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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
SIS
,
ITE-BCT
(連催)
2023-10-12
16:30
山口
ヒストリア宇部
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[チュートリアル講演]再構成可能なデバイスによる不正アクセス防御システムの技術開発
○
佐藤友暁
(
北星学園大
)
SIS2023-19
テレワーク等の普及によって多様な場所でインターネットを使用する機会が増加している.同時に,移動通信システムと無線LANシ...
[more]
SIS2023-19
pp.19-24
ET
2023-03-14
15:15
徳島
徳島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
「知見マップ」構築を目的としたプログラミング教育実践調査 ~ 学習目標からみた考察 ~
○
山本 樹
(
明海大
)・
稲垣 忠
(
東北学院大
)・
金子大輔
(
北星学園大
)・
國宗永佳
(
千葉工大
)・
辻 靖彦
(
放送大
)・
村上正行
(
阪大
)
ET2022-73
[more]
ET2022-73
pp.85-92
ET
2023-03-14
16:05
徳島
徳島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
児童・生徒が主体的に考える情報モラル教育の実践 ~ 質問づくり(QFT)の手法を用いて ~
○
金子大輔
(
北星学園大
)・
長谷川元洋
(
金城学院大
)
ET2022-75
スマホ利用の低年齢化やネットトラブルの深刻化等,情報モラル教育が急務である.情報モラル教育は学校の教育活動全体で継続的に...
[more]
ET2022-75
pp.101-108
HCS
2019-03-07
13:25
北海道
北星学園大学
学生主導のインターナルコミュニケーションを活用した大学ゼミナール教育の試行
○
平田 慶
・
永井暁行
・
林 秀彦
(
北星学園大
)
HCS2018-68
企業を経営するうえで,組織の内部のコミュニケーション活動として,インターナルコミュニケーションが重要視されている.本研究...
[more]
HCS2018-68
pp.7-11
HCS
2019-03-07
13:50
北海道
北星学園大学
ラジオとコミュニケーションの未来 ~ ラジオ業界の現状と若者のラジオ離れの解決策に関する考察 ~
○
及川達也
・
林 秀彦
(
北星学園大
)
HCS2018-69
ラジオ聴取者を増加させる課題はラジオ業界にとって重要である.本稿では,若者のラジオ聴取者増加を目指して民放ラジオ局が若者...
[more]
HCS2018-69
pp.13-17
HCS
2019-03-07
17:20
北海道
北星学園大学
[特別講演]コミュニケーション研究の未来予想を描こう
○
大坊郁夫
(
北星学園大
)
HCS2018-76
コミュニケーション行動には,折々の文化,社会の特徴,個人と対人関係等の特徴が反映される.しかも,チャネル,メディアを比較...
[more]
HCS2018-76
pp.53-58
ET
2017-11-11
11:20
東京
上智大学
教育実践研究と教授・学習支援システム開発研究のマッチングプラットフォームの構想
○
國宗永佳
(
千葉工大
)・
越智洋司
(
近畿大
)・
金子大輔
(
北星学園大
)・
倉山めぐみ
(
函館高専
)・
小尻智子
(
関西大
)・
辻 靖彦
(
放送大
)・
長谷川 忍
(
北陸先端大
)
ET2017-55
著者らは,様々な研究を通して開発されている教授・学習支援システムの教育実践における利用の促進と,教育実践で必要とされるシ...
[more]
ET2017-55
pp.13-16
TL
2016-01-29
11:30
東京
明治大学(駿河台)アカデミーコモン8階308E教室
コト節とトイウコト節の表すもの ~ 事態・事実・情報状態 ~
○
田村早苗
(
北星学園大
)
TL2015-60
日本語の「節-コト」と「節-トイウコト」は意味を変えずに交替可能なことも多いが、一方しか使用できない構文も存在する。本発...
[more]
TL2015-60
pp.31-34
PRMU
,
HIP
(共催)
2010-03-15
10:30
鹿児島
鹿児島大
自動車運転における危険状況を模した電動車椅子運転時の視線分布の解析 ~ 危険予測に基づく運転者モデルの評価に向けて ~
○
山本涼平
・
石川 悟
(
北星学園大
)・
大森隆司
(
玉川大
)・
山内康一郎
(
中部大
)・
幸田一隆
(
玉川大
)・
脇田敏裕
(
豊田中研
)
PRMU2009-241 HIP2009-126
これまで我々は,危険の予測に基づく自動車運転時の視線移動モデルの構築を進めてきたが,このモデルの妥当性の検証には実際の運...
[more]
PRMU2009-241
HIP2009-126
pp.49-54
NC
,
MBE
(併催)
2009-03-12
14:15
東京
玉川大学
自動車運転場面における危険知覚の脳過程
○
高橋英之
(
玉川大
)・
速水則行
・
内山祐司
(
豊田中研
)・
石川 悟
(
玉川大/北星学園大
)・
大森隆司
(
玉川大
)
NC2008-133
自動車運転において,人間は様々な危険を知覚しながら運転行動を行う.運転中の危険知覚は,運転場面に存在する不確実性だがあり...
[more]
NC2008-133
pp.177-182
ET
2009-01-24
17:00
神奈川
国立特別支援教育研究所
高機能自閉症児のための絵記号コミュニケーション学習支援の実践
○
村田育也
(
北海道教大
)・
田実 潔
(
北星学園大
)・
井筒勝信
(
北海道教大
)・
辰己丈夫
(
東京農工大
)
ET2008-90
経済産業省が制定した「コミュニケーション支援用絵記号デザイン(JIS絵記号)」を用いて,高機能自閉症児のためのコミュニケ...
[more]
ET2008-90
pp.93-98
NC
2009-01-20
15:55
北海道
北海道大学
変化検出を要する学習課題における人の行動調査と変化検出モデルの提案
○
島田章平
・
西田京介
(
北大
)・
石川 悟
(
北星学園大
)・
山内康一郎
(
北大
)
NC2008-101
逐次学習を行うクラス分類器にとって学習対象に突然かつ重大な変化が発生した
場合には変化を高速に検出して対応する必要があ...
[more]
NC2008-101
pp.107-112
NC
,
MBE
(併催)
2008-03-13
15:00
東京
玉川大学
人間の学習対象変化の検出に関する仮説検証とそのモデル化
○
島田章平
・
西田京介
(
北大
)・
石川 悟
(
北星学園大
)・
山内康一郎
(
北大
)
NC2007-158
逐次学習を行うクラス分類器にとって学習対象の変化に対応する能力は実問題を扱う上で必要不可欠であり,特に突然かつ重大な変化...
[more]
NC2007-158
pp.273-278
NC
,
MBE
(併催)
2008-03-13
10:00
東京
玉川大学
動的環境下における人の適応的プランニングの計算モデル化
○
佐藤敦史
(
北大
)・
石川 悟
(
北星学園大
)・
大森隆司
(
玉川大
)・
山内康一郎
(
北大
)
NC2007-162
日常での行為の柔軟性によって人は効率的な行為を行える.この柔軟な処理過程の理解のために,本研究では人の動的状況での適応的...
[more]
NC2007-162
pp.295-300
CS
,
SIP
,
CAS
(共催)
2008-03-07
09:25
山口
山口大学 常盤キャンパス
連結振動への古典回路理論の応用
○
永井信夫
(
北星学園大
)
CAS2007-131 SIP2007-206 CS2007-96
分子の連結振動の等価回路はすでに得られていて,それは周期構造系なので,古典回路理論が適用できる。本文では,無損失回路の反...
[more]
CAS2007-131
SIP2007-206
CS2007-96
pp.35-40
CAS
,
NLP
(共催)
2007-10-19
16:10
東京
武蔵工業大学
連立偏微分方程式から導かれるカイラル性のある回路理論
○
永井信夫
(
北星学園大
)
CAS2007-65 NLP2007-93
[more]
CAS2007-65
NLP2007-93
pp.77-82
CAS
,
SIP
,
VLD
(共催)
2007-06-22
09:40
北海道
北海道東海大学 札幌キャンパス マルチメディアホール
分子の運動方程式から導かれる等価回路を用いる回路理論
○
永井信夫
(
北星学園大
)
CAS2007-20 VLD2007-36 SIP2007-50
あらまし 分子の運動方程式から変位を変数とする差分方程式が得られ,それを満たす集中定数回路素子の等価回路が求まり,電圧...
[more]
CAS2007-20
VLD2007-36
SIP2007-50
pp.7-12
NC
2007-03-16
11:40
東京
玉川大学
対人インタラクションを支える動的な認知調整機構の計算モデル化
○
高橋英之
(
北大
)・
石川 悟
(
北星学園大
)・
大森隆司
(
玉川大
)
[more]
NC2006-192
pp.35-40
PRMU
,
HIP
(共催)
2007-02-22
15:15
神奈川
東工大(すずかけ台キャンパス)
歩行動作における表情特徴の転移の研究
○
村田 恵
(
北大
)・
石川 悟
(
北星学園大
)・
大森隆司
(
玉川大
)
[more]
PRMU2006-218
HIP2006-111
pp.71-76
PRMU
,
HIP
(共催)
2007-02-22
15:45
神奈川
東工大(すずかけ台キャンパス)
幼児の注意配分のモデルベース推定の試み ~ 鬼ごっこゲームを題材として ~
○
坂本寛之
(
北大
)・
石川 悟
(
北星学園大
)・
大森隆司
(
玉川大
)
ヒトは環境中の複数の物体に注意を向け,状況に応じて適宜注意を配分している.この注意配分は,ヒトの行動とその環境の関係から...
[more]
PRMU2006-219
HIP2006-112
pp.77-82
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