お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 81件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WPT 2024-03-14
14:25
京都 京都大学(宇治キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
結合送電コイルを用いた三次元ワイヤレス電力伝送
作間啓太關谷尚人山梨大WPT2023-41
次元ワイヤレス電力伝送に向け,同一の共振周波数を有するコイルの結合による送電コイルを設計し,小型モデルを用いて電力伝送に... [more] WPT2023-41
pp.32-36
NC, MBE
(併催)
2024-03-12
13:30
東京 東京大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Diffusion Modelsを用いた即応的な敵対的浄化手法
成澤唯人服部元信山梨大NC2023-56
ニューラルネットワークは画像分類で高性能を収めているがAdversarial Examples(AE)という問題がある.... [more] NC2023-56
pp.75-80
NC, MBE
(併催)
2024-03-12
13:55
東京 東京大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
一貫性正則化とクラス間合成を用いたセグメンテーションモデルによる糸状菌の識別
清水大雅山梨大)・アスガー ワリードオクラホマ州立大)・片岡良太服部元信山梨大NC2023-57
環境を保護するための農業の実施には土壌診断が必要とされている.しかし現在の診断法は識別の難しさや診断コストが高いなどの点... [more] NC2023-57
pp.81-86
SCE 2023-08-08
09:35
神奈川 横浜国立大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高Q値超伝導コイルを用いた小型に対する高効率ワイヤレス電力伝送
海老原 魁押本夏佳作間啓太關谷尚人山梨大SCE2023-1
本研究では高温超伝導(High-Temperature Superconducting: HTS)送電(Tx)コイルとカ... [more] SCE2023-1
pp.1-5
SCE 2023-08-08
10:00
神奈川 横浜国立大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高温超伝導体を用いたNMRのための高Q値RFコイルの開発
藤田貴紀山梨大/日本電子)・作間啓太關谷尚人山梨大)・豊島克幸日本電子)・大嶋重利山形大SCE2023-2
本研究では核磁気共鳴(NMR)装置のための高温超伝導体(HTS)を用いたRFコイル(HTSコイル)の設計精度を改善するた... [more] SCE2023-2
pp.6-10
EST, MW, EMT, OPE, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-07-20
15:15
北海道 室蘭工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Brillouin光散乱法によるScAlN薄膜の弾性定数テンソルの測定
内田拓希早大)・市橋隼人同志社大)・鈴木雅視山梨大)・高柳真司松川真美同志社大)・柳谷隆彦早大EMT2023-20 MW2023-38 OPE2023-20 EST2023-20 MWPTHz2023-16
Brillouin光散乱法は、膜厚情報に無依存にTime-of-flight を使わずにGHz帯の超音波速度を測定できる... [more] EMT2023-20 MW2023-38 OPE2023-20 EST2023-20 MWPTHz2023-16
pp.61-66
MW 2022-12-15
13:05
三重 神宮会館(伊勢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
UHF帯における電波天文受信機のための広帯域超伝導ペンタバンド帯域通過フィルタ
良知颯太作間啓太山梨大)・赤堀卓也国立天文台)・關谷尚人山梨大MW2022-131
国立天文台の水沢VLBI観測所ではUHF帯域での広帯域電波観測を行う要望がある.しかし,電波干渉となるRFI(Radio... [more] MW2022-131
pp.1-6
MW 2022-11-15
14:30
長崎 福江文化会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
電波天文用広帯域受信機のための超伝導クワッドバンド帯域通過フィルタの開発
良知颯太作間啓太山梨大)・赤堀卓也国立天文台)・關谷尚人山梨大MW2022-114
国立天文台水沢VLBI観測所ではUHF(Ultra High Frequency)帯域(0.7 ~2.1 GHz)におけ... [more] MW2022-114
pp.31-36
SCE 2022-08-09
13:50
ONLINE オンライン開催(現地開催は中止) 高Q値超伝導バルクコイルの開発とワイヤレス電力伝送への応用
押本夏佳作間啓太關谷尚人山梨大SCE2022-8
本研究では,超伝導バルクの直径に制限があるため,超伝導バルクコイルを支持するサファイア基板の厚みによって超伝導バルクコイ... [more] SCE2022-8
pp.39-42
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2021-12-02
14:20
ONLINE オンライン開催 スパース表現を用いたEnd-to-End音声認識システムの検討
矢崎礼一郎大木 真山梨大NLC2021-20 SP2021-41
本稿では,End-to-End音声認識システムの特徴量にスパース表現の導入を検討した.End-to-Endモデルの台頭に... [more] NLC2021-20 SP2021-41
pp.13-16
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2021-12-02
14:50
ONLINE オンライン開催 CQCCを用いた正則化NMFによる音源分離
宮島浩平大木 真山梨大NLC2021-21 SP2021-42
本研究では,個別に録音された複数の音源から成る楽曲を対象とし,音響特徴量を用いた教師ありの音源分離手法を提案する.音源分... [more] NLC2021-21 SP2021-42
pp.17-21
OFT 2021-10-14
10:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]カーボンブラックを用いたESD法によるPOFアルカンガスセンサ
依田直樹鈴木 裕森澤正之山梨大OFT2021-31
ESD法を用いて,カーボンブラックを混合した膨潤性ポリマをクラッドとして塗布したPOFアルカンセンサの研究を行った.これ... [more] OFT2021-31
pp.39-42
OFT 2021-10-14
13:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]クラッドへの色素ドープによって生じるPOF湿度センサの感度と動作範囲の変化
平井佑人鈴木 裕森澤正之山梨大OFT2021-37
われわれは、クラッドにHECを用いたPOF湿度センサを研究してきた。このセンサは、20%RH以上の湿度に対して線形的に応... [more] OFT2021-37
pp.63-66
TL 2021-03-14
14:55
ONLINE オンライン開催 ELF多人数課題達成会話における質問―応答連鎖 ~ 感情と心的態度を示すパラ言語情報を中心に ~
谷村 緑立命館大)・竹内和広阪電通大)・吉田悦子三重大)・仲本康一郎山梨大)・山口征孝神戸市外国語大TL2020-21
質問とは「受け手に情報の提示を求める,あるいは,確認を求める行為を実現しているもの」(高木・森田,2015,p.95)で... [more] TL2020-21
pp.18-23
CPSY, RECONF, VLD
(共催)
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM
(共催)
(連催) [詳細]
2021-01-25
17:10
ONLINE オンライン開催 圧縮センシングを用いた低消費電力脳波計測フレームワークのサンプリング間隔に関する検討
岡部勇樹兼本大輔阪大)・望月智弥山梨大)・毎田 修廣瀬哲也阪大VLD2020-53 CPSY2020-36 RECONF2020-72
近年では被験者に不快感の少ない無線脳波測定デバイスに注目が集まっている. そのため, 無線脳波測定デバイスに搭載するバッ... [more] VLD2020-53 CPSY2020-36 RECONF2020-72
pp.80-84
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2020-11-26
13:25
ONLINE オンライン開催 Q-Learningを用いたアナログ回路の素子値決定における学習精度及び効率改善
山崎優一佐藤隆英小川覚美山梨大CAS2020-30 MSS2020-22
 [more] CAS2020-30 MSS2020-22
pp.62-67
VLD, DC, RECONF, ICD, IPSJ-SLDM
(連催)
(併催) [詳細]
2020-11-18
09:30
ONLINE オンライン開催 圧縮センシングを用いた低消費電力カプセル内視鏡システム実現のための設計指針に関する検討
原田勇輝兼本大輔阪大)・大木 真山梨大)・毎田 修廣瀬哲也阪大VLD2020-27 ICD2020-47 DC2020-47 RECONF2020-46
近年,低侵襲な消化管診察手法としてカプセル内視鏡が注目されている.しかし,カプセル内視鏡は撮影した画像を無線により送信す... [more] VLD2020-27 ICD2020-47 DC2020-47 RECONF2020-46
pp.95-100
ITE-HI, ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
IE, ITS
(共催)
(連催) [詳細]
2020-02-28
13:45
北海道 北海道大学
(開催中止,技報発行あり)
ホログラフィックメモリのための位相交互配置法を用いたSQAM信号記録と記録密度の評価
本間 聡舩越悠希山梨大
ホログラフィックメモリの記録密度を改善する方法として,従来の2値強度信号に代わり,位相および振幅を独立変調した複素振幅信... [more]
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2019-07-19
13:50
東京 工学院大学 ホログラフィックメモリのための交互配置位相ページを用いた二重露光法によるSQAM信号記録
本間 聡舩越悠希山梨大MRIS2019-10
ホログラフィックメモリの記録密度の改善を目的として,位相と振幅を多値に変調した空間複素振幅データの使用が検討されている.... [more] MRIS2019-10
pp.11-16
PN 2018-11-21
12:35
山梨 山梨大学 大村智記念学術館 大村記念ホール 省電力コヒーレントPONシステム下り伝送に向けた適応IQインバランス方式と受信デジタル信号処理に関する一検討
荒井恒紀小玉崇宏塙 雅典山梨大PN2018-23
 [more] PN2018-23
pp.1-6
 81件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会