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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MW, WPT
(共催)
2024-04-18
15:10
神奈川 神奈川大学 横浜キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Seven-Port Correlator based Network Analyzer for high frequency analog circuit experimental equipment
Toshiyuki YakabeMPL LLPWPT2024-6 MW2024-6
 [more] WPT2024-6 MW2024-6
pp.27-29
MW 2024-02-29
16:40
岡山 岡山県立大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]The next-generation high frequency measurement method of the multi-port based network analyzer -- The current situation and the future --
Toshiyuki YakabeMPL LLPMW2023-185
 [more] MW2023-185
pp.59-61
SAT, SANE
(併催)
2024-02-09
10:20
鹿児島 アマホームPLAZA(奄美市市民交流センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Application to the APSK Communication Method by means of the Simplified Multi-Port Correlator
Toshiyuki YakabeMPL LLP)・Masahiro Hanazawaindependent)・Makoto YoshidaCDEXSAT2023-70
 [more] SAT2023-70
pp.60-62
ED, MW
(共催)
2024-01-26
13:50
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
QPSK変調信号を基準信号源に用いた透過係数の測定
吉田 信シーデックス)・矢加部利幸マルチポート研ED2023-78 MW2023-170
筆者らは、28 GHz帯でホモダイン方式の一つである6 ポートコリレータ型VNA (SPC-VNA)の実用化に取組んでき... [more] ED2023-78 MW2023-170
pp.63-68
MW 2023-12-21
14:55
静岡 静岡大学(浜松キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
VNAの測定不確かさ分析とオフセット・ライン校正器の開発
吉田 信シーデックス)・川原祐紀川島製作所)・矢加部利幸マルチポート研MW2023-149
筆者らは、28 GHz帯でホモダイン方式の一つである6 ポート型VNA(SPC-VNA)の実用化に取組んできた。SPC-... [more] MW2023-149
pp.2-7
MW, EMCJ, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2023-10-19
09:40
山形 山形大学(米沢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ハイドロカーボンとFR-4を積層した基板の評価
吉田 信シーデックス)・矢加部利幸マルチポート研EMCJ2023-37 MW2023-91 EST2023-64
筆者らは、28 GHz帯でホモダイン方式の一つである6 ポート型VNA(SPC-VNA)の実用化に取組んできた。市販され... [more] EMCJ2023-37 MW2023-91 EST2023-64
pp.12-17
MW 2023-06-22
13:35
神奈川 湯河原町商工会
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非線形伝送線路を用いたミリ波信号源の開発
吉田 信シーデックス)・藤原康平時田幸一山岡英彦都立産技研センター)・矢加部利幸マルチポート研MW2023-20
これまで筆者らは、28 GHz 帯でホモダイン方式の一つである 6 ポート型 VNA の実用化に取組んできた。市販されて... [more] MW2023-20
pp.1-6
MW 2022-12-16
10:25
三重 神宮会館(伊勢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
28GHz帯6ポート型VNAの開発
吉田 信シーデックス)・藤原康平時田幸一山岡英彦都立産技研センター)・矢加部利幸マルチポート研MW2022-142
6ポート型VNA (SPC-VNA)は、構造が簡便でヘテロダイン方式に比べて低コストが見込めるホモダイン方式の一つである... [more] MW2022-142
pp.54-59
MW 2022-11-16
11:50
長崎 福江文化会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
28GHz帯基準信号発生器の開発
吉田 信シーデックス)・藤原康平時田幸一都立産技研センター)・矢加部利幸マルチポート研MW2022-126
現在市販されている VNAの多くは、様々な用途の高周波測定に対応するために測定周波数の拡張性と高ダイナミックレンジ化が実... [more] MW2022-126
pp.90-95
MW 2022-03-03
16:55
ONLINE オンライン開催 [招待講演]新方式ベクトルネットワークアナライザ ~ 6ポート型Sパラメータ計測方式の紹介 ~
矢加部利幸MPL LLPMW2021-127
 [more] MW2021-127
pp.90-95
MW 2022-03-04
13:00
ONLINE オンライン開催 6ポートコリレータを用いた透過測定におけるダイナミックレンジ拡張
藤原康平時田幸一都立産技研センター)・矢加部利幸マルチポート研)・吉田 信シーデックスMW2021-136
一般的なVNA は、周波数変換を伴うヘテロダイン方式を採用している。その為に、測定周波数の拡張性が容易であるが、ミキサ、... [more] MW2021-136
pp.140-145
MW 2021-11-19
09:30
鹿児島 鹿児島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
簡明6ポートコリレータの透過係数計測の不確かさに関する基礎検討
花澤理宏UL Japan)・吉田 信シーデックス)・矢加部利幸マルチポート研MW2021-74
 [more] MW2021-74
pp.40-45
MW 2021-11-19
09:55
鹿児島 鹿児島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
28GHz帯6ポートコリレータを用いた透過特性測定
藤原康平時田幸一都立産技研センター)・矢加部利幸マルチポート研)・吉田 信シーデックスMW2021-75
 [more] MW2021-75
pp.46-51
OPE, MW, MWP, EST, EMT
(共催)
IEE-EMT, THz
(連催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-07-15
11:05
ONLINE オンライン開催 簡明6ポートコリレータ ~ 校正法および2ポート被測定デバイス計測法 ~
矢加部利幸MPL LLP)・吉田 信シーデックス)・花澤理宏UL JapanEMT2021-9 MW2021-14 OPE2021-3 EST2021-10 MWP2021-11
電力合成/分配器6個と移相器1個で構成する簡明6ポートコリレータを提案する。「簡明」とは、最初に被測定デバイスの振幅比を... [more] EMT2021-9 MW2021-14 OPE2021-3 EST2021-10 MWP2021-11
pp.11-15
WPT, MW
(共催)
2021-04-16
13:05
ONLINE オンライン開催 6ポートコリレータを用いた反射係数計測の不確かさに関する一検討
花澤理宏UL Japan)・吉田 信シーデックス)・矢加部利幸MPL LLP.WPT2021-1 MW2021-1
受動素子のみで構成できる6ポートコリレータは,四つの電力測定と6ポートコリレータ固有のシステムパラメータから被測定デバイ... [more] WPT2021-1 MW2021-1
pp.1-5
MW, EST, EMCJ
(共催)
PEM, IEE-EMC
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2020-10-22
09:55
ONLINE オンライン開催 定在波測定器を用いたV帯6ポート型リフレクトメータ
藤原康平時田幸一都立産技研センター)・矢加部利幸マルチポート研EMCJ2020-26 MW2020-40 EST2020-28
一般的なVNAは、周波数変換を伴うヘテロダイン方式を採用している。その為に、測定周波数の拡幅が行いやすい反面、回路構成が... [more] EMCJ2020-26 MW2020-40 EST2020-28
pp.9-13
WPT 2019-06-10
15:30
北海道 北海道大学 百年記念会館 [特別講演]高周波計測法と不確かさ評価 (仮)
矢加部利幸マルチポート研
 [more]
MW 2015-05-28
17:10
東京 電気通信大 [特別講演](口頭発表)次世代の高周波アナログ計測方式とその応用 ~ 6ポートリフレクトメータ(SPR)と6ポートコリレータ(SPC) ~
矢加部利幸MPL LLP
 [more]
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