍 圭介北大)・元木邦俊北海学園大EA2020-11
本研究では,インタラクティブなコントロールによって,まるで楽器を演奏するように音声を鳴らすことができる音声合成システムの... [more] EA2020-11
pp.63-66
IPSJ-AVM, ITE-3DMT
(共催)
SIS
(連催) [詳細]
2020-06-03
16:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]データ圧縮とパターン照合
喜田拓也北海学園大SIS2020-5
本稿では,データ圧縮とパターン照合を組み合わせた圧縮照合技術についての研究を紹介する.また,その一つの到達点として,20... [more] SIS2020-5
pp.25-30
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2019-07-17
15:55
北海道 札幌市民交流プラザ(札幌市) Juliusによる音声データベースのセグメンテーションに関する一考察
穴沢早紀北海学園大)・青木直史北大EA2019-21
録音した音声に基づいて音声を合成する処理は,そのためのデータベースを構築する必要があり,音節などの単位に音声を分割するセ... [more] EA2019-21
pp.109-112
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2018-12-11
14:15
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス 単語分散表現を用いたEarth Mover’s Distanceと文長の違いに基づく類似度による対訳文の自動抽出
田上 諒越前谷 博北海学園大)・荒木健治北大NLC2018-30
本報告では,対訳辞書などの高品質な対訳知識を用いることなく,コンパラブルコーパスから対訳文を自動抽出する手法を提案する.... [more] NLC2018-30
pp.3-8
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2018-07-24
15:45
北海道 北海道大学 [招待講演]声道モデルの等価回路表現の拡張
元木邦俊北海学園大EA2018-17
音声生成過程の計算モデルについて概観した上で,1 次元的な声道モデルを拡張する形で3 次元的な形状に起因する効果をパラメ... [more] EA2018-17
pp.97-102
AP, SANE, SAT
(併催)
2018-07-18
15:55
北海道 北海道大学 [チュートリアル講演]平衡アンテナの入力インピーダンス測定法 ~ Sパラメータ法の高精度化の検討 ~
笹森崇行北海学園大AP2018-50
ダイポールアンテナやループアンテナといった平衡給電を行うアンテナの入力インピーダンスを測定するためにSパラメータ法と呼ば... [more] AP2018-50
pp.49-54
NLC, IPSJ-ICS
(連催)
2018-07-06
18:00
北海道 北海道大学 参照訳を必要としない単語分散表現による異言語間類似度を用いた訳文の自動評価
藤川寛基北大)・越前谷 博北海学園大)・荒木健治北大NLC2018-5
従来より参照訳との表層的な一致に基づき機械翻訳が出力する訳文を評価する自動評価法が提案されている.しかし,実際ユーザが機... [more] NLC2018-5
pp.51-56
EA, ASJ-H
(共催)
2017-07-20
13:15
北海道 北海道大学 CLT建築物の床衝撃音及び振動性状に関する基礎調査
廣田誠一北海道立総研機構)・平光厚雄国土技術政策総研)・宮内淳一北海道立総研機構)・植松武是北海学園大)・鍋田祐希日本データーサービス
 [more] EA2017-1
pp.1-8
MBE, NC
(併催)
2017-03-13
14:00
東京 機械振興会館 生体用4自由度力/変位センサの多次元出力推定問題に関する回帰モデルの比較検討
村上知里金田泰昌都立産技研センター)・高橋 誠北海学園大MBE2016-87
褥瘡発症の危険度推定のために利用されている市販の生体用力センサは,褥瘡の主な発症要因として知られている垂直力および二方向... [more] MBE2016-87
pp.27-32
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 サイレントスピーチBCI ~ 実用化課題の検討 ~
廣瀬 瞬九工大)・山口ひろみNEC)・伊東 崇山﨑敏正九工大)・福住伸一NEC)・山ノ井高洋北海学園大
我々は単一試行脳波に基づいたsilent speech BCI(SSBCI)を開発している。このSSBCIのアルゴリズム... [more]
NC, MBE
(共催)
2015-03-17
09:55
東京 玉川大学 サイレントシーズンBCI ~ HMMの性能評価 ~
伊東 崇山口ひろみ九工大)・山口彩夏日立システムズ)・山﨑敏正九工大)・福住伸一NEC)・山ノ井高洋北海学園大MBE2014-130 NC2014-81
本研究の目的は、脳波と音声信号を利用したSSBCI (サイレンスピーチBrain-Computer Interface)... [more] MBE2014-130 NC2014-81
pp.81-84
NC, MBE
(併催)
2013-07-19
15:35
徳島 徳島大学 認知・想起時のEEGからの提示画像の推定 ~ 正準判別分析を用いて ~
山ノ井高洋田中良典北海学園大)・豊島 恒ジャパンテクニカルソフトウェア)・山崎敏正九工大)・大槻美佳北大MBE2013-30
 [more] MBE2013-30
pp.23-26
SP 2012-11-08
17:00
宮城 東北工業大学 一番町ロビー 非対称な声道壁インピーダンス特性を表現した3次元矩形声道モデル
元木邦俊北海学園大SP2012-82
あらまし声道の横方向の空間的なひろがりの効果を高次モードを含めて計算することができる矩形音響管の縦続接続モデルが提案され... [more] SP2012-82
pp.61-66
MBE 2012-05-25
11:20
富山 富山大学 サイレントスピーチBCI ~ 発話ジャンケン時とサイレントジャンケン時の運動準備電位 ~
山田雅也山崎敏正九工大)・上條憲一NEC)・山ノ井高洋北海学園大MBE2012-3
我々は、サイレントスピーチを利用した単一試行脳波に基づいた新しいBCIを開発中である。このBCIは2つのフェーズから構成... [more] MBE2012-3
pp.13-16
HCS 2011-01-21
15:00
大阪 大阪大学中之島センター サイレントスピーチBCI ~ single-trial EEGsと音声信号の利用 ~
松永桂次山本圭一田中一史山崎敏正九工大)・上條憲一NEC)・山ノ井高洋北海学園大HCS2010-52
本発表では、単一試行脳波と音声信号を利用した新しいサイレントスピーチBCI(SSBCI)を提案する。本SSBCIは:?発... [more] HCS2010-52
pp.49-52
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